『政治的には、保守らしいが。保守にこだわっている訳ではないのであしからず』と書いていた人がいた。『お笑い韓国軍』で検索されるサイトで。
別に、私も、保守派思想を信じて、文章を書いている訳ではないが。
なぜか、革新思想とは、対立する、と。
精神世界のブログを書いている人で、(『弥勒の世』で検索される、で)『弥勒の世って、理想的じゃないでしょうか』に対して、『そうです。実に公平で、自由で、本音の世界ですよ。上辺だけの、反省も利きません。本性が出る世界です。直ぐに、反応がでる自業自得の世界。さて、皆さんの本性はドンナノかな?』と回答している、と。
このブログを書いている人も、政治的には、保守派思想だけれども。
だけど。
北朝鮮と韓国の融和ムードの演出に対して。『日本は蚊帳の外に置かれている』とインチキ左翼のマスコミは、言っていたらしいが。
だけど。
「何で、日本が北朝鮮と仲良くしないといけないのか」と思う。「どうせ、北朝鮮は、日本から、お金をもらう事、優しくしてもらう事しか期待していないのに」。
で、案の定、トランプ政権は、『北朝鮮の持っている、核を全部破壊し、核技術者を、全部、アメリカに移住させろ』という厳しい要求を北朝鮮に突きつけた、と。
何で、北朝鮮に対して、優しくしてあげよう、という主張の人達がいるのだろうか、と思う。
結局、自分に甘い人達は、他人にも、甘くして欲しいのだろうけれども。
『都合の悪い事は聞きたくない』というのだよね。
で、しっぺ返し戦略を批判する、と。
『私が、悪い事をしても、親切にしてね』と。
真実を見るのが、嫌らしい。
「北朝鮮が、自分の国の国民に対して、何をしているのか、知っているのか」と思う。
で、インチキ左翼のマスコミの人達は、そういう事を言わない。
で、『北朝鮮のトップの人達は、偉大だ』と言う。
「馬鹿じゃないのか」と思う。
彼らは、地獄に落ちるべきだと思う。
『お笑い韓国軍』も、久々に見ると面白い。
まあ、マスコミは、言わないのだろうが。
「日本は偉大な国だ」と言ったら、ダメらしい。
だけど。『韓国は、偉大な国だ』と言う事は、良いらしい。
まあ、だからと言って、「日本は偉大だ」と言う気分にはなれないのは、事実だが。
だけど。「外国がそんなに素晴らしいという訳ではない」と思う。
それを、マスコミは、言わない、と。
(続き)
北朝鮮と、韓国が作り出した、融和ムードがおかしいのは、北朝鮮がやった事が、『日本に向けてのミサイルの発射と、核実験』だからである。
「悪い事をした人達に対しては、悪い事を返さないとおかしい」のに。
だから、アメリカが、北朝鮮に対して、厳しい要求を突きつけたのは当然の事で。
“融和ムード”を作ろうとした、韓国がおかしい。
でも、インチキマスコミと、左翼韓国政府はそれを言わない。
引き寄せの法則とか、幸せになる方法を知りたいという本がいっぱいある。
だけど、幸せになる方法は簡単で、「親切にしてくれた人に対して、親切を返して、悪い事をしてきた人に対しては、悪い事を返せば良い」。
だけど、しっぺ返し戦略が教える事というのは、「最初は、親切を与えないといけない」。つまり、赤の他人に対しては、親切にしろ、と。
でも、悪い事をしてきた人に対しては、悪い事を与えよ、と。
結局、そういう事が分からなくて。赤の他人の親切さが信じられない人達がいるみたいだけれども。そんな事は、ない。大抵の赤の他人は親切である、と。変に関係性があるから、意地悪になる人達がいるだけで。
でも、しっぺ返し戦略が教える事というのは、『人は、いつでも、変われる』ということだが。“前回、悪を与えた人に対しては、悪を与え”だから、次、“善を与えてきたら”善を返さないといけない。
(続き)
分かっています。分かっています。本当は、左翼思想というのは、『みんなに良い顔をしたい』という思想であることは。
だから。マスコミは左翼思想になる。『みんなに良い顔をしたい』というのが、マスコミの要請だから。
「それは、『くるくるパーに光を』と言う事ではないか」と。
まあ、そういう事を書いていた人のブログは、普通に、保守派思想と言われるであろう、と。
私が涙を流して笑う、『月3000円の節約を、日本人全員がやったら、GDPが減るので、安倍政権が倒せる』について、『これを言った、馬鹿、経済学者』と怒った文を書いていたので。
まあ、私が左翼思想と対立するのは、「みんなが、貧乏で、被害者で、不幸になれば良いのか」という疑問があるからだが。
貧乏人で、被害者と信じ、不幸を信じている人達は、『みんなが、貧乏で、被害者で、不幸になれば』良いらしい。
そしたら、自分の貧乏で、被害者で、不幸が目立たなくなるので。
貧乏人の人達の方が、数は多いのだよね。
世の中は、ピラミッド構造で、不幸な人達、貧乏な人達の方が多いから。
金持ちは、少数派。
で、「多数決をすれば、貧乏人が勝って、金持ちが負ける」。
だから、累進課税は、金持ちの治安維持の為の、コスト(費用)だと思う。
そうしたら、貧乏人に襲撃されないので。
(続き)
幸福であろうとするとき、なぜか、左翼思想と、抵触する。
大学の人達が、なぜか、多数決決定に文句を言う、事と考えると興味深いと思う。
自分自身を信じる時、多数決決定に文句を言うのだろうけれども。その時、なぜか、自己責任論になる。自分の人生は、自分にしか生きられないから。
精神世界関連で、ネットで検索掛けた時も、『自己責任』という文章が見つかった。
「いやいや、それは、簡単に言えるような問題ではないと」思ったが。
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別に、私も、保守派思想を信じて、文章を書いている訳ではないが。
なぜか、革新思想とは、対立する、と。
精神世界のブログを書いている人で、(『弥勒の世』で検索される、で)『弥勒の世って、理想的じゃないでしょうか』に対して、『そうです。実に公平で、自由で、本音の世界ですよ。上辺だけの、反省も利きません。本性が出る世界です。直ぐに、反応がでる自業自得の世界。さて、皆さんの本性はドンナノかな?』と回答している、と。
このブログを書いている人も、政治的には、保守派思想だけれども。
だけど。
北朝鮮と韓国の融和ムードの演出に対して。『日本は蚊帳の外に置かれている』とインチキ左翼のマスコミは、言っていたらしいが。
だけど。
「何で、日本が北朝鮮と仲良くしないといけないのか」と思う。「どうせ、北朝鮮は、日本から、お金をもらう事、優しくしてもらう事しか期待していないのに」。
で、案の定、トランプ政権は、『北朝鮮の持っている、核を全部破壊し、核技術者を、全部、アメリカに移住させろ』という厳しい要求を北朝鮮に突きつけた、と。
何で、北朝鮮に対して、優しくしてあげよう、という主張の人達がいるのだろうか、と思う。
結局、自分に甘い人達は、他人にも、甘くして欲しいのだろうけれども。
『都合の悪い事は聞きたくない』というのだよね。
で、しっぺ返し戦略を批判する、と。
『私が、悪い事をしても、親切にしてね』と。
真実を見るのが、嫌らしい。
「北朝鮮が、自分の国の国民に対して、何をしているのか、知っているのか」と思う。
で、インチキ左翼のマスコミの人達は、そういう事を言わない。
で、『北朝鮮のトップの人達は、偉大だ』と言う。
「馬鹿じゃないのか」と思う。
彼らは、地獄に落ちるべきだと思う。
『お笑い韓国軍』も、久々に見ると面白い。
まあ、マスコミは、言わないのだろうが。
「日本は偉大な国だ」と言ったら、ダメらしい。
だけど。『韓国は、偉大な国だ』と言う事は、良いらしい。
まあ、だからと言って、「日本は偉大だ」と言う気分にはなれないのは、事実だが。
だけど。「外国がそんなに素晴らしいという訳ではない」と思う。
それを、マスコミは、言わない、と。
(続き)
北朝鮮と、韓国が作り出した、融和ムードがおかしいのは、北朝鮮がやった事が、『日本に向けてのミサイルの発射と、核実験』だからである。
「悪い事をした人達に対しては、悪い事を返さないとおかしい」のに。
だから、アメリカが、北朝鮮に対して、厳しい要求を突きつけたのは当然の事で。
“融和ムード”を作ろうとした、韓国がおかしい。
でも、インチキマスコミと、左翼韓国政府はそれを言わない。
引き寄せの法則とか、幸せになる方法を知りたいという本がいっぱいある。
だけど、幸せになる方法は簡単で、「親切にしてくれた人に対して、親切を返して、悪い事をしてきた人に対しては、悪い事を返せば良い」。
だけど、しっぺ返し戦略が教える事というのは、「最初は、親切を与えないといけない」。つまり、赤の他人に対しては、親切にしろ、と。
でも、悪い事をしてきた人に対しては、悪い事を与えよ、と。
結局、そういう事が分からなくて。赤の他人の親切さが信じられない人達がいるみたいだけれども。そんな事は、ない。大抵の赤の他人は親切である、と。変に関係性があるから、意地悪になる人達がいるだけで。
でも、しっぺ返し戦略が教える事というのは、『人は、いつでも、変われる』ということだが。“前回、悪を与えた人に対しては、悪を与え”だから、次、“善を与えてきたら”善を返さないといけない。
(続き)
分かっています。分かっています。本当は、左翼思想というのは、『みんなに良い顔をしたい』という思想であることは。
だから。マスコミは左翼思想になる。『みんなに良い顔をしたい』というのが、マスコミの要請だから。
「それは、『くるくるパーに光を』と言う事ではないか」と。
まあ、そういう事を書いていた人のブログは、普通に、保守派思想と言われるであろう、と。
私が涙を流して笑う、『月3000円の節約を、日本人全員がやったら、GDPが減るので、安倍政権が倒せる』について、『これを言った、馬鹿、経済学者』と怒った文を書いていたので。
まあ、私が左翼思想と対立するのは、「みんなが、貧乏で、被害者で、不幸になれば良いのか」という疑問があるからだが。
貧乏人で、被害者と信じ、不幸を信じている人達は、『みんなが、貧乏で、被害者で、不幸になれば』良いらしい。
そしたら、自分の貧乏で、被害者で、不幸が目立たなくなるので。
貧乏人の人達の方が、数は多いのだよね。
世の中は、ピラミッド構造で、不幸な人達、貧乏な人達の方が多いから。
金持ちは、少数派。
で、「多数決をすれば、貧乏人が勝って、金持ちが負ける」。
だから、累進課税は、金持ちの治安維持の為の、コスト(費用)だと思う。
そうしたら、貧乏人に襲撃されないので。
(続き)
幸福であろうとするとき、なぜか、左翼思想と、抵触する。
大学の人達が、なぜか、多数決決定に文句を言う、事と考えると興味深いと思う。
自分自身を信じる時、多数決決定に文句を言うのだろうけれども。その時、なぜか、自己責任論になる。自分の人生は、自分にしか生きられないから。
精神世界関連で、ネットで検索掛けた時も、『自己責任』という文章が見つかった。
「いやいや、それは、簡単に言えるような問題ではないと」思ったが。
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