慢性腎不全にしても末期なので、できることは限られている。
FIPも、そうだったとしても治療法は無い。
ただ、うちには他の猫もいるので検査を受ける事にした。
これから。
補液をし、腎臓病食に切り替えて、ケージで隔離。
様子を見ながら錠剤やビタミン剤を与え、あとは穏やかに時間が過ぎるのを待つ。
家中を1度殺菌消毒し、これから常に清潔に保つ。
腎臓病食も、食べないようなら好きなものを…と。
補液を受け、針を刺されたピーはバスケットの中でゴロゴロと喉を鳴らし中の毛布をモミモミフミフミしていた。
元気が無くなってから約2カ月ぶりにゴロゴロを診察室で聞く。
家に着き、バスケットを開くとピーはダッシュでエサに向かって行った。

(昨年12月、膝に甘えにくるピー)
FIPも、そうだったとしても治療法は無い。
ただ、うちには他の猫もいるので検査を受ける事にした。
これから。
補液をし、腎臓病食に切り替えて、ケージで隔離。
様子を見ながら錠剤やビタミン剤を与え、あとは穏やかに時間が過ぎるのを待つ。
家中を1度殺菌消毒し、これから常に清潔に保つ。
腎臓病食も、食べないようなら好きなものを…と。
補液を受け、針を刺されたピーはバスケットの中でゴロゴロと喉を鳴らし中の毛布をモミモミフミフミしていた。
元気が無くなってから約2カ月ぶりにゴロゴロを診察室で聞く。
家に着き、バスケットを開くとピーはダッシュでエサに向かって行った。

(昨年12月、膝に甘えにくるピー)
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