美加レディースクリニック いちご通信

クリニック情報を発信していきます。

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11月の妊娠報告

2017-12-09 13:55:23 | 教えて美加ドクター 院長ブログ

こんにちは。院長の金谷美加です。

12月に入り、早くも異常な寒さと大雪に悩まされている今日このごろです。今年はちょっと大変な冬期間となりそうですね。

道路はつるつるですから、転倒や、車のスリップ事故に気をつけましょうね。

非常に寒いため、みなさま、お風邪などめさないよう、気をつけてくださいね。

さて、今回は、11月の妊娠報告です。

おめでとうございます!!

11月は、30名の方が、不妊治療で妊娠されました。(年齢は28歳から、41歳)

妊娠までの期間は

初診から  1か月以内   6

      2~3か月   12

       4~6か月   7名

       1年以内    4名

       1~2年      1

初診から、か月以内に、60.0の方が、6か月以内に73.3の方が、妊娠されています。

(初診後、妊娠して流産に終わった場合は、治療再開から、妊娠までの期間で計算しています。)

治療法は

     タイミング療法      22 名

     人工授精         4 名

     体外受精(顕微授精)+ 凍結胚移植 4 名でした。 

 

 今月は、タイミングでの妊娠が、非常に多い月でした。

「妊娠しにくいな~」と感じてから、割と早めにクリニックに相談に来てくれた患者さんが多かったので、スムーズに、妊娠できる方が多かったのだと思います。

少しでも、早く、相談にきていただくことが、早く簡単に妊娠する鍵となります。

タイミングといっても、ただ、タイミングを合わせるだけではありません。

 妊娠しやすくするために、漢方薬や、女性ホルモン貼付剤を使ったり、排卵誘発剤の内服や、注射をしたりと、患者さんそれぞれに必要なことを、お薬で、少しだけお助けして、妊娠率をあげる工夫をしています。

 妊娠しやすい状態を作るためには、長年の不妊治療の経験から得たコツが必要です。

 それは、患者さん、ひとりひとり、違っているので、みんな同じではなく、よく観察して、オーダーメイドの治療が必要なんです。

 早く、妊娠したい方は、ぜひ、美加レディースクリニックに相談してくださいね。

ひとりで悩まれている方も多いと思いますが、一度、お話だけでも、聞きにきていただければと思います。

少しでも若いときに来ていただくほど、早く、楽に、安いコストで妊娠できます。

年齢が上がるほど、治療は難しくなります。

貴重な時間を大切にして下さいね。

お待ちしています。

院長 金谷 美加

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反復着床障害、原因不明不妊、原因不明不育症 と「慢性子宮内膜炎」

2017-12-07 14:52:27 | 教えて美加ドクター 院長ブログ

こんにちは。院長の金谷美加です。

最近、「慢性子宮内膜炎」 という病態が、不妊症や不育症の原因として、注目されています。

11月に行われた、下関での生殖医学会でも、このテーマに関する発表が多数みられました。

治療することにより、妊娠率の改善がみられるということで、今後、必要な方に、検査を行っていきたいと思います。

<慢性子宮内膜炎とは>

 一般的に言われる子宮内膜炎と違い、「慢性子宮内膜炎」は、自覚症状がありません。

 微生物、(連鎖球菌、大腸菌、腸球菌などのコモン・バクテリア群や、マイコプラズマ、ウレアプラズマなどの微生物)の感染による内膜の炎症の可能性。

 子宮内膜へのこれらの微生物の感染が、着床に適した子宮内膜の分化(脱落膜化)を阻害してしまい、

 反復着床障害、原因不明不妊、原因不明不育症などの原因になっているのではないかと、言われています。

 ちょっと難しい話ですが、詳しく説明すると、微生物の感染により、「内膜間質形質細胞」という特殊な免疫細胞を誘導され、免疫グロブリン産生を亢進させ、子宮内膜の着床に適した環境作りを阻害してしまい、受精卵がうまく着床できないのではないかと考えられています。

<慢性子宮内膜炎の検査法>

①子宮鏡検査(月経直後)による確認 1)マイクロポリープ(小さいポリープが多発) 2)出血班  3)浮腫

②子宮内膜組織検査(内膜組織を少し採取し、病理検査に提出し、「内膜間質形質細胞」がでているかどうかを、CD138免疫染色により確認します。

ただし、子宮鏡で、まったく所見がみられない場合もあります。

 子宮鏡検査で、できるだけ怪しい部位から組織を採取し、病理検査(cd138免疫染色)を行います。

<治療法>

ドキシサイクリン、シプロキサシン、オフロキサシン などの抗生物質 および メトロニダゾールを併用し、約2週間 投与するのが主流です。

 

まだ、わかっていないことが多い病態ですが、治療を行うことにより、有意な妊娠率の改善がみられることが報告されています。

美加レディースクリニックでも、慢性子宮内膜炎の検査、治療を行っております。

着床障害、不育症、原因不明不妊の方にとって、大きな助けになることを願っております。

 

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10月の妊娠報告

2017-12-07 14:23:56 | 教えて美加ドクター 院長ブログ

こんにちは。院長の金谷美加です。

10月、11月は、東京や、下関など、遠くの学会が多くて忙しく、あつという間に、もう、12月になってしまいました。

遅くなりましたが、10月の妊娠報告です。

おめでとうございます!!

10月は、26名の方が、不妊治療で妊娠されました。(年齢は18歳から、44歳)

妊娠までの期間は

初診から  1か月以内   4名

      2~3か月   7名

       4~6か月  7名

       1年以内   4名

       1~2年   4名

初診から、か月以内に、42.3の方が、6か月以内に、69.2%の方が、妊娠されています。

治療法は

     タイミング療法      10名

     人工授精         13名

     体外受精 顕微授精 胚移植 3名でした。 

 

 早く、妊娠したい方は、ぜひ、美加レディースクリニックに相談してくださいね。

簡単な治療で、すぐ妊娠される方が多いですよ。 したがって、かなり、難治性の場合に、体外受精を行っています。

ひとりで悩まれている方も多いと思いますが、一度、お話だけでも、聞きにきていただければと思います。

少しでも若いときに来ていただくほど、早く、楽に、安いコストで妊娠できます。

年齢が上がるほど、治療は難しくなります。

貴重な時間を大切にして下さいね。

お待ちしています。

院長 金谷 美加

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