∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

富岡八幡宮事件

2017-12-08 | 日記


今回の事件ははっきりいってほんとうにがっかりしました。
くだらないので、記事にすることをやめようと思いましたが、一応書きます。

がっかりしすぎて、やつれましたw


神様に仕える身でありながら、むごいことをよくできるなと思います。

いくら兄弟喧嘩が激しかろうとも和やかにできないとは、神が嘆きます。

できた人間なんていないけれども、できないながらもできるように立ち向かっていく姿勢があればいい。自暴自棄になったら人間を捨てることになる。

我を失った人間には怨念と憑依で地獄に叩き落されるんだ。


富岡八幡宮が悪いわけじゃない。そこを運営管理する人間が悪いんだ。



もう一度、聖徳太子の17条憲法を考えて欲しい。


ウィキペディア参照

夏四月丙寅朔の戊辰の日に、皇太子、親ら肇めて憲法十七條(いつくしきのりとをあまりななをち)を作る。

一に曰く、和(やわらぎ)を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。人皆党(たむら)有り、また達(さと)れる者は少なし。或いは君父(くんぷ)に順(したがわ)ず、乍(また)隣里(りんり)に違う。然れども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。

二に曰く、篤く三宝を敬へ。三宝とは仏(ほとけ)・法(のり)・僧(ほうし)なり。則ち四生の終帰、万国の禁宗なり。はなはだ悪しきもの少なし。よく教えうるをもって従う。それ三宝に帰りまつらずば、何をもってか枉(ま)がるを直さん。

三に曰く、詔を承りては必ず謹(つつし)め、君をば天(あめ)とす、臣をば地(つち)とす。天覆い、地載せて、四の時順り行き、万気通ずるを得るなり。地天を覆わんと欲せば、則ち壊るることを致さんのみ。こころもって君言えば臣承(うけたま)わり、上行けば下靡(なび)く。故に詔を承りては必ず慎め。謹まずんばおのずから敗れん。

四に曰く、群臣百寮(まえつきみたちつかさつかさ)、礼を以て本とせよ。其れ民を治むるが本、必ず礼にあり。上礼なきときは、下斉(ととのは)ず。下礼無きときは、必ず罪有り。ここをもって群臣礼あれば位次乱れず、百姓礼あれば、国家自(おのず)から治まる。

五に曰く、饗を絶ち欲することを棄て、明に訴訟を弁(さだ)めよ。(略)

六に曰く、悪しきを懲らし善(ほまれ)を勧むるは、古の良き典(のり)なり。(略)

七に曰く、人各(おのおの)任(よさ)有り。(略)

八に曰く、群卿百寮、早朝晏(おそく)退でよ。(略)

九に曰く、信は是義の本なり。(略)

十に曰く、忿(こころのいかり)を絶ちて、瞋(おもてのいかり)を棄(す)て、人の違うことを怒らざれ。人皆心あり。心おのおのの執れることあり。かれ是とすれば、われ非とす。われ是とすれば、かれ非とす。われ必ずしも聖にあらず。(略)

十一に曰く、功と過(あやまち)を明らかに察(み)て、賞罰を必ず当てよ。(略)

十二に曰く、国司(くにのみこともち)・国造(くにのみやつこ)、百姓(おおみたから)に収斂することなかれ。国に二君非(な)く、民に両主無し、率土(くにのうち)の兆民(おおみたから)、王(きみ)を以て主と為す。(略)

十三に曰く、諸の官に任せる者は、同じく職掌を知れ。(略)

十四に曰く、群臣百寮、嫉み妬むこと有ること無かれ。(略)

十五に曰く、私を背きて公に向くは、是臣が道なり。(略)

十六に曰く、民を使うに時を以てするは、古の良き典なり。(略)

十七に曰く、夫れ事独り断むべからず。必ず衆(もろもろ)とともに宜しく論(あげつら)ふべし。(略)




占いで詐欺とかよくニュースでありますし、チャネリング占い師の脱税なんてのもありました。新興宗教も事件に発展する事例は多いですよね。人を洗脳していいように使う似非教祖に騙された信仰者。
こんな儲かるビジネスではありますが、人を救えない占いや宗教なら、そんなものはいらないしやらないほうがいいです。見分け方がなかなか難しいですから。

お金や権力で人は欲に溺れていく。
この世は何度も辛い苦しいことがある。その傷を埋めてほしい。だから宗教の優しい世界があるのに、こんな事件が起きる度に人は宗教を馬鹿にする。真理や愛、誠の真偽が分からず混乱するばかりだ。無神論者はこの世に神なんぞいないと声高に叫ぶ結果となることだろう。神が悪いのではない。人の理解が足りないのだ。こんな神社仏閣が本領を発揮する年の暮れから新たな年の大事なときに、こんな無様な事件を起こす輩はきっと悪魔に操られていたに違いない。

地獄で彷徨うだろう。

ブックマークして推薦してたのに、もう血で穢れてしまったので、とうぶんは参拝を控えます。


ところで今月月初のスーパームーン(満月)はトカナのサイトに赤い龍のことがありました。

スーパームーンは聖書に記された赤い龍の出現を示すそうだ。

以下トカナ記載文----------------------

赤い龍とは黙示録12:3「また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた」という一節が示す、いわゆる黙示録の獣、世界終焉の兆しだというのである。

終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


世界が破滅などと陰謀論全快で話すことは少しだけ距離をとりますが、赤い龍というのが気になりました。今年はやはり竜神の活動が強い年であったことは間違いないようです。
世の立て替え建て直しの革命が起きようとしているサインであると感じました。


13の月の暦では私も赤い龍の運命を背負っているので気になります。


年末の暮れに来て、えぐい事件ばかりで腐りそうですが、それだけ悪心が人々の心を支配しているのかもしれません。

ますます悪霊や悪神の働きも顕著になることでしょう。

神社の神主が狙われたわけですから、善神も押されていると思います。
悪神が潰そうとたくらんでいるんです。

悪神の狙いは人々から善なる祈る心を捨てさせて、善神の動きを封じようとしているんじゃないかと勘繰りました。

日本在住の神を倒し、外来の神の勢力が強くなってきているのではないか。
日本人の魂も大和魂が消失し、外国魂になってきているのかもしれません。


インターネットのアドレスhttp://www のWは6という意味があるそうですが、666の獣数字が支配する世の中になるのでしょうか?

これからが気になります。


読者の皆様も獣数字に取り込まれないように気を付けてください。

悪魔は闇落ちする人間を常に狙っています。そして生気を食らうのですから。

希望を忘れずに








最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。