18:19 from web
ある団体がこんな言葉を残しました。「自分の人生を神の思いで生きる、善の思いで、善を探し、善を信じ、善を信頼し、人生全体を、隣人を善で思い続けるのです。常により良い方を、マイナスの方ではなく善の方を見て生きるべきなのです。それがどんな結果になるかは驚くばかりです。つづく
18:19 from web
多少痛みや苦痛を感じる時、それを後生大事に抱えて育むのではなく、それを完全な思い、神の思いで置き換えるのです。これを毎日の習慣にするまでごたごたと混乱が続きますよ。私たちが言っているのは原則です。まず、良い思いを持つ、常に善を思い、悪やマイナスなことは思わないことです。
18:20 from web
心の内で神だけを、善だけを求めなさい。次に、まず正しい思いを抱くことです。暴走するままに任せるのではなく、思いをコントロールして、あなたが意志することを思うのです。魂の奥にある霊の力で、思いを管理し、鍛え、指揮するのです。
18:20 from web
思いを制御して神に正しく向けられるなら、自然と正しい行動へと動機付けられます。思いが正しければ、行動も正しくなります。正しい行動は神の行いです。』
18:22 from web
神に心を向けるという表現は私的に調和したものに心を向けるというものだと考えます。あなたはいつでもなんどきも心を低い位置に置いてはならず、高い位置に置き続けるように努力することを楽しみとするようにすべきであるという教えのようなものでしょうね。
18:23 from web
宇宙の秘密とは引き寄せの法則のようなもので、それに気づいた人から幸せになっていくというものでした。その法則を知っただけではだめで知ってなをかつ法則に合わせた生き方を心がける。心をそちらの方に向け続けることなのです。
18:26 from web
とにかく成功者の特徴として心が広いことがあげられます。さらに仲間というか家族的意識があるように感じます。エネルギーも低くて粗いものではなくクリアーです。同胞という意識、ハワイでいうところのオハナでしょうか。ビーズのアルバムにブラザーフッドというタイトルがありました。それです
18:28 from web
心をもっと大きなものに向けていけば差別も境界線も何もいらなくなりますね。血縁者でなくても家族のように付き合えますし、困ったことがあれば相談に乗り身を削って助けることもあるでしょう。本当の成功者とはそのように慈悲深くなっていくのが本当でしょう。
18:30 from web
江原さんがいつも言っているように物質による成功ではなく、霊的な成功。物質による成功者は欲にまみれます。心の波動も荒いことでしょう。とにかく、人間は霊的存在であるということ。正しいことをしてゆけばゆくほど身が軽くなるのが本来の働きでしょう。物質次元では重力のためすべてが重くなる
18:33 from web
肉体的な重さ＋霊的な思いが荷重されます。生きている肉体は単に生命活動にすぎない。本体は中にある魂の働きですから。肉体はこの世での洋服にすぎません。使命感こそまさに魂次元での叫びでしょう。それを理解するほどに波動は高まっていることと思われます。
18:52 from web
人生の究極にして最大の目的（最終地点）とは何か？と考えていましたところ、こんな文章に出会いました。「誰もが持つ汲めども尽きることのない愛の泉を掘り当てるのが一人ひとりの最大の仕事といえるのではないでしょうか。」
18:53 from web
まさにそのとおりです。人の使命とは誰もが愛の泉のようなツボが存在しているのであります。愛が大切とはよく言いますが、愛の泉の湧くポイントは生まれてから誰も知りません。自分も分かりません。だからこそ必死に探す旅に出るために生まれたといってもいいでしょう。
18:56 from web
カルマの法則が適用されるのは低い肉体的物質次元だけだと思います。高い波長の中ではカルマの法則というものは適用されないから巻き込まれることもなくなる。すべてが平穏なのかもしれません。
by ko_na1 on Twitter
ある団体がこんな言葉を残しました。「自分の人生を神の思いで生きる、善の思いで、善を探し、善を信じ、善を信頼し、人生全体を、隣人を善で思い続けるのです。常により良い方を、マイナスの方ではなく善の方を見て生きるべきなのです。それがどんな結果になるかは驚くばかりです。つづく
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多少痛みや苦痛を感じる時、それを後生大事に抱えて育むのではなく、それを完全な思い、神の思いで置き換えるのです。これを毎日の習慣にするまでごたごたと混乱が続きますよ。私たちが言っているのは原則です。まず、良い思いを持つ、常に善を思い、悪やマイナスなことは思わないことです。
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心の内で神だけを、善だけを求めなさい。次に、まず正しい思いを抱くことです。暴走するままに任せるのではなく、思いをコントロールして、あなたが意志することを思うのです。魂の奥にある霊の力で、思いを管理し、鍛え、指揮するのです。
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思いを制御して神に正しく向けられるなら、自然と正しい行動へと動機付けられます。思いが正しければ、行動も正しくなります。正しい行動は神の行いです。』
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神に心を向けるという表現は私的に調和したものに心を向けるというものだと考えます。あなたはいつでもなんどきも心を低い位置に置いてはならず、高い位置に置き続けるように努力することを楽しみとするようにすべきであるという教えのようなものでしょうね。
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宇宙の秘密とは引き寄せの法則のようなもので、それに気づいた人から幸せになっていくというものでした。その法則を知っただけではだめで知ってなをかつ法則に合わせた生き方を心がける。心をそちらの方に向け続けることなのです。
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とにかく成功者の特徴として心が広いことがあげられます。さらに仲間というか家族的意識があるように感じます。エネルギーも低くて粗いものではなくクリアーです。同胞という意識、ハワイでいうところのオハナでしょうか。ビーズのアルバムにブラザーフッドというタイトルがありました。それです
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心をもっと大きなものに向けていけば差別も境界線も何もいらなくなりますね。血縁者でなくても家族のように付き合えますし、困ったことがあれば相談に乗り身を削って助けることもあるでしょう。本当の成功者とはそのように慈悲深くなっていくのが本当でしょう。
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江原さんがいつも言っているように物質による成功ではなく、霊的な成功。物質による成功者は欲にまみれます。心の波動も荒いことでしょう。とにかく、人間は霊的存在であるということ。正しいことをしてゆけばゆくほど身が軽くなるのが本来の働きでしょう。物質次元では重力のためすべてが重くなる
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肉体的な重さ＋霊的な思いが荷重されます。生きている肉体は単に生命活動にすぎない。本体は中にある魂の働きですから。肉体はこの世での洋服にすぎません。使命感こそまさに魂次元での叫びでしょう。それを理解するほどに波動は高まっていることと思われます。
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人生の究極にして最大の目的（最終地点）とは何か？と考えていましたところ、こんな文章に出会いました。「誰もが持つ汲めども尽きることのない愛の泉を掘り当てるのが一人ひとりの最大の仕事といえるのではないでしょうか。」
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まさにそのとおりです。人の使命とは誰もが愛の泉のようなツボが存在しているのであります。愛が大切とはよく言いますが、愛の泉の湧くポイントは生まれてから誰も知りません。自分も分かりません。だからこそ必死に探す旅に出るために生まれたといってもいいでしょう。
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カルマの法則が適用されるのは低い肉体的物質次元だけだと思います。高い波長の中ではカルマの法則というものは適用されないから巻き込まれることもなくなる。すべてが平穏なのかもしれません。
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