∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

12月22日(木)のつぶやき

2011-12-23 | ツイッターでつぶやき
19:43 from web
医者は自律神経失調症などとテキトーに病名を付けて、とりあ
えず保険が利くようにして、めいっぱいの検査で、相当、保険からの支給が稼げるのです。
19:46 from web
検査をしてもよくわからないことがある。すると、安定剤や痛みを感じなくさせる薬、精神・神経に効く強い薬などを投与、ついには神経系統を一部遮断してしまうのです。そうして体の機能が失われていく。
19:48 from web
薬で人の体は簡単に治るものではない。医者自身はそのことをよく知っているくせに患者にはそのように伝えることはない。本当のことを隠してテキトーに病名をつけるのが医者の仕事なのだから。
19:49 from web
ほとんどの人が何かあったらまず医者に行けと専門家の話を神様のお話のように仰ぐのである。それが本当か嘘かなんてことは決して調べようとは思わない。ただ、恐ろしいのでたてつかないように身を固くしているだけである。
19:51 from web
医者医者と騒ぎたて、これはなんの病気だとか恐ろしいことをいって洗脳させる。
そうやって金に変える現代の錬金術マジック。

医者が絶望的なことを言っても、それが絶対ではない。必ず方法はあるものだ。
19:53 from web
人間様はいつでも自己都合なので、自分の都合に合わない人間はすぐに排除されてしまいます。欲深き人間の態度である。しかし、それを理解した上で人のためになることができるならばした方がいいのだ。すべては自分のためになるものだから
21:32 from web
キャロライン・メイス氏によると最近増えている子宮や卵巣のトラブルは、適切に表現されずに抑圧されてしまった創造性のエネルギーが身体の細胞に影響を与えているからだと述べています。
21:35 from web
心に閉じ込めてしまったネガティブな想いや心の「しこり」が身体のどこかに「肉体的なしこり」となってしまっている可能性が高い。自分は何をしていたら楽しく、何をしていたら悲しいのか、どう言われたら嬉しくてどう言われたら悲しいのか、何が好きで何が嫌いなのかという自分の感覚を抑え付ける習慣
21:36 from web
自分の感情に嘘偽りの自分の意志が第三者の心に変わる。自分の思いがまるでどこか別の次元へと転送されてしまったかのよう。本当の自分が自分のじゃなくて、誰か知らない人の感情の時間の渦に迷い込んでしまったかのよう
21:39 from web
自分の感覚にもっと素直でいられたら、自分の感覚をもっと人にうまく伝えられたら・・・もっと自分が楽でいられたのにというものが鬱積する。
21:39 from web
もっと解放する心の使い方ができるようになれればストレス社会などと呼ばれなくなるのだろう。適切な方法で想いや感情を表現できること。そしてそれを受け止められる家族や社会を築くことが課題なのでしょう。
by ko_na1 on Twitter

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