梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

我儘な政権

2017-07-28 08:39:51 | 雑記
稲田防衛相が辞任表明をした、遅きに失したとはいえこれで傲慢な閣僚が一人無くなったことは喜ばしい事だがこれで「幕を引く」ことが出来たと言う事にはならないのは当然のことだ、
大きく問題化したのは「廃棄した」と言うのが虚偽でしかもあると言う報告が2月時点で受けていたが「廃棄したと言う事で押し通そう」と言う事になったのだがそれを稲田防衛相が指示したのか、或いは許可したかと言う事なのだが、問題はもっと根本的な所にあるはずだ、
PKOで戦闘状態になったと言う様な重要な報告はPKO派遣法違反になるのにそれを「廃棄したので存在しない」と言う事を国会の報告として認定される事の方が「あった事を隠蔽した」と言う事以上に重大な問題ではないのか、
廃棄したことは公文書の取り扱いとして問題が無いのか、自衛隊の行為そのものの報告書が自由に廃棄できるなら「シビリアンコントロール」など無いに等しい、
これが問題になら無いなら「特定秘密保護法」は意味が有るのか、報道機関はそこのところをもっと突っ込んで且つ明確に報道してもらいたい、
同じタイミングで蓮舫氏が党首を辞任、それ以前に野田幹事長は辞任しているが野田政権が今の民進党の状況を作った事は間違いないだろうがそれが未だ幹事長だったこと自体情けない話だが政局の受け皿が無いと言う事は有権者の大きな悲劇だと思う、
しかし東京新聞の社会面にあった写真の稲田防衛相の表情はほっとした感がみられたのは気のせいか、あの表情から思うのは辞任があれだけ長引いたのは本当に稲田氏本人の意志だったのか、スケープゴートだったのか、
我儘と言う言葉が有る、これは「我が思うが儘にする」と言う言葉だろうと思う、幼い子供が理に合わない事でも「我が儘にならない事を言い立てる」ことを親が「わがままを言うんじゃありません!」としかる
そんな可愛いもんじゃない老獪な連中が日本を「我が思うが儘にする」為に絶対多数の議席数で「民主主義で選ばれた議員の数は国民の総意」と言わんばかりに暴走している
民主主義には多数決だけではなく少数意見の尊重と言う重要な要素がある、
現政権の選挙時では全くテーブルに上げていなかった法案を次々と国会に上げて数の理論のみで通過させる、彼らは何をしたいのか、日本をどこに連れて行きたいのか、北の脅威を言い立てて戦争が出来る様にするのは当然であると言う論法は「アメリカに対抗するためには核武装は当然の権利だ」と暴走する脅威そのものと言っている北朝鮮と発想は何ら変わらない
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