わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

25周年

2008-07-05 23:58:19 | ライブ・イベント
行って来た 大澤誉志幸 The 25th anniversary・summmer party 08@STB139


2コマ授業を受けて、六本木に向かい、おともだちと合流。
開場と同時に入場して飲みながら食べながらひたすら喋る。
ライブ会場で話す内容じゃないくらいまぢめな仕事話に夢中になってたら、あっという間に照明が落ちて、ライブスタート。


今日の大澤さんは白のジャケットに白のお帽子。


そして、1曲目。
なんと!「ラヴィアンローズ」。
ちょっとフュージョンっぽいアレンジでオトナっぽい夏の夕暮れ、って感じの楽曲になっていました。
大澤さんが人に提供した楽曲で「失敗したー」(あげるんじゃなかったって意。)って思っているのってこの曲だって聞いたことがあるけど、まさか大澤さんの歌声で聴けるとは!


summmer partyってタイトル通り、夏をイメージした楽曲を中心に構成されたステージ。
でも夏って言っても、そこは25周年とオトナな大澤さんのイメージそのままに、ちょっと色っぽくって、ちょっと退廃的で、ちょっとせつない、夏の終わり、夕暮れっぽい、そんな感じの夏。
決して太陽がさんさんと降り注いでいるって感じじゃないんだけど、すっごい「夏」っぽい。


「ラヴィアンローズ」も夏の歌だったんだー、とあらためて認識しました。


それにしても…
大澤さんの歌声はセクシーでソウルフル。
そして圧倒的なグルーブ感とでも言おうか、リズムの取り方が絶妙で心地いい。
自然とカラダが揺れる。


大澤さんが歌う「Sweet Memories」は鳥肌モノ。
あの声だから、なのかもしれないけれど、やるせない恋の痛みがちくちくと伝わってくる。
声って何ものにも変えられない楽器なんだな。


途中、大澤さんのアコースティックギター弾き語り。
「25周年だから懐かしい曲やっちゃおうかな?でもだいぶ感じを変えているので、聴き始めて、ああ、あの曲。。。って思って聴いて。」
と言って「その気×××」。


これが!
大げさでもなんでもなく拍手が鳴り止まなかった。
ホントにかっこよかった
あちこちから「かっこいい!」って声がかかってた。
ボサノバっぽいとでも言うのかな?(まー、音楽的素養がなくってこの感動を文字に表せないことがもどかしい


25年のキャリアって、音や表現に厚み、深み、幅を出すものなんだな、って思った。
何度も何度も歌って、自分の皮膚の一部みたいになっているからこそアレンジできる。
かっこよさを追求したアレンジではなくって、長いキャリアに裏打ちされたものだからこそ胸を打つんだろうなって思う。


久しぶりに聴いた「そして僕は途方に暮れる」もアコースティックバージョンに。


  君が選んだことだからきっとだいじょうぶさ
  君が心に決めたことだから


はじめてこの曲を聴いたティーンエイジャーの頃は聴き流していたフレーズだけど、この年になってあらためて聴いて、このフレーズに込められた相手を思う気持ち、それを感じてなんだか泣けてきた
歌って、人に合わせて、月日にあわせて、変わるんだって気づかされた。



トークはカジュアルでとっても力が抜けてリラックスした感じ。
「25周年、みんながいての大澤だから」と何度も何度も言っていた大澤さん。
一曲終わるたびに胸の前で手を合わせてお辞儀をする大澤さん。
いっとき、唄うことを辞めていた時期があったけど、戻ってきてくれてありがとう、って心からそう思う。


いつまでもいつまでもそのハスキーでセクシーな歌声を聴かせてほしい。
今年はまだまだ折り返し。次は何かな?どこで会えるかな?


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