憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

医師の診断 疑問ある時は?どうしますか!

2018-04-16 10:57:15 | Weblog
>妻は

近くの整形医院で「手根管症候群」と告げられた

医師を信頼して通院治療する(投薬は痛み止めだけである)

ところが、少しも快方に向かわない

むしろ痛み増し病状は悪くなる

半年経過

病状に変化が生じた

痛みが増す痺れが増す眠れない夜が続く!

診断に疑問が?

唐突に言い出した医師の診断

「血液検査の結果から『りゅうまちの可能性が高い』」

当然投薬が変わる詳しい説明はないという

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妻は意思を信頼しているから

誤診とも思える診断にも

不安持ちつつも通院続けた

しかし一向に改善が見られない

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苦しむ母親

見るに見かねたか

息子が
 
ネットで調べた 専門医を紹介した

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今朝、

早朝に専門医へ出かけた

どのような診断持ち帰るか

期待と不安の中で妻の帰りを待つ

11:30 am

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4月16日 月曜日

面子に拘るなかれ!

専門外の医療には

「専門医を紹介して下さい」

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