●12月の衆院選では、
民主党と第3極の政党が票を奪い合い
自公両党を利する結果に終わっている
●素直に反省するなら
“同じ轍を踏むな”が
7月の参院選に対する野党の共通認識であろう
<参院選では、
1選挙区1人しか当選しない
「1人区」が31ある>
●自公連合の過半数獲得を許すと
自公の暴走に歯止めがかけられなくなる
その意味から・・
野党共闘は絶対必要条件になる
●衆参ねじれについて
政治的マイナスだけの主張があるが
誤っていると考える
プラス面の方が大きいと考えるからである
※衆参ねじれ以降は
“参院のチェック機能が働き
政治が理解できるようになった”
又、政治目線が国民に向けられ分かりやすくなった
更にその上に少数意見尊重の政治が生まれている
結果として
多様な国民の価値観が政治に反映されている
決められない政治批判は的外れだ
国家国民のためにも自公に過半数は必要ない
※野党の(政界再編含め)選挙協力が期待される
でも、野合はダメ=野合は国民は支持しない
*経済対策でアベノミクスより優れた提言が必要だ
(国債大量発行・日銀支配・大型公共事業等々に政策提言)
*憲法改正や国防軍創設や原発維持推進やTpp参加等々
具体的政策に違いは多い
※野党は
国民が納得できる政策提言
自公連合に対決できる
「野党間の権力争いは致命傷になる
このことを忘れてはならない」
民主党と第3極の政党が票を奪い合い
自公両党を利する結果に終わっている
●素直に反省するなら
“同じ轍を踏むな”が
7月の参院選に対する野党の共通認識であろう
<参院選では、
1選挙区1人しか当選しない
「1人区」が31ある>
●自公連合の過半数獲得を許すと
自公の暴走に歯止めがかけられなくなる
その意味から・・
野党共闘は絶対必要条件になる
●衆参ねじれについて
政治的マイナスだけの主張があるが
誤っていると考える
プラス面の方が大きいと考えるからである
※衆参ねじれ以降は
“参院のチェック機能が働き
政治が理解できるようになった”
又、政治目線が国民に向けられ分かりやすくなった
更にその上に少数意見尊重の政治が生まれている
結果として
多様な国民の価値観が政治に反映されている
決められない政治批判は的外れだ
国家国民のためにも自公に過半数は必要ない
※野党の(政界再編含め)選挙協力が期待される
でも、野合はダメ=野合は国民は支持しない
*経済対策でアベノミクスより優れた提言が必要だ
(国債大量発行・日銀支配・大型公共事業等々に政策提言)
*憲法改正や国防軍創設や原発維持推進やTpp参加等々
具体的政策に違いは多い
※野党は
国民が納得できる政策提言
自公連合に対決できる
「野党間の権力争いは致命傷になる
このことを忘れてはならない」
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