憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

小澤辞任より・ミサイル迎撃より大事なのが解散総選挙の国民の審判だ!

2009-03-27 13:54:49 | Weblog
〇“小澤代表辞任すべき”66%!
*内閣支持率7.7ポイント上昇!

〇“弾道ミサイル破壊措置命令”発令!
*破壊命令発令は初めてである

『マスコミがトップで報じたニュ-スだ』

●危機的世界不況が拡大する中
 日本は不況脱出の糸口も見えてこない!
 なのに、国内は
 別次元の(前記2課題)課題に振り回されている。
*日本は
 先の見えない真っ暗闇の中に立たされている

〇政治の変革を期待する国民!=政権交代
 最優先の国民感情はこれだ!
 いま、政策で政権選択する国民が増えている
 だが、マスコミは
 別次元の課題に国民を引き付けている

●政治資金問題もミサイル発射問題も重要な問題である
 だが、
 国民は緊急な大事な課題に直面している
 それは
 解散総選挙を控えて政権選択の視点である

〇しかも
 国民が過去のしがらみを捨てて政策で選択肢を選んでいる
 有権者は既に政治的変革を起こしたのだ!
 マスコミは
 その視点から政策議論を展開してほしい。

〇衆院議員任期は残り6ヶ月だ
 有権者に政策中心議論を巻き起こす!
 これはマスコミに与えられた責任である。

●ミサイル迎撃も!海賊対処法案も!政治資金も!
 国民が知りたい大事な政治問題ではある
*解散総選挙の結果はその全てを決める。
 よって重要度では
 衆院総選挙こそが大事の中でも大事と考える。

『国民の判断に必要な材料を提供する』
 これこそがマスコミの仕事である