◎高齢者(65歳)に無料日帰り温泉券配布(町内広報に掲載された)
*いらねぇ!老人扱いするな!( )の年齢65歳に不満。
それから5年経過し70代になった。
温泉券を有り難く頂く変わりようだ。
体力も気力も衰えを感じ出している。
*死は確実に近づいている
でも、死ぬのはいやなんですよ!
だから、死を迎える準備はやらない
*やるべきことは3つある?
1つは、自分自身に求める満足である。(遣り残したものの完成?)
2つは、子供や孫への爺からの贈り物を形で残す。(有形無形を問わず)
3つは、残された妻の安心安堵できる生活保障である。(妻に感謝表明)
◎今は経年変化が大きい“1年前”がもう旧い
しかし、
死の近い高齢者に間には合わないニュ-スも多い。
◎「皮膚からES細胞!京大山中伸弥教授成功!」
再生医学研究加速!
私の理解は『筋肉の増強が可能になる』である。
●私は50年間筋萎縮に苦しんできた。
24歳の時に主治医から長くて10年!
結婚はしないほうがよいと告知された
筋萎縮は確実に進んでいた。
だから、いつも死との闘いの生活だった。
*闘い苦しみ生きてこられたのは、
「医学の進歩&新薬の開発」に期待したからである。
あらゆる研究成果を報道から見逃すことなく飛びついてきた。
昭和40年ごろだった。長崎大学の研究に飛びついた。
“CX膵液?”牛のすい臓から抽出する薬との説明があった。
私には薬の効果があった。
教授も期待持って投薬を続けてきた。
突然投薬が打ち切られてしまった。
理由は薬品効果はなく研究が売名に利用されただった。
薬に効果のあったことを訴え国会議員にまで働きかけた。
たが、取り上げられずに終えた。
私は投薬の効果に自信を持ち結婚を決意し踏み切った。
それからも萎縮に恐怖する生活は続いている
でも、死に至らず。
生きて今年は71歳を迎えた。
今も萎縮は進んでいる。
動けなくなる恐怖は今も変わらない。
○京大の研究に飛びつく理由はこれである。
成果は私には間に合わないであろう
だが、同じ病に苦しむ人は多い
その人達にとって大きな大きな朗報である
◎『何時も考えて来た。もっと学術研究に国家予算を!
バイオ予算が少ない研究者が嘆いている!
バイオ研究に国民の理解が小さいと研究者が嘆いている!
国家予算一律カットなんてばかげている!
必要な予算は大盤振る舞い国民は反対しません!』
◎一部には、この研究は“人造人間の研究”に応用されるとの慎重論がある。
が、障害ある人達の素直な気持ちは、普通の生活者になれるの期待が大きい。
*いらねぇ!老人扱いするな!( )の年齢65歳に不満。
それから5年経過し70代になった。
温泉券を有り難く頂く変わりようだ。
体力も気力も衰えを感じ出している。
*死は確実に近づいている
でも、死ぬのはいやなんですよ!
だから、死を迎える準備はやらない
*やるべきことは3つある?
1つは、自分自身に求める満足である。(遣り残したものの完成?)
2つは、子供や孫への爺からの贈り物を形で残す。(有形無形を問わず)
3つは、残された妻の安心安堵できる生活保障である。(妻に感謝表明)
◎今は経年変化が大きい“1年前”がもう旧い
しかし、
死の近い高齢者に間には合わないニュ-スも多い。
◎「皮膚からES細胞!京大山中伸弥教授成功!」
再生医学研究加速!
私の理解は『筋肉の増強が可能になる』である。
●私は50年間筋萎縮に苦しんできた。
24歳の時に主治医から長くて10年!
結婚はしないほうがよいと告知された
筋萎縮は確実に進んでいた。
だから、いつも死との闘いの生活だった。
*闘い苦しみ生きてこられたのは、
「医学の進歩&新薬の開発」に期待したからである。
あらゆる研究成果を報道から見逃すことなく飛びついてきた。
昭和40年ごろだった。長崎大学の研究に飛びついた。
“CX膵液?”牛のすい臓から抽出する薬との説明があった。
私には薬の効果があった。
教授も期待持って投薬を続けてきた。
突然投薬が打ち切られてしまった。
理由は薬品効果はなく研究が売名に利用されただった。
薬に効果のあったことを訴え国会議員にまで働きかけた。
たが、取り上げられずに終えた。
私は投薬の効果に自信を持ち結婚を決意し踏み切った。
それからも萎縮に恐怖する生活は続いている
でも、死に至らず。
生きて今年は71歳を迎えた。
今も萎縮は進んでいる。
動けなくなる恐怖は今も変わらない。
○京大の研究に飛びつく理由はこれである。
成果は私には間に合わないであろう
だが、同じ病に苦しむ人は多い
その人達にとって大きな大きな朗報である
◎『何時も考えて来た。もっと学術研究に国家予算を!
バイオ予算が少ない研究者が嘆いている!
バイオ研究に国民の理解が小さいと研究者が嘆いている!
国家予算一律カットなんてばかげている!
必要な予算は大盤振る舞い国民は反対しません!』
◎一部には、この研究は“人造人間の研究”に応用されるとの慎重論がある。
が、障害ある人達の素直な気持ちは、普通の生活者になれるの期待が大きい。