晴天、雲有り
川面は今日も静かに流れ
心身に遮るものなく
さくさくと堰へ着く
温度計は-1℃
帰り道
西と東のカワセミたちの無事確認
土手横の畑に30羽ほどのカルガモ
一心不乱に朝ごはん
カワセミくんも魚をゲット
★図書館の借り本6冊の中に1冊
気乗りがしなくて後回し
読まずに返そうと仕舞っていた本
他の本が読み尽きてしまったので
渋々「読んでみるか」と手に取った
眼が霞んでも頁をめくる手が留まらず
昨夜遅く読み終えた
なかなかの力作、読み応えあり
1枚の絵を巡り大正から現代へ
時代背景や絵にかかわる人間模様
ちょっと複雑だけれど読み易い
簡潔だけれど決して荒くない文体
早朝のテレビニュースに流れた
直木賞候補作の中に「なれのはて」
流石だね、加藤シゲアキさん
443頁はしんどかったけれど
読まずに返さないでよかった~
次回作も期待してますよ
川面は今日も静かに流れ
心身に遮るものなく
さくさくと堰へ着く
温度計は-1℃
帰り道
西と東のカワセミたちの無事確認
土手横の畑に30羽ほどのカルガモ
一心不乱に朝ごはん
カワセミくんも魚をゲット
★図書館の借り本6冊の中に1冊
気乗りがしなくて後回し
読まずに返そうと仕舞っていた本
他の本が読み尽きてしまったので
渋々「読んでみるか」と手に取った
眼が霞んでも頁をめくる手が留まらず
昨夜遅く読み終えた
なかなかの力作、読み応えあり
1枚の絵を巡り大正から現代へ
時代背景や絵にかかわる人間模様
ちょっと複雑だけれど読み易い
簡潔だけれど決して荒くない文体
早朝のテレビニュースに流れた
直木賞候補作の中に「なれのはて」
流石だね、加藤シゲアキさん
443頁はしんどかったけれど
読まずに返さないでよかった~
次回作も期待してますよ