朝6時を過ぎないと暗くて散歩に行けない
という訳でこの頃は早朝読書にいそしむ
今朝方読み終えた本がずっと頭の中に留まって
なかなか正気に戻れない
ざっくり言えばピアノの調律師さんの物語
宮下奈都さん著「羊と鋼の森」
シンプルな文章、言葉の選び方が大好きな作家さん
文字で体の中が埋まるほど本好きな私
今年も300冊強を図書館にお世話になった
完全読破はしてない
完読したのは半分くらい
一字一句逃さず読んだのはその半分・・かなぁ
だんだん視力が危なくなってきて
読みたい本が枕元に積まれているのを見るだけで安心
表紙を見るだけで愛しい
私はどっぷり感情移入するタイプなので
読み続ける気力を持てない本に出会うと辛い
感性が鈍くなって衰えてきたのかもね
今年も終わりが近くなって、何冊か
心に響く物語に出会えたのが嬉しい
という訳でこの頃は早朝読書にいそしむ
今朝方読み終えた本がずっと頭の中に留まって
なかなか正気に戻れない
ざっくり言えばピアノの調律師さんの物語
宮下奈都さん著「羊と鋼の森」
シンプルな文章、言葉の選び方が大好きな作家さん
文字で体の中が埋まるほど本好きな私
今年も300冊強を図書館にお世話になった
完全読破はしてない
完読したのは半分くらい
一字一句逃さず読んだのはその半分・・かなぁ
だんだん視力が危なくなってきて
読みたい本が枕元に積まれているのを見るだけで安心
表紙を見るだけで愛しい
私はどっぷり感情移入するタイプなので
読み続ける気力を持てない本に出会うと辛い
感性が鈍くなって衰えてきたのかもね
今年も終わりが近くなって、何冊か
心に響く物語に出会えたのが嬉しい