simple Life ・

北海道暮らしの男の子のmamaの日常、年の差婚 ^ ^、yoga、shopping、cooking、organic

冬まつり。風邪ひき

2015-02-08 00:26:15 | life ・

家族全員、風邪です。。


そこまで、酷くはないから、気合を入れて、
パパは、家でお留守番だったので、
息子を冬祭りへ。

早めに行って、
雪だるま作り。




そして、幼稚園の友達にあって、一緒に並んで
滑り台!

結構な高さで、高所恐怖症な私は、
足ぷるぷる。(笑)

私は、裏の階段から降りて、息子は
友達が一人で乗れるのを見て、
人前では、弱音をはかないから、
一人でできる!と。(笑)


たのもしいなーとおもってるなか、
足ぷるぷるのまま、階段おりました。(笑)


半泣きだったみたいだけど、
本人は、あ~楽しかった!と。


それから、お昼食べたり、
巨大迷路やったり、
迷路では、また素早く走っていっちゃって、迷子状態だったけれど、
楽しかったみたいで何より♡♡





相変わらず
チョロチョロして酷かったけど、
一歳、二歳の時に比べたら、
随分大人になったなぁー


これからも、自分のペースで素直に育って欲しいなぁ。

そのサポートができるように、ママも頑張ります!


子育て

2015-02-05 14:58:06 | life ・
難しいなぁ、と


近場の室内砂場へ。
砂場のすぐ側で、座って見れる場所と、少し離れて、テーブル椅子があって、見れる場所と。その椅子テーブルの所は、気にしてないと死角できて、子供たち見えない場合もあって、


そのなかに、年中さんくらいの男の子二人と、
2歳くらいの男の子いて、
結構乱暴で、

まぁそれくらいならみてたんだけど、

足洗う水道あって、
砂場には水入れてはいけないんだけど、入れて遊んでても親見てないし、、

過保護なのは、どうかと思うけど、
見守るってのは、見てないとだしね。


元々の性格もあるけど、
子供を導いてあげなきゃね、と
さらに感じました。

雪。

2015-01-31 15:43:18 | life ・

本日は雪。
ここ最近、腰が痛すぎて昨日は鍼灸院へ。

今までで一番悪いと言われ、
めーーーっちゃ痛かった…>_<…


顔もやって貰った…>_



birthday ★

2015-01-30 11:41:16 | life ・
昨日は、私のbirthday。
喜ぶ年でもないですが。

(ーー;)


主人から毎年恒例の花が届き、





お義母さんからも ♡





あと、最近お気に入りの、
添加物なしのチョコレート♩





記録用です。 七田式。

2015-01-28 09:29:05 | life ・
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七田名誉校長の言葉 ~やる気のある子に育てるために~
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子育てはつい目先のことを考え、知的な成長だけに目を向けがちです。
でも、それだけでは人物は育ちません。

自分で考えられる子どもを育てることが大切です。
自分で考えられる子どもに育てるには、ノウハウがあります。

勉強を教えるのではなく、学び方を教えるとよいのです。
そして、発表の仕方を教えます。

自立を教え、子どもが社会に出て、社会人として自信を持って生きていける
志を持った子どもを育てるのが、教育の本当の目的です。
子どもが生まれてすぐ、子どもの将来を考えて育てる人は少ないと思いますが、
中には子どもの将来を考え、目標を立てて子育てをする人達がいます。

例えば、タイガー・ウッズの父親がそうですし、イチローの父親がそうです。

子育ての目標は、高く、大きく持つ方がよいのです。
山ほど願って針ほどの願いが叶えられるのが普通だからです。

目先の子育てに終わらないようにするには、子どもに早くからはっきりした目標を
持たせ、その目標に向かって自ら学ぶという姿勢を子どもに育てましょう。

子どもが自分で将来なりたい目標を立てると、学ぶ動機ができ、その目標達成のために、
耐えながら学ぶことを覚えます。

やる気のない子が、自分の立てた目標があると、努力して学ぶことを始めるのです。


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子育て豆知識 ~セロトニン神経を鍛えれば、こころが強くなる~ 
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強いこころとは、わかりやすくいえば、感情をコントロールでき、いつも元気な状態を
保てるこころといってもいいでしょう。

子どもたちが、外で思う存分からだを動かして遊んでいた時代には、その遊びや生活の
中で、自然に強いこころが育ちました。

ところが、いまでは一人でやるデジタルゲームが遊びの主流となり、こころの
トレーニングはできにくくなっているのが実情です。

そこで注目したいのが、「セロトニン神経」です。
聞きなれない言葉かもしれませんが、セロトニン神経とは、脳内にある神経細胞・組織の
ことで、こころの不安や緊張を取り除き、元気でバランスのとれた状態に保つ働きをして
います。つまり、セロトニン神経を鍛えることで、こころは強くなるのです。

もう一つ、こころの元気を高めるポイントがあります。
みなさんは、「海馬(かいば)」という言葉を聞いたことがありませんか?
脳の大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)にあって、記憶や学習能力と深く
かかわっているのが海馬ですが、この海馬の働きを活発にすることで、
こころは元気になり、やる気がみなぎるのです。

海馬を活性化するためには、脳波のなかのシータ波をたくさん出させることが必要です。
セロトニン神経とか、シータ波とか、難しい話のようですが、“実践”は簡単です。

セロトニン神経を鍛えるにも、シータ波を出させるにも、からだを動かせばいいのです。

コツは、一定のリズムを持った運動をすること。同じテンポで歩く散歩はその典型です。
七田式のプログラムをこなした後は、「お散歩しようか?」と声をかけ、
子どもと一緒に歩きましょう。

気分転換にもいいし、親子の絆(きずな)も深まります。
しかも、こころを強くするトレーニングとしての効果も絶大です。
子どもの年齢に応じて時間を考え、ぜひ、日課にしてください。