「最後に大坂に行きたい」と言いながら、3年前に来阪した夫の両親が、またもや我が家にやって来た!
御年、義父は91歳、義母は87歳である。
付き添いもなく、二人で手に手を取って九州新幹線に乗って鹿児島からやって来た。
しかも義父は、先月ぎっくり腰で入院していたのに、見事な復活である。
まだ少し腰が痛むというものの、我が家に5泊している間に、あべのハルカスの展望台に行き、親戚を集めて宴会をしたり、なかなかの体力であった。
帰りは福岡に住む義妹の家に寄り、翌日には義妹夫婦の車で5時間かけて鹿児島の自宅に帰ったという。
天晴れとしか言いようがない(笑)
元気でいてくれることに感謝せずにはいられない。
御年、義父は91歳、義母は87歳である。
付き添いもなく、二人で手に手を取って九州新幹線に乗って鹿児島からやって来た。
しかも義父は、先月ぎっくり腰で入院していたのに、見事な復活である。
まだ少し腰が痛むというものの、我が家に5泊している間に、あべのハルカスの展望台に行き、親戚を集めて宴会をしたり、なかなかの体力であった。
帰りは福岡に住む義妹の家に寄り、翌日には義妹夫婦の車で5時間かけて鹿児島の自宅に帰ったという。
天晴れとしか言いようがない(笑)
元気でいてくれることに感謝せずにはいられない。