「何が正しくて何が間違いなのか、誰にもわからない。
だけど、誰も僕を責めることはできないはずだ。
人は皆、過ちを犯し続ける悲しい生き物なのだから・・・。」
あの人自身が起こした行動の責任は自分自身でしか取れないのだから。
だから、誰も責める事などできないのだ。
そう、私が責める事もできない。
結局、わかって欲しいと思うのは私のエゴですかね。
だけど、誰も僕を責めることはできないはずだ。
人は皆、過ちを犯し続ける悲しい生き物なのだから・・・。」
あの人自身が起こした行動の責任は自分自身でしか取れないのだから。
だから、誰も責める事などできないのだ。
そう、私が責める事もできない。
結局、わかって欲しいと思うのは私のエゴですかね。
ちょっと素直になれなかっただけ。
それをわかってもらうのは難しいケド
ちょっとあなたも近づこうとすれば
きっと向こうも近づいた。
そこが足りなかったんじゃない??
ただ向こうは向こうで過ちを正そうとも
せずに逃げてしまうのは 間違っている
俺はそう思うケドね。
お互い様よ。
互いに 欺き欺かれて だね(笑)
掛け違えたボタンを掛け直すか、外してしまえば良いのにそれができなかった事が、ここまで拗れてしまった原因ですしね。
欺くつもりも無く欺かれるつもりも無かったはずが、結局は「欺き欺かれて」となったのかもしれません。