懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

海外ツアー旅行のつまらない写真

2020年05月19日 | 日記
私は定年になり歩けなくなり、海外旅行に行った事がない。
元気な頃は国内の被写体が、消滅しそうでそれをひたすら追った。
そんな人間が海外ツアー旅行の写真は、つまらないと言うとバッシングをうけそうだ。

友人や写真展で多くの写真を、見せてもらっての率直な感想だ。
1.砂漠をラクダと現地の人が編隊を組み移動する写真を見て素晴らしいと思った。
どこでどうしたら、こんな写真が撮れるのかと聞いた。
写真の撮影ツアーで、こんなのを演出してくれる現地人に15万円だすと、やってくれるという。
それを聞いてアホくさと思い、つまらん写真と思った。
今頃ラクダなどで荷物運ぶ人はいない。アラビアのロレンスの時代じゃあるまいし。

2.世界遺産を巡るツアーをしている人がいる。アンデスの高地で集落を見下ろす高台にラバを連れた現地の服の少年、いい光景だなあ、どうしたら撮れるの聞いた。現地の人が日銭を稼ぐため現地の衣装を着て撮影すると一回何百円のモデル代を徴取されるそうだ。 聞いた途端、アホくさい写真と思った。
日本の城など甲冑着た武士が出てくるがモデル代など取らないよ。

3.団体のツアーは、はぐれるので観光地中心の写真になる。私の見たいのは現地の人の暮らし、衣食住、通りから三筋入ると現地の暮らしが見えるという。

向田邦子の本にアマゾンに行って舟を降りシャングルに入ったら現地人の音楽が聞こえる。それはラジカセから流れていた。
何十年も前でも観光地は演出されていたのだ。
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