パンダのきもち。

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聖地巡礼、浅草 : 珍走編

2005年03月03日 | パンダめぐりの旅
私とリホをのせたパンダカーはゆるゆると動き出した。
ゆるゆる…ゆるゆる…。
うーん。遅い!遅いよパンダカー!

でも考えたら当たり前である。
パンダカーは大人の女をふたりも
乗せるつもりでつくられた乗り物なんかではないのだから。
最大乗車人数はせいぜいこども一人と
その親一人ぐらいなものだろう。

のろのろと進むうちにベンチに腰掛けるふたりの
オバちゃんに遭遇した。
オバちゃんたちは「大人がパンダカーにふたりのり」という
いまだかつて見たことのない状態にはじめは驚き、
やがてものすごい勢いで笑い始めた。
もう涙がこぼれそうなほど笑っている。
「あらーいいわねえ、あはははは」
なんて言いながら、おなかをよじらせて笑っている。

私たちもつられて笑った。はずかしくて笑った。
オバちゃんたちがあまりに楽しそうに笑うので
おじぎもしてみた。
オバちゃんたちの笑いはさらにヒートアップした。

ふとオバちゃんたちとは反対方向にあった
アトラクションの入り口を見た。
!な、なんと。
アトラクションのおねえさんが私たちに手を振っているでは
ないですか。
もうこうなったらやけくそなので手を振り返した。

ゆるゆると走るパンダカーに乗りながら、
私たちの珍走ぶりが必ずやオバちゃんやおねえさんたちの
話のネタかなにかになることを予感した。
だって私だったら絶対話すものね。
大の大人がパンダカーふたりのり、だなんてね。

そんなわけで小規模ながら、
「パンダカー二人乗り」という伝説つくっちゃいました。
ふたりの年齢を足したら50歳くらいになっちゃうってことは
この際気にしないことにしてくださいね☆
どなたかもっとすごいことをして
私たちの伝説をぬりかえてみませんか??


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2 コメント

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読んでるだけでくすくす笑いがとまりません (きく)
2005-03-05 02:36:47
見晴さん、こんばんは。

私も乗ってみたいです。くふぅ。

この伝説にかなう伝説はなかなかなさそうです。



なぜかこの記事を読んでいて、スキー場のリフト乗り場で勢いあまってすてーんて転んだことを思い出してしまいました。

恥ずかしさのあまり力が抜けてひとりで起き上がれず、転んだまま自分の真上をリフトが通過していくのを見ました。

なんでだろ。ヒトに見られた記憶ってことかな(笑)
リフトって緊張するのです。 (見晴)
2005-03-06 19:50:28
きくさん、こんばんは。

東京にいらした際にはぜひお試しあれ~!東京タワーにもいるみたいですし。

そしてきくさんもぜひ新たなる伝説を。なんて。

全国パンダカーマップがあればお近くのパンダカーの所在がわかって

便利ですのにね。(他力本願…)



リフトもなかなかに注目を浴びるハズカシスポットですよね。

乗ってる人、並んでる人、滑ってる人、

すべての注目を集めちゃったりしますよね。

転んではずかしいっていう気持ち、よーくわかりますですよ。

私も何度かリフトで転んだり、止めちゃったりしたことがあるので…。

精神的ダメージが大きいですよね、アレは。

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