見晴台学園トピックス

 1990年、学習障害や発達障害の中学生・高校生が学ぶ全国にも珍しい父母立の学園です。

学園親のハナシ53

2019年12月18日 | 父母の声

12月7~8日、奈良県橿原市で行われた「全国専攻科(特別ニーズ教育)研究集会」に参加してきました。

我が子が中等部の頃、専攻科の先輩たちが、

「全専研で発表する」とか

「全専研の全体会で登壇し、パネルディスカッションに参加する(=大勢の人の前でアドリブで話す)」とか言うのを聞いて、

「“専攻科”ってすごい!」と憧れるとともに、

「我が子は専攻科になったとき、どんな姿になっているのだろう……」と思ったわたしは、

「我が子が専攻科になったら、わたしも全専研に行く!」という目標をずっともち続けていました。

 

「青年達が語り合う分科会」で、組ひもについての取り組みを発表した大阪の生徒が、

「調べ物は難しかったけれど、自分の好みのものを追究するのはとても楽しかった」と話すのを聞き、

見晴台学園の「研究論文発表会」の一場面を思い出しました。

今年度、一人の生徒が、

「研究論文に取り組むのはたいへんだけれど、好きなものをいっぱい調べられるのはラッキーだな、と思った」

と話していた姿と重なったからです。

 

「たいへんだけれど、楽しい」

「難しいけれど、がんばれる」

そんなふうに感じながら、自分で決めた課題に真剣に向かうことができるなんて、

「“専攻科”っていいな!」と心から思いました。

 

我が子は学園に入学してはや7年。

春が来たら、いよいよ専攻科2年生になります。

この冬休みも「研究論文のため~!」と言って、水族館に足を運ぶ計画を立てています。

これまで、家族で日本各地の水族館に出かけていきましたが、東北地方に行くのは今回が初めてです。

 

「学ぶ楽しさ」と「つくりあげるたいへんさ」の両方を思う存分味わい、

専攻科ならではの学びに、おもしろがって取り組んでほしいと期待しています。

親としてわたしにできることは……最大限のサポート=一緒に水族館を楽しむこと!ですね(笑)。

 

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見晴台学園

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