狸喰うモノ牛愛でるモノ

あー。 なんでこんな偉そうな事書いてるんだろうなー。

731部隊について

2009-08-07 11:34:04 | Weblog
戦場で
敵を敵とす
こと備え
敵を作れば
道踏み外す

さて日本のネットは今、覚醒剤絡みの事件でにぎわっています。
なんでもミュージシャンの押尾学氏のマンションで裸の女性がベッドで死亡していて
押尾氏から覚醒剤反応が出たとか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090805-OYT1T00552.htm

もう一件は酒井法子氏の失踪。
夫が覚醒剤所持で逮捕されたとか。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090804/crm0908040051001-n1.htm

覚醒剤絡み以外ではメイド耳かき店の事件。
メイド服を着た女性が耳かきをする店の秋葉原支店で働いていた女性が、
その女性に入れ込んでいた客に刺されたらしい。
mainichi.jp/select/jiken/news/20090805k0000m040040000c.html
なんでも月に何十万円も稼いでいたらしく、ただの風俗事件じゃあと思ったり。
三次元の世界は相変わらずの模様。

8月前半というのは日本では第二次世界大戦回顧の時期でして、
何が起きたか、何故起きたかを様々な角度から検証するわけです。
検証といいながら宗教化した利権を維持するのに頻々とする人達も居るようですが
彼らはただのクズなのでしょう、放っておくのが吉かと。
もっとも、そうしたクズ勢力と野合して「反省しろ」とか「歴史と向き合え」などと
ほざいて政争化を謀る勢力も存続し続けているようでそれを考慮すると
「クズはクズ」だと言い続ける必要もありそうで。

さて、731部隊について。
一般に伝わっている731部隊の話は日本共産党の機関紙である「赤旗」に連載
されていた小説「悪魔の飽食」が元ネタになっていて、その事実との差違は今日では
マルクス主義者とはどのような連中だったかを示す例の一つとされています。
なんにせよ、当時日本はユーラシア東側の支配権を巡ってソ連と対峙していたわけで。

通称731部隊と呼ばれるのは防疫・細菌戦の研究を目的に設置された部隊だったと。
でどうやら人体実験をしていたらしい。
「らしい」というのは人体実験をしていたという確たる証拠が存在しないからで、
とりあえず、残された記録の符丁が人体実験を示していると考えられると。
まあ私もやっていただろうと考えています。
話として伝わっている研究成果の水準からあったと考える方が自然だと。
研究成果は戦後米軍に接収されたそうです。

研究内容の一例だと中国の死刑囚、日本側・満州国側から見たテロリストや一般犯罪者
などを使ってノミによる伝染病の伝播を研究していたと。
でソ連が攻めてきたあるいはソ連に攻めていく時にソ連軍の後方にノミと卵の付いた
藁を航空機から投下する予定だったらしい。
他には死刑囚の手を氷点下の寒風にさらさせて凍傷を作り、その治療法を探っていた
らしいと。

今日戦略上必要だとされる非人道行為を避けるのはどうするかというとやはり、
不利は不利として呑むしかないと。
対峙する相手との「差」が呑める程度ならば、腹を据えればいいだけの話。
まあ対等を有るべき形としない、自我肥大を続ける相手の支配妄想を呑むのは不可能で
その時どうするかは、まあその時次第となりますが。
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ボリビアについて

2009-08-07 04:59:56 | Weblog
低地住み
高山病に
なったこと
無くてわからぬ
コカの葉の価値

2009年は、ボリビアの日本人移住110周年だそうな。
日本との国交樹立は1914年。
以前沖縄で新聞を漁った時にボリビアの話が載っていたような載っていなかったような。
印象は、チチカカ湖とリャマの国。
あっちから日本を見ると、西洋で言うところの土人であるヤマト人が
近代以降も権力を握り続けてきた珍しい国、ということになるのか?
日本との交易は輸出・輸入で4位、5位とのこと。

あっちから日本を見ると、西洋で言うところの土人であるヤマト人が
近代以降も権力を握り続けてきた珍しい国、ということになるのか?

憲法上の首都はボリビアの南に位置するスクレ、政治の中心地は西のラパス、
やや東よりに位置するのが第二の都市サンタクルス、だいたい真ん中に位置するのがコチャバンバ。
ラパスからサンタクルスは直線距離で500kmくらいか。
標高差が3000mもある。
国の多くが富士山くらいの標高に位置し、空気の薄さから来る不快感の緩和に
コカの葉を噛む習慣があったとか。

現在の国家元首は2006年よりエボ・モラレス大統領で
先住民出身でガスを国有化、コカ栽培拡大を主張。

2003年からなんでもガス紛争をやっていたらしい。
天然資源を巡る抗争はどっちもおかしいのではないかと思えることが多いが、
この件もやっぱりそう思える。
外国人がごっそり持っていくよりも国有化の方がマシか。

大麻安全説は以前としてタバコ安全説やコカイン安全説と同じ道を歩んでいる模様。
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