講演会「子どもの瞳☆輝くために」
神戸大学の広木先生と
いつも表現ワークでお世話になっているアフタフバーバンの北島先生の
子どもとの関わりについての講演を聞いてきました。
子ども(大人も)相手を主語にして働きかける。
「困った子」というのは、
あの子さえいなければ…という「自分が」困っている状況。
「あの子は」何に困っているのか、働きかける。
そして、話を聞く、と言っても、
「私が聞きたい事」を聞いて満足になりがちで
それは相手が言いたい事とは異なる、ということ。
ひとまず、まとめのまとめ...φ(´ε`)
はい、子育てしていませんけどね。
教育現場にもいませんけどね。
私が…誰もが、自由に表現して一瞬でも笑顔でいられる
安心な空間を創りたいだけでね、
なぞなぞでダジャレの勉強だってこのためだ。よ