秋田行きのフェリーで帰ります。
北海道根室市で見かけたマンホールです(関連記事)。
市章を中心に据えた汚水マンホールです。
同じく用途記載なしのマンホールです。
市章のみの大胆なデザインのマンホールです。
北海道東部の地図を描いたマンホールです。根室市付近に丸印があります。国後島との間に描かれているのは橋でしょうか。用途はローマ字で「USUI」と記載されています。
同じく「OSUI」バージョンです。
(取材日:2015/4/30@北海道根室市)
2014/12/22 ジェイ・アール北海道バス日勝線103便 様似営業所前~広尾駅間の速度グラフです(関連記事)。
様似営業所前~下近浦間。
ジェイ・アール北海道様似営業所は道道233号新富様似停車場線沿いにあります。様似駅の手前で町道に入り、JR日高本線様似駅に到着です。接続列車がない時間帯だったためか、乗車客はありませんでした。様似駅は道道233号の終点で、再び道道233号に入ります。すぐの交差点を左折して国道336号を襟裳方面に向かいます(少しだけ道道233号が重複しています)。
東平宇停留所の先でアポイ山荘停留所に向かうため町道に入ります。アポイ山荘周辺は周回路を走行しますが、その他は同じ道を往復します。アポイ登山口停留所の手前で国道336号に復帰します。東冬島停留所~旭停留所間はトンネルや覆道が多い区間です。
下近浦~岬市街間。
引き続き国道336号を走行しています。えりも停留所は道路脇のロータリーにあります。待合室には「えりも駅」と書いてあります。えりも停留所からえりも高校前停留所あたりがえりも町の市街地です。歌別停留所の手前で右折して道道34号襟裳公園線に入ります。道道34号通行止め等の場合はここを直進して国道336号経由で走行する場合もあるようです。油駒停留所付近からは北海道らしい景色のところを走行し、えりも岬停留所に到着です。有名観光地ですが、乗降客はありませんでした。ここから方向を転換し、北に向かいます。
岬市街~上目黒間。
引き続き道道34号を走行です。岬小学校前停留所を過ぎるとこれまでとは違う景色になります。このあたりは特産の昆布を守るため苦労して植林したところだそうです。西庶野停留所の先で国道336号に復帰します。日勝白浜停留所あたりから「黄金道路」の区間に入ります。
上目黒~広尾駅間。
引き続き黄金道路を走行します。長大なトンネルやガッチリとした覆道が続き、トンネルとトンネルの間のわずかの区間に停留所が設置されています。黄金道路は広尾町市街地の広尾川停留所まで続きます。公園前停留所の先の交差点で国道336号に別れを告げ、道道414号広尾停車場線に入ります。数百mで終点広尾駅停留所に到着です。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)
2014/12/22 ジェイ・アール北海道バス向別-様似営業所前203便 大通3丁目~様似営業所前間の速度グラフです(関連記事)。
大通3丁目~日高月寒間。
浦河町の大通3丁目停留所は国道236号沿いにあります。数百m走ったところで左折して町道に入り、浦河老人ホーム停留所まで同じ道を往復します。朝晩を中心に、この区間を通らない便もあります。東町(日赤前)停留所の先で再び国道236号に戻り、様似方面に向かいます。
日高月寒~鵜苫学校前間。
日高幌別停留所手前の停車は国道236号と国道336号の交差点です。これまで走行してきた国道236号は左折で、直進が国道336号です。バスは直進して国道336号に入ります(正確にはこの交差点までが国道236号と国道336号の重複区間のようです)。乗降停車した日高幌別停留所はJR日高本線日高幌別駅前に、鵜苫停留所は同鵜苫駅前にあります。
鵜苫学校前~様似営業所前間。
親子岩停留所あたりから様似市街地エリアで信号での停車が増えてきます。様似駅入口で左折して道道233号新富様似停車場線に入るとすぐにJR日高本線様似駅があります。少し町道を走って左折すると再び道道233号となり、1kmほど内陸に入ったところが終点様似営業所前停留所です。6分ほどの延着でした。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)
北海道長万部町で見かけたバス停コレクションです(関連記事1・関連記事2)。
函館バス「長万部ターミナル」停留所(函館・上三本杉方面)。長万部ターミナル行きの降車もこの敷地内です。
ほぼ同じところにあるニセコバスの停留所は「元日清団地」停留所(長万部駅前方面)です。
函館バス「長万部温泉入口」停留所(函館・上三本杉方面)。日が当たる側は赤がピンクに退色しています。
函館バス「長万部温泉入口」停留所(長万部ターミナル方面)。旧タイプの停留所ポールです。
ニセコバスも「長万部温泉入口」停留所(長万部駅前方面)です。
函館バス「長万部役場前」停留所(長万部ターミナル方面)。
ニセコバスも「長万部役場前」です(寿都ターミナル方面)。
函館バス・ニセコバスともに同じ名称ですが、かなり離れています。
反対側の函館バス「長万部役場前」停留所(函館・上三本杉方面)とニセコバス「長万部役場前」停留所(長万部駅前方面)は仲良く並んで立っています。
函館バス「長万部駅前」停留所(上三本杉・長万部ターミナル系統 上三本杉方面・長万部ターミナル方面)。
函館バス「長万部駅前」停留所(函館・長万部系統 長万部ターミナル方面)。
ニセコバス「長万部駅前」停留所(寿都ターミナル方面)です。ニセコバスのウェブサイトでは「長万部駅」停留所となっています。
函館バス「長万部駅前」停留所(函館方面)とニセコバス「長万部駅前」停留所(寿都方面からの降車専用)。※2016/1/24追記:函館バス函館方面の停留所が長万部駅前ロータリーに移設になったようです
(取材日:2015/3/22@北海道山越郡長万部町)