midVamo

Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

北海道電力広尾線264号・265号鉄塔

2015-02-12 22:30:27 | 送電線(北海道電力)

北海道電力広尾線264号鉄塔です。癒しの1回線ですが、さらに2回線分の増設腕金が取り付けられています。

 

265号鉄塔です。こちらは1回線分しか増設腕金がありません。しかも264号鉄塔とは増設腕金の設置位置が異なっています。

 

264号と265号が仲良く並んで建っており、送電線をクランク状に導いています。265号のすぐ先に広尾変電所がある模様でしたが、時間切れのため取材できませんでした。

 

(取材日:2014/12/22@北海道広尾郡広尾町)


北海道乗りバスの旅(岩内円山線・雷電線・長万部線)

2015-02-11 21:56:04 | バス

2014/12/8 北海道乗りバスの旅です。岩内から寿都経由で長万部に至るコースです。

 

出発地の北海道中央バスグリーンパークいわない停留所です。ここから北海道中央バス岩内円山線に乗車し、終点岩内ターミナルを目指します。

 

岩内円山線の車内です。短距離路線ですが観光バス仕様の車両が使われていました。

 

北海道中央バスの車両ですが、ニセコバスのような行き先表示板が取り付けられていました。

 

岩内ターミナルからはニセコバス雷電(らいでん)線に乗車し、寿都(すっつ)ターミナルに向かいます。写真は寿都ターミナルで撮影した乗車車両です。

 

ニセコバス寿都ターミナル停留所です。

 

ニセコバス寿都ターミナルです。街外れにあります。

 

待合室内にあった案内板です。以前は寿都営業所でしたが、営業所機能廃止により寿都ターミナルに名称変更されたようです。案内板は営業所のままになっています。「岩内駅前」という記載も見えますので、30年以上前から使われていることになります。

 

寿都ターミナルからニセコバス長万部(おしゃまんべ)線で長万部を目指します。車両は先ほど乗車した雷電線と同じです。

 

寿都ターミナル出発時は貸切でした。トータルの乗車人数は5名でした。

 

北海道中央バス岩内丸山線:グリーンパークいわない09:14 岩内ターミナル09:30

ニセコバス雷電線:岩内ターミナル12:13 寿都ターミナル13:21

ニセコバス長万部線:寿都ターミナル14:00 長万部駅15:02


とまります(ニセコバス)

2015-02-10 22:23:13 | 押しボタン

ニセコバス(北海道)の押しボタンです。

 

 

なかなかうまく撮影できず、比較的まともなのはこの2枚だけです。

「とまります」の「り」の字は2画の字体です。

こちらの押しボタンと同じもののようです。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2014/12/7@ニセコバス小沢線小沢~岩内ターミナル間車内)


北海道乗りバスの旅(焼山線・小沢線)

2015-02-08 15:40:47 | バス

2014/12/7 北海道乗りバスの旅です。歌志内から砂川、小沢から岩内に至るコースです(関連記事)。

 

出発地の北海道中央バス歌神(かしん)停留所です。待合所があるのはありがたいです。

 

目的地の砂川に行くには昨日乗車した歌志内線の他に焼山線(歌志内線代替バス)があります。焼山線は本数が少ないのですが、いい時間に便があり乗車することができました。トータルの乗車人員は10名ほどで、多くは砂川市内の利用でした。写真は数区間だけ貸切状態になった車内と、整理券です。

 

終点砂川市立病院停留所を後にする焼山線の車両です。ここからJR北海道砂川駅まで5分ほど徒歩で移動です。砂川駅にはバスが乗り入れてなく、砂川市立病院停留所が最寄です。

 

砂川駅からは函館本線2018Mスーパーカムイ18号で札幌まで、札幌からは函館本線3881M快速エアポート121号で小樽まで、小樽からは函館本線1942Dで小沢までワープしました。

 

小沢停留所は小沢駅から1分ほど歩いた国道5号線沿いにあります。ここからニセコバス小沢線(岩内線代替バス)に乗車し、岩内町に向かいます。

 

やってきた車両は観光バスタイプのものです。高校生を中心に15名ほどの乗車でした。

 

終点岩内ターミナルを後にする小沢線の車両です。

 

行き先案内板が車両に取り付けられています。ニセコバス名物のようです。

 

岩内バスターミナルです。北海道中央バスの施設ですが、ニセコバスは北海道中央バスグループのためここに入ります。

 

北海道中央バス焼山線:歌神10:29 砂川市立病院10:59

JR北海道函館本線2018Mスーパーカムイ18号:砂川11:33 札幌12:20

JR北海道函館本線3881M快速エアポート121号:札幌12:44 小樽13:16

JR北海道函館本線1942D:小樽13:50 小沢14:53

ニセコバス小沢線:小沢15:15 岩内ターミナル15:45


とまります(北海道中央バス)

2015-02-05 22:10:57 | 押しボタン

北海道中央バスの押しボタンです(関連記事)。

 

縦型タイプ。

 

横型タイプ。

 

手すり取り付けタイプ。

 

縦型タイプ点灯時。

 

「とまります」の「り」の字は2画の字体です。

こちらの押しボタンと同じもののようです。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2014/11/8@北海道中央バス三笠線岩見沢ターミナル~幾春別町間・幾春別町~岩見沢ターミナル間車内)


岩内町のマンホール

2015-02-02 21:37:56 | マンホール

北海道岩内町で見かけたマンホールです。

 

町のマスコットキャラクター「たら丸」と思われるイラストが描かれたマンホールです。

 

町章をあしらった下水マンホールです。町章は周囲の五つの輪で「いわ」を表し、中央が「内」の字を図案化したものだそうです。

 

岩内変電所のそばに北海道電力のマンホールがありました。

 

(取材日:2014/12/8@北海道岩内郡岩内町)


北海道乗りバスの旅(滝新線・芦旭線・歌志内線)

2015-02-01 21:16:38 | バス

2014/12/6 北海道乗りバスの旅です。新十津川町を出発し、歌志内市に至るコースです。

 

札沼線新十津川駅から徒歩で新十津川役場停留所に移動し、北海道中央バス滝新線に乗車します。出発時点では3名の乗車でしたが、下車する滝川ターミナルまでの間に10名程度の利用がありました。後ろドアが凍結でうまく開閉できない場面が何回かありました。写真は新十津川役場停留所に停車中の車内です。

 

北海道中央バス滝川ターミナルは滝川駅に隣接しています。滝川駅から13Dオホーツク3号に乗車し、旭川駅にワープします。写真は13Dの車内です。さすがにかぶりつき席は先客がいました。

 

旭川駅から北海道中央バス旭川ターミナルに徒歩で移動し、芦旭線に乗車します。乗車時間1時間ちょっとの普通のローカル路線ですが、トイレつきの立派な車両がやってきました。トータルの乗車人員は10名ほどで、旭川市街から芦別市街まで乗り通す方も数名いました。

 

終点芦別停留所を後にする芦旭線の車両です。芦別停留所は芦別駅から少し離れたところにあります。しかもこの路線は芦別駅前を通るのに、華麗にスルーします。芦別駅の立場は「無い」ようです。

 

芦別停留所から芦別駅まで歩き、根室本線2432Dで滝川駅にワープします。写真は乗車したキハ40 739@滝川駅です。

 

滝川駅から北海道中央バス滝川ターミナルに移動し、歌志内線に乗車します。目的地は歌神停留所でしたが、時間があったので、少し先の歌志内市街停留所まで乗車し、そこから戻る行程を取りました。雪のため車両の写真はありません。車内の写真も撮り忘れていました。写真は滝川ターミナルで購入した乗車券です。

 

北海道中央バス滝新線:新十津川役場10:10 滝川ターミナル10:24

JR北海道函館本線13Dオホーツク3号:滝川10:39 旭川11:15

北海道中央バス芦旭線:旭川ターミナル12:00 芦別13:15

JR北海道根室本線2432D:芦別13:43 滝川14:15

北海道中央バス歌志内線:滝川ターミナル14:30 歌志内市街15:30

北海道中央バス歌志内線:歌志内市街15:58 歌神16:01