緑の館絵画を楽しむ会 (医療・介護の現場に癒しの絵画の展示)

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緑の館仙台 絵画展示室



親友は詩人であった No.249

2019年11月09日 | 緑の館 心の世界

 

見上げれば空  

私は、思い出の道をひたすら歩いていた。

いつも、旅の道中には笑わせてくれた親友がいた。

親友はカラオケが好きで、まるで詩人のように歌っていた。

親友は201910月・72歳で永遠の眠りについた。

既に、職場で出会ってから44年の歳月が過ぎていた。

親友との数々の思い出が走馬灯のように浮かんでは消えた。

親族だけの家族葬に呼ばれた。

遺族に本人の生前のエピソードを伝えた。 

愛犬を抱いて笑っていたタブレットの画像を遺族に見せた。

この写真が祭壇の遺影の写真になった。

遺影の写真は笑っているが永遠の別れは、そこはかとなく寂しい。

 

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