8月になりました
涼しい朝ですね。
昨日は悲しい事故のニュースで、心が痛くなりました
子ども達が、事故や事件にあうのはとても辛いことです。
大人がちょっと「ほんのちょっと」でも気をつけていたら防げる事がたくさんあるかも。
信号待ちをしている時には、車の動きに気をつける。
←交差点のはじっこに立たない。
←わたるときにも信号無視の車がいないか気をつける。
海や川や山では、自然の力が怖いことを大人がよくわかっておこう。
人気のないところで一人で遊ばないようにね。
それでも、事件がおきてしまうから、悲しいですね。
外国でたくさんの子ども達が亡くなったニュースも辛いものがあります。
いつになったら・・・・・
どうしたら・・・・・
考えても何にもわからない世界があるから、自分の無力を感じてしまいます。
自分ばかり幸せで、るんるんしていていいんだろうか?
能天気なみどりにも、曇りのどんよりとした天気が水をさしています。
最近お気楽な生活をしすぎですかな?
? ? ? ? ? ?
今日から、火曜日はハードスケジュールになるので、今から気持ちも
どんより。夜になったら、元気な楽しい報告をいたしましょう
戦争も事故も防げるかもしれない不幸です。不可抗力のことが沢山ありすぎです。人を思いやることはとても大切、それ以上に、一人一人が自分を大切にすることが大切だと思っています。
子供が犠牲となったニュース原稿を読みながら、
必死に涙を流すまいと耐えていた姿が印象的でした。
人の死。
それが不慮の事故で、
自分や周りの力で防げたものだとしたら・・・。
悔やむという言葉では表しきれないのでしょう。
亡くなった人と亡くした人。
そのどちらにも気持ちを飛ばしてみる。
その心の内を察することはできても、
分かってあげることはできない。
壮絶な〝思い〟と闘ってる人が、
今、同じ空の下に居る。
それを「忘れない」でいることが、
私達の出来る事と思います。
遺族の方々からしばしば
「忘れないで欲しい」という言葉が聞かれるのは、
それが一番の願いなのだと思います。
だから忘れない。 忘れないです。
たのしいことは素直に思いっきり楽しみましょう。
夏休みに入って親子連れがポケモンスタンプラリーで電車の中にうようよしています。プールや行楽地も同じでしょう。夏休みは”親”が子供に社会マナー、世の中について教育でき、充分スキンシップ、親子の会話が出来る貴重な時間だと思います。
目の前にある楽しいことは 素直に楽しみますよ。
でも 最低限の救いの手だけは みんなの手でなんとかできるシステムが欲しいですよね。
<一人一人が自分を大切にすることが大切だと思っています。>これは大事な事ですね。
本当にそう思います。
自分を大切にして、それから少しずつ回りへひろがっていって、
小さな輪がいっぱい集まれば、大きな幸せへとつながっていくのでしょうか。
自分の出来るわずかな事を、わずかな期間だけ現実と
こうして係っているんですから、植物や動物達のように
淡々と、粛々と過ごして生きたいと思いました。
昨日、電車のなかでこのコメントを読んだ時、
しばらく車窓をながめてしまいました。
なんともいえない気持ち、辛いでもなく、
悲しいでもなく、心がキュンとする←なんだか変な言葉だし。
胸打たれるひと時でした。
<その心の内を察することはできても、
分かってあげることはできない。>
だからこそ、相手のことを一生懸命に想像したり
気持ちを添えられるように気持ちを近付けたり。。。
まったく同じ気持ちを体感する事は絶対に出来ないけど
出来ないからこそ、そこに相手への思いやりが出てくるんではないかなとか、考えました。
等身大の自分の考え方しか出来ない。今はそうですけど。少しでも深く自分以外の人の事も思いをいたせられるようになれればいいな、とは思いました。
なかなか無理ですけど。
でも「忘れない」
これはできる事。
私も忘れない。
<素直>っていう言葉はとても素敵なことばですね。
なかなか理想の世界ですが、かといって世の中が複雑なわけでなく、ちょっとひねくれてるって意味です
親子で楽しむ夏休みは、長い人生でちょっとの間ですね。
悲しいかな性格の悪い私は、今頃反省してももう手遅れかもしれませんが、子どもが小さい頃はとてもひねくれていて(←私が)、楽しい思い出を残せてやれたかどうか・・・
その割には良い子になってくれてるので、感謝ですけど。
皆さんが楽しい夏を過ごされますように♪
自分が悲しいのでは、とても周りの人たちも
幸せに暮せないですね。
素直に楽しみを見つけて喜べるのが一番ですね。
haroharoさんも、旅行準備をなさってるけれど
いつも問題意識をもっていろいろ考えていらっしゃることはよく存じています。
旅先で、また新しく刺激を受けられて、ご自分の考え方が深まっていかれるんではないでしょうか。
素直に出来事を受け入れることの大切さも素敵ですね。
自分で出きることを、無理なくしていくことは
大切ですね、背伸びしないで、自分らしく!
そうします。
<もう手遅れかもしれませんが…>
←手遅れということは決してないと思います。家族であること、みどり様と旦那様が父母として稼いでご飯つくり、電話し心配し、笑い泣き、みどり様背伸びせず接してあげてくださいね。
間に合わないこともあるのかな、とちょっと
他の親子連れの様子を見ながら思ったりしました。
この家でよかった、と思えるような家族でいられたら
なんにも特別なものはいらないような気がします。
あればあったで嬉しいですけど
その時できることしかしてこなかったんで、やはり
これでいいんだと言えるような思いがしてきました。
ankoさん、ありがとう!