設楽ダムより緑のダム 新しい政府で世直し 市民は心ひとつに頑張りましょう

憲法前文 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

設楽ダムの建設中止を求める会 – NO! DAM 

2024-08-19 11:30:51 | 未分類

設楽ダムの建設中止を求める会 – NO! DAM 

 

(6) Facebook設楽ダムの建設中止を求める会 

 

設楽ダムの建設中止を求める会 – NO! DAM (nodam.org)

 

このサイトは「設楽ダムの建設中止を求める会」の取り組みの紹介と、今までの活動記録、豊川、設楽ダムに関する資料。さらに「設楽ダム建設中止訴訟」の記録資料を公開21世紀の大型公共事業、この実態をみなさまにご検討して頂く資料としています。 山から海へと短い距離で繋がる日本列島。本来、私たちはこの急峻な地形と川の恩恵を得ながら、うまく付き合ってきました。しかし、いつからか、川の流れを利用し始め、その勢いは文明の発展と称し、突き進んで来ました。その結果、失ったもの、さらに甘い見込みや、その影響から起きる人災とも言える災害。そして、失ってしまった水系に依存する生態系。 今後、日本は人口減少は免れず、利用もおのずと減少していきます。この時代に果たして、私たちは何を選択しようとしているのか。これは、私たちだけで無く、次世代にも、重くのし掛かる負の遺産となることは、今の状況を考えると明らかです。是非とも、みなさまにも、今までの資料をご覧頂き、ご参考にして頂ければと思います。そして、一つの時代の記録としてここに公開致します。

初めてのかたは、こちらの「設楽ダム計画をご存じですか?」パンフレットを、一読してみてください!!

設楽ダム計画をご存知ですか?

設楽ダム計画をご存じですか?

 

2009年12月12日 asahi.com(朝日新聞社):愛知・設楽ダム予定地 政権交代後も進む契約・住民補償 - 2009政権交代

 

設楽ダム(愛知県設楽町)建設問題で、国土交通省が地権者約80人と約11億円の用地買収の契約を結んだことが11日わかった。一方、愛知県などが負担する水没予定地住民らへの「感謝見舞金」も4億2700万円の交付が決まった。これらの大半は、民主党が圧勝して政権交代が確実になった総選挙以降に契約や申請がなされたものだという。ダムの建設自体が中止される可能性もある中で、補償が進んでいる。

 同日、設楽町議会のダム対策特別委員会で示された。国交省によると、10日までに用地買収の契約が済んだのは地権者約770人のうち、水没予定地住民数人を含む約80人。水没地面積約300ヘクタールの約11%を取得し、契約額は約11億円という。最初の契約は6月末だったが、9月以降が7~8割を占めるという。

 一方、「感謝見舞金」は水没や道路の付け替えなどで移転を余儀なくされる住民に支払われる。同町の事業だが、費用は県とダム受益地の豊橋市など下流5市1町が負担する。町によると、住民が申請して「ダムの補償契約締結に協力する」という確約書を提出すれば交付される。対象となる124世帯のうち、これまでに73件の申請があり、4億2700万円の交付が決まった。このうち68件が、10月半ば以降の決定だという。

 前原誠司国交相は同月9日にダム事業の見直しを表明。設楽ダムの来年度以降の方針は、年末の政府予算提出時までに示される。国交省設楽ダム工事事務所は「契約を急いだ方が良いと考える人がいるかもしれないがわからない。今年度予算はそのまま使って良いので、予定通り用地買収を進めている」としている。(小渋晴子)

 


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設立経緯 – 設楽ダムの建設中止を求める会

2024-08-19 11:28:21 | 未分類

設立経緯 – 設楽ダムの建設中止を求める会 (rokujogata.net)

 

【設楽ダム計画とその推移】

• 設楽ダム計画の経過

 

(1-1) 前史

 

設楽ダム・寒狭川ダム(1961〜1962)

1961年7月 電源開発から設楽町に調査依頼、設楽ダム約5000万m3、発電並びに農・工業に利用という計画、調査立ち入りを認めている。(6月愛知県からの通知もなされたものとみられる → 町は異議なしと解答)
1961年11月 建設省からの地質調査申し入れ、布里ダム(寒狭川ダム9300万m3)
1962年6月 愛知県から電源開発からの申し入れについて、新城市・鳳来町・設楽町へ通知、東三河工業開発中央専門調査委員会答申「東三河工業開発計画の概要―適地・産業関連施設整備マスタープランの第一次構想」
鳳来町西部地区は、水没家屋を出さないこと、地主との話し合い解決後でなければ竹木の伐採をさせない、の2点を認めれば、立ち入りに反対しないという回答を出した。ダム反対同盟を発足させ、町を挙げての反対運動を起こし、調査をさせなかった。鳳来町の寒狭川筋のダム計画は沙汰やみとなった。
設楽町では、61年の電発申し入れに対して、原田町長が電発に対して調査を認めてしまい、地主も立ち入り・竹木伐採を認めてしまった。翌年になって、水没予定地区にあたる松戸・大名倉・川向の住民136名がダム建設反対連絡協議会を結成し、全員連署による、土地立ち入り・測量反対の陳情書を設楽町長に出し、県知事にも意見書を出した(1962年7月)。しかし、この時は、設楽ダム計画も立ち消えとなった。一説に、この付近の地質がきわめて劣悪で、アーチ式ダムの建設は無理であることがボーリング調査の結果わかったからだという。

ayuturi

(1-2) 設楽ダム計画の発端

 

愛知県から鳳来町に寒狭川・布里ダムの調査実施要請(1971年7月〜1972年6月)

総貯留容量3億3000万m3の巨大ダムで、その内訳は洪水調節容量5000万m3(3000m3/sec)、および新規利水容量2億6800万m3、堆砂容量1200万m3である(愛知県『寒狭川ダム調査について』1971年9月4日)。上記文書中に触れられている、設楽ダム計画(総貯留容量1億2500万m3)には、発電容量が含まれている(名倉の大久保に上池を造る揚水発電計画が含まれていた)。建設省としては、設楽ダムについては、治水上の効果が期待できないため、先ず治水上の立場を優先的に考え、寒狭川ダムの実現方向を明確化してからでないと設楽ダムの建設には協力しかねるとの意向を示している。また、寒狭川頭首工・導水路説明会が1972年に開かれている。
これに対して鳳来町・住民の的を得た取り組みによって、布里ダム計画は頓挫することとなった。(1974年1月:山村振興調査会の現地診断調査結果公表)
こうして、寒狭川(布里)ダム建設が進まないことがほぼ明確になった後に、愛知


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【渇水対策なら既に豊川用水があります】 国土交通省の説明→公務員 大村知事、設楽ダムの建設容認 「渇水、大きな要素」 - 日本経済新聞 

2024-08-19 11:19:42 | 未分類

【渇水対策なら既に豊川用水があります】 国土交通省の説明→公務員 大村知事、設楽ダムの建設容認 「渇水、大きな要素」 - 日本経済新聞 

 

【ダム(施設)は雨が降った時に水を貯めるが、やがて蒸発し水は無くなります 雨は欲しいけれどお天気まかせ】

 

公務員 大村知事、設楽ダムの建設容認 「渇水、大きな要素」 - 日本経済新聞 

 

設楽ダム工事事務所 (mlit.go.jp)

 

設楽ダムは、豊川で幾度となく繰り返されている洪水氾濫と、頻発する渇水の被害から人々の暮らしを守るため、そして活力に満ちた東三河地域の発展に貢献するための3つの役割を果たす多目的ダムです。

 

設楽ダム - Wikipedia

 

設楽ダム
所在地 日本の旗 日本愛知県北設楽郡設楽町(左岸:設楽町清崎、右岸:設楽町松戸)
位置 北緯35度05分29秒 東経137度33分23秒、豊川水系豊川(とよがわ)の河口から約70キロメートル上流[1]
河川 寒狭川、宇連川

豊川
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム[2] 以下、同じ。
堤高 約129 m
堤頂長 400[3] m
流域面積 約62 km²
湛水面積 約300 ha
総貯水容量 9800万 m³
有効貯水容量 9200万 m³
利用目的 洪水被害の軽減・河川環境の保全(流水の正常な機能の維持)・新規利水[4]
事業主体 国土交通省中部地方整備局
電気事業者 -
発電所名
(認可出力)
-
着手年/竣工年 1978年/2034年度

 

設楽ダム工事事務所 (mlit.go.jp)

設楽ダムの建設に関する基本計画

建設の目的

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浅井由崇 - Wikipedia 公務員 旧国民民主党 豊橋市長 豊川用水や設楽ダム建設促進

2024-08-19 11:16:05 | 未分類

浅井由崇 - Wikipedia 公務員 旧国民民主党 豊橋市長 豊川用水や設楽ダム建設促進

 

豊橋市長選挙 - 2024年11月10日投票 | 愛知県豊橋市 | 選挙ドットコム (go2senkyo.com)

 

豊橋市長 浅井由崇(あさい よしたか) on X: "本日は朝から上京し、豊川用水や設楽ダム建設促進、豊川改修等に関する要望を農林水産省、国土交通省、財務省、水資源機構へ行いました。 水の恩恵により発展してきた東三河地域は、全国有数の農業産出額や製造品出荷額等を誇ります。 流域の安全と持続的発展のため、今後も地域一丸で取り組みます。 https://t.co/tSrrEWOQjx" / X

 

浅井由崇 - Wikipedia

 

浅井 由崇
あさい よしたか
生年月日 1962年3月1日(62歳)
出生地 日本の旗 日本 愛知県豊橋市
出身校 早稲田大学政治経済学部
前職 設計会社役員[1]
所属政党 無所属→)
民主党→)
民進党→)
旧国民民主党→)
無所属
公式サイト 浅井よしたか 公式Webサイト

 第35代 豊橋市
当選回数 1回
在任期間 2020年11月17日 - 現職

選挙区 豊橋市選挙区
当選回数 4回
在任期間 2007年4月30日 - 2020年10月30日

 

市長の所信表明/豊橋市 (toyohashi.lg.jp)

 

Microsoft Word - R5倱é†fi玺表è³⁄挎 (toyohashi.lg.jp)設楽ダム建設事業等に関する要望について

 

1 豊橋市監査公表第12号 地方自治法(昭和22年法律第67号 ...

 

次のとおり監査の請求があった。 
豊橋市職員措置請求書 
1 請求の要旨 
豊橋市長浅井由崇は、2021(令和3)年10月10日(日)午前に宗教法人である立正佼成会
の豊橋教会にて、同教会の60周年記念式典に出席した。同宗教法人の関連サイト「佼成新聞
DIGITAL」によると、浅井市長はその場で祝辞も述べられた。この出席は、豊橋市の職員を同
行させ、公用車を用いた公務としての行為(以下、当該行為)であることを、令和4年9月
の豊橋市議会の答弁にて確認している。 
豊橋市長の当該行為は、政教分離原則(憲法20条1項、3項、89条)に違反し違憲である。 
当該行為は、特定の宗教活動を賛同・祝賀する意義・目的を有しており、かつ、特定の宗
教に対する援助、助長、促進になる効果を有するものであったといえる。従って、豊橋市長
浅井由崇による当該行為は、憲法20条第3項の禁止する宗教的活動に当たり、地方公共団体
の適法な事務には含まれず、違法である。 
2 求める措置 
監査委員は、当該行為に伴う豊橋市の公金支出相当額を、浅井由崇氏が豊橋市に対し支払
うよう請求することを、豊橋市の執行機関に勧告することを求める。 
3 請求人 
団体所在地、団体名省略 
4 事実を証する書面 
1 豊橋市サイトより「市長の動き」(令和3年10月実積のうち、10月10日を含む頁) 
2 「佼成新聞DIGITAL」2021年10月14日ニュース「秩父、豊橋の両教会で周年記念式典」 

 

2024日2月1日 豊橋市が多選自粛条例を市議会案へ | 東愛知新聞 (higashiaichi.co.jp)

 

2022年11月1日浅井市長の新興宗教への政教分離違反に関し、監査を請求をしました。 : 愛知豊橋市長坂なおと のblog

 

2021年10月14日 秩父、豊橋の両教会で周年記念式典 | 佼成新聞デジタル (kosei-shuppan.co.jp)


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水を育む森林のはなし - 林野庁

2024-08-19 11:14:19 | 未分類
森林土壌に浸透した雨は、様々な経路をたどってにゆっくりと流れ出ていくことから、降雨時における流量のピーク(降雨に伴っての水かさが増していったときの最大値)を低下させたり、ピークの発生を遅らせるなどの働きがあります。 これらは洪水の緩和機能と呼ばれ、特に、中小規模の洪水の場合に発揮されると考えられています。

 

untitled (affrc.go.jp)森林が河川流量に及ぼす影響を明らかにする(目的)

 


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森林伐採と地球温暖化の関係、その対策とは - アピステ

2024-08-19 11:12:12 | 未分類
森林伐採と地球温暖化の関係、その対策とは - アピステ
 
樹木は光合成によって、二酸化炭素(CO2)を吸収し、酸素と炭素を作り出しています。 酸素は放出し、炭素は取り込み蓄えることで、生長していきます。 森林はこういった形で、温暖化の主な原因である二酸化炭素(CO2)を減らし、大気に放たず固定するという役割を担っています

森林伐採と地球温暖化の関係、その対策とは - アピステ

 

植林による温暖化対策

植林による温暖化対策

!本稿に記載の内容は2010年9月時点での情報です

成長中の樹木は二酸化炭素を吸収してくれるそうですが、木はいずれ枯れて朽ち果てるもので、そうなれば二酸化炭素を吐き出すことになって、しょせん、植林などは温暖化対策としては一時しのぎではないですか。

山形与志樹

山形与志樹地球環境研究センター 主席研究員

確かに植林された樹木は、やがて伐採されるか、寿命がきて枯れる運命にありますので、森林における炭素の蓄積量は減少します。しかし、土壌中に蓄えられた炭素は着実に増え続けてゆきます。植林後の長期的な炭素ストックの平均値に着目すると、植林前の土地にあった炭素の蓄積量と比べて増大しています。すなわち、植林による温暖化対策の効果は、短い間で増えたり減ったりする炭素量ではなく、長期的に見たときに森林全体に蓄えられる炭素蓄積の平均値を増大させる効果で評価することができます。

植林は土壌を含めた森林全体の炭素蓄積を増大させる

英オックスフォード大学は、2006年に注目された言葉を対象とする「ワード・オブ・ザ・イヤー」に、企業が排出する温室効果ガスを植林事業などにより相殺し、温室効果ガスの排出をゼロにする考え方を示す「カーボン・ニュートラル」を選びました。しかし、植林された木は、いつかは伐採されるか枯れてしまいます。それでも植林が温暖化対策になる理由はどのように考えればよいのでしょうか。

この効果について考える鍵は、植林地において植林活動の前後でどのように状態が変化するかを比較することにあります。図1は、放棄された農地等の荒地に対して植林を実施した場合について、樹木の生長や伐採に伴う森林生態系(植林地の地上部と、根や土壌中を含む地下部全体)における炭素の蓄積の変化の様子を、これまでの研究知見に基づいて模式的に表したものです。

figure

図1植林の実施前後における炭素蓄積量の変化

本図は温帯林の土壌における炭素蓄積変化を表しています。森林生長は暖かいところほど速いのですが、土壌中炭素は、微生物分解による土壌呼吸が減少する寒いところほど大きくなることが知られています。

森林生態系は、樹木の生長に伴い二酸化炭素(CO2)を吸収します。一方、枯れ葉、枯れ枝、枯死木のすべてが、すぐに分解されて大気中にCO2として還るわけではなく、炭素を含んだ土壌有機物として土壌に蓄積し、少しずつ分解してCO2を放出してゆきます。図1は、植生と土壌に蓄積される炭素が、植林と伐採(あるいは枯死)のサイクルの中で、長期的にどう変化するかを示しています。森林の生長速度は気候によって異なりますが、この図では、数十から数百年の間に発生する変化が示されています。この図を見ると、確かに伐採によって、森林における炭素の蓄積量は一時的に減少しますが、土壌中に蓄えられた炭素は着実に増え続けていることがわかります。すなわち、植林後の森林では、伐採と再生のサイクルの中で、全体の炭素の蓄積は徐々に増大してゆきます。そして世界平均では、森林土壌中には植生中の炭素量の4倍もの炭素蓄積があることが知られています。

さらに森林が成熟してゆくと、最終的には木の成長分と土壌における有機物の分解が平衡状態になり、森林生態系としての炭素蓄積の増大はストップします。植林後の長期的な炭素ストックの平均値に着目すると、植林前の土地にあった炭素の蓄積量と比べて増大することがわかります。すなわち、植林による温暖化対策の効果は、短い間で増えたり減ったりする炭素量ではなく、長期的に見たときに森林全体に蓄えられる炭素蓄積の平均値を増大させる効果で評価することができます。

バイオマス利用による温暖化対策効果—カーボン・ニュートラル

また、伐採された木からCO2がすぐに排出されるわけではありません。伐採された木は、材木として住宅や家具に利用され、長い間にわたって炭素を保持し続けます。伐採や製材時の残材や廃材がバイオマスエネルギーとして燃料に利用されれば、石油などの化石燃料を代替することで石油などから排出されるCO2の排出の削減につながり、温暖化対策に直接的に貢献することが可能になります。バイオマスの燃焼で排出されるCO2は、もともと大気から森林に吸収されたCO2ですから、バイオマスエネルギーの利用はカーボン・ニュートラルです。さらに、伐採後に森林を再生することで、排出されたCO2を再び吸収することになりますから、植林とバイオマス利用のサイクルによるCO2排出削減効果は無制限に持続することが可能です。

京都議定書で認められた温暖化対策としての植林事業

植林活動が可能な土地は、残念ながら日本では限られていますが、世界的に見ると、特に途上国において、過去の森林破壊によって放置されている荒地がたくさんあります。このような土地に植林活動を実施することが、京都議定書において、クリーン開発メカニズム(Clean Development Mechanism: CDM)という途上国における温暖化対策として認められました。植林は温暖化対策として有効なだけではなく、荒廃した環境を回復し、生物多様性や水の保全、さらには持続可能な発展に貢献することができます。これらの副次的な便益も考えると、植林は “潤いのある” 温暖化対策ということができるでしょう。しかし、植林対策により国連からCDMとしての認証を得るためには、植林に伴う追加的な炭素吸収量の算定や、地域に与える影響評価などの困難な課題があり、実際に実施されているCDMとして認められた植林活動は極めて限られているのが現状です。

さらにくわしく知りたい人のために

 


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豊川水系総合開発促進期成同盟会 ~山からつながる・水でつながる~/豊橋市 当会は設楽ダム建設を目的にしていません

2024-08-19 11:07:20 | 未分類

豊川水系総合開発促進期成同盟会 ~山からつながる・水でつながる~/豊橋市 当会は設楽ダム建設を目的にしていません

 

豊川水系総合開発促進期成同盟会 ~山からつながる・水でつながる~/豊橋市 (toyohashi.lg.jp)

 

 本会は豊川水系における総合開発事業等の促進を図ることを目的とし、関係方面への促進要望、総合開発に関する調査研究、水源地域開発に対する協力などの活動をしています。

 

構成団体

団体 
豊橋市/豊川市/蒲郡市/新城市/田原市/豊橋商工会議所/豊川商工会議所/蒲郡商工会議所/新城市商工会/田原市商工会/音羽商工会/一宮商工会/小坂井商工会/御津町商工会/渥美商工会/豊橋農業協同組合/ひまわり農業協同組合/蒲郡市農業協同組合/愛知東農業協同組合/愛知みなみ農業協同組合/豊川用水二期事業促進協議会/愛知県豊川改修工事促進期成同盟会/豊川改修期成同盟会(豊橋)/豊川改修期成同盟会(豊川)/豊川改修期成同盟会(新城)
事務局

豊橋市企画部政策企画課

所在地/〒440-8501 豊橋市今橋町1番地

TEL.0532-51-3153 FAX.0532-56-5091

e-mail.seisakukikaku@city.toyohashi.lg.jp


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豊川の明日を考える流域委員会 【設楽ダム建設を決めた賛成意見】

2024-08-19 11:04:20 | 未分類

豊川の明日を考える流域委員会 【設楽ダム建設を決めた賛成意見

 

意見 (mlit.go.jp)

 

意見

 

平成13年10 月 5日

国土交通省中部地方整備局長  
    清治 真人 殿


豊川の明日を考える流域委員会
委員長  藤田 佳久

    
 豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について(意見)

 
 豊川の明日を考える流域委員会(別添の委員)は、「豊川水系の今後の河川整備を進めていくにあたって、河川整備等の現状と将来像について助言し、河川整備計画の原案について意見を述べる」ことを目的として平成10年12月8日、建設省中部地方建設局長(現国土交通 省中部地方整備局長)及び愛知県知事からの委嘱を受けて設置された。
 本流域委員会は、平成10年12月15日に第1回を開催し、約2年9ケ月の間に23回にわたり流域委員会での審議を行った。この間、本年3月30日には本流域委員会から「豊川水系河川整備計画の原案作成に向けての提言」を提出した。
 この提言を受け、本年6月15日の第20回流域委員会において、貴局から示された豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について審議を行い、ここに、本流域委員会としての意見を別 紙のとおり取りまとめたので提出する。
 なお、今後、河川整備を進めるにあたって、配慮すべきと思われる事項についても含めているので、関係機関などとの連携を強化し東三河地域の健全な発展に努められたい。


 

平成13年10月 5日

愛知県知事
神田 真秋 殿  

豊川の明日を考える流域委員会
委員長  藤田 佳久

     豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について(意見)  

 豊川の明日を考える流域委員会(別添の委員)は、「豊川水系の今後の河川整備を進めていくにあたって、河川整備等の現状と将来像について助言し、河川整備計画の原案について意見を述べる」ことを目的として平成10年12月8日、建設省中部地方建設局長(現国土交通 省中部地方整備局長)及び愛知県知事からの委嘱を受けて設置された。
 本流域委員会は、平成10年12月15日に第1回を開催し、約2年9ケ月の間に23回にわたり流域委員会での審議を行った。この間、本年3月30日には本流域委員会から「豊川水系河川整備計画の原案作成に向けての提言」を提出した。
 この提言を受け、本年6月15日の第20回流域委員会において、中部地方整備局から示された豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について審議を行い、ここに、本流域委員会としての意見を別 紙のとおり取りまとめ提出したので、指定区間の整備計画作成に当たっては参考にしていただきたい。
 なお、今後、河川整備を進めるにあたって、配慮すべきと思われる事項についても含めているので、関係機関などとの連携を強化し東三河地域の健全な発展に努められたい


 

(別紙)


豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について(意見)


豊川の明日を考える流域委員会  

 豊川における過去の洪水被害の発生状況や渇水の発生状況並びに、流域及び河川環境の現状などを踏まえ、本流域委員会としては、中部地方整備局から示された豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)に対し、基本的内容については同意するとともに併せて下記意見をとりまとめたので、この意見を極力尊重した豊川水系河川整備計画を早期に作成されたい。


 

1. 構成・文章表現
 章立てとその表現も含め、一般の人々にも分かり易いよう論理的なストーリー性をもつ丁寧な文章表現とすること。
 また、議論の過程やそれを裏付ける調査結果を資料として添付すること。
2. 内容
  (1) 「設楽ダム」の建設については、その規模も含め、それが必要である根拠を分かり易く示したものにすること。
  (2) 「設楽ダム」の建設に関連して、森林の保全・整備および水源地域の振興を図る方向を含むこと。
  (3) 環境関係の記述については、現状や課題での記述内容に対して施策での記述が貧弱であるため、記述内容の充実を図ること。
  (4) 霞堤を残すことについては、その理由を記すこと。
  (5) 三河湾浄化については、独立した節を設けて豊川と関連させて述べること。
  (6) 流域及び利水地域を含む「豊川流域圏の一体化」を目指す工夫を示すこと。
  (7) 上記(2)と(5)および(6)については、その目的のために既存の組織利用も含め、省庁の枠を超えた組織を設けること。
  (8) 長期の計画も含むため、計画の見直し(ローリング)を含める弾力的計画であることを示すこと。
3. 配慮事項
  (1) 計画決定後事業を進める段階においては、事業の節目毎に住民への情報提供を積極的に行うこと。
  (2) 次期以降の河川整備計画策定時においては、基本高水のピーク流量等について十分な検討をすること。

 

 なお、議論の過程で、水需要予測や環境面から、ダム建設への疑念が一部の委員から表明されたことを付記する。


  (別添)

豊川の明日を考える流域委員会委員

 

豊橋商工会議所特別顧問 神野 信郎
愛知大学教授 沓掛 俊夫
設楽町長 後藤 米治
前豊橋技術科学大学長(前委員長) 佐々木慎一(故人)
前「母なる豊川」活動推進委員会委員長 澁谷 弘幸
前とよはし女性フォ-ラム会長 杉本 かつ
豊橋創造大学短期大学部教授 中村 敬一
豊橋技術科学大学教授 中村 俊六
豊橋市長 早川  勝
愛知大学教授(委員長) 藤田 佳久
食料・農業・農村政策審議会農村振興分科会専門委員 光岡 史郎
元豊川市消防(水防)団長 渡邉 啓司

 

 

意見 (mlit.go.jp)

 

意見

 

平成13年10 月 5日

国土交通省中部地方整備局長  
    清治 真人 殿


豊川の明日を考える流域委員会
委員長  藤田 佳久

    
 豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について(意見)

 
 豊川の明日を考える流域委員会(別添の委員)は、「豊川水系の今後の河川整備を進めていくにあたって、河川整備等の現状と将来像について助言し、河川整備計画の原案について意見を述べる」ことを目的として平成10年12月8日、建設省中部地方建設局長(現国土交通 省中部地方整備局長)及び愛知県知事からの委嘱を受けて設置された。
 本流域委員会は、平成10年12月15日に第1回を開催し、約2年9ケ月の間に23回にわたり流域委員会での審議を行った。この間、本年3月30日には本流域委員会から「豊川水系河川整備計画の原案作成に向けての提言」を提出した。
 この提言を受け、本年6月15日の第20回流域委員会において、貴局から示された豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について審議を行い、ここに、本流域委員会としての意見を別 紙のとおり取りまとめたので提出する。
 なお、今後、河川整備を進めるにあたって、配慮すべきと思われる事項についても含めているので、関係機関などとの連携を強化し東三河地域の健全な発展に努められたい。


 

平成13年10月 5日

愛知県知事
神田 真秋 殿  

豊川の明日を考える流域委員会
委員長  藤田 佳久

     豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について(意見)  

 豊川の明日を考える流域委員会(別添の委員)は、「豊川水系の今後の河川整備を進めていくにあたって、河川整備等の現状と将来像について助言し、河川整備計画の原案について意見を述べる」ことを目的として平成10年12月8日、建設省中部地方建設局長(現国土交通 省中部地方整備局長)及び愛知県知事からの委嘱を受けて設置された。
 本流域委員会は、平成10年12月15日に第1回を開催し、約2年9ケ月の間に23回にわたり流域委員会での審議を行った。この間、本年3月30日には本流域委員会から「豊川水系河川整備計画の原案作成に向けての提言」を提出した。
 この提言を受け、本年6月15日の第20回流域委員会において、中部地方整備局から示された豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について審議を行い、ここに、本流域委員会としての意見を別 紙のとおり取りまとめ提出したので、指定区間の整備計画作成に当たっては参考にしていただきたい。
 なお、今後、河川整備を進めるにあたって、配慮すべきと思われる事項についても含めているので、関係機関などとの連携を強化し東三河地域の健全な発展に努められたい


 

(別紙)


豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)について(意見)


豊川の明日を考える流域委員会  

 豊川における過去の洪水被害の発生状況や渇水の発生状況並びに、流域及び河川環境の現状などを踏まえ、本流域委員会としては、中部地方整備局から示された豊川水系河川整備計画原案(大臣管理区間)に対し、基本的内容については同意するとともに併せて下記意見をとりまとめたので、この意見を極力尊重した豊川水系河川整備計画を早期に作成されたい。


 

1. 構成・文章表現
 章立てとその表現も含め、一般の人々にも分かり易いよう論理的なストーリー性をもつ丁寧な文章表現とすること。
 また、議論の過程やそれを裏付ける調査結果を資料として添付すること。
2. 内容
  (1) 「設楽ダム」の建設については、その規模も含め、それが必要である根拠を分かり易く示したものにすること。
  (2) 「設楽ダム」の建設に関連して、森林の保全・整備および水源地域の振興を図る方向を含むこと。
  (3) 環境関係の記述については、現状や課題での記述内容に対して施策での記述が貧弱であるため、記述内容の充実を図ること。
  (4) 霞堤を残すことについては、その理由を記すこと。
  (5) 三河湾浄化については、独立した節を設けて豊川と関連させて述べること。
  (6) 流域及び利水地域を含む「豊川流域圏の一体化」を目指す工夫を示すこと。
  (7) 上記(2)と(5)および(6)については、その目的のために既存の組織利用も含め、省庁の枠を超えた組織を設けること。
  (8) 長期の計画も含むため、計画の見直し(ローリング)を含める弾力的計画であることを示すこと。
3. 配慮事項
  (1) 計画決定後事業を進める段階においては、事業の節目毎に住民への情報提供を積極的に行うこと。
  (2) 次期以降の河川整備計画策定時においては、基本高水のピーク流量等について十分な検討をすること。

 


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豊川の明日を考える流域委員会 市民参加型ではなく学識経験者等の意見を

2024-08-19 11:01:59 | 未分類

豊川の明日を考える流域委員会 市民参加型ではなく学識経験者等の意見を聞 くため

 

豊川の明日を考える流域委員会 (mlit.go.jp)

 

豊川の明日を考える流域委員会

 

■ 設置要領
■ 議事概要
■ 委員会資料
■ 中間報告書
■ 提言
■ 意見
 
※ 豊川の明日を考える流域委員会における当方の考えPDF
   第28回豊川の明日を考える流域委員会
   「東日新聞記事(H19.2.16)」における当方の考え

 

「豊川の明日を考える流域委員会」とは?

建設省中部地方建設局(現 国土交通省中部地方整備局)および愛知県は、平成9年の河川法改正を踏まえ、河川整備計画の原案について学識経験者等の意見を聞 くために、平成10年12月に「豊川の明日を考える流域委員会」を設置しました。当事務所は委員会の事務局であり、ホームページには委員会の設置要領のほか、今までに開催された委員会の議事概要や資料を掲載していきます。

資料をご覧になりたい方は、当事務所、同豊川出張所、同一宮出張所、国土交通省設楽ダム工事事務所にて閲覧できます。

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豊川流域治水協議会  設楽ダムは建設します

2024-08-19 10:58:04 | 未分類

豊川流域治水協議会 (mlit.go.jp) 設楽ダムは建設します

 

豊川流域治水協議会

     

豊川の水災害に備えて、流域治水を推進
~日本の東西をつなぐ「交通の要衝」を水害から守る治水対策~

 気候変動による水災害リスクの増大に備えるため、河川・下水道管理者等が行う治水対策に加え、あらゆる関係者が協働して、流域全体で水害を軽減させる「流域治水」へ転換し、ハード・ソフト一体の事前防災対策を加速していく必要があります。

 豊川流域治水協議会は、近年頻発している激甚な水害や気候変動による今後の降雨量の増大と水害の激甚化・頻発化に備え、集水域から氾濫域にわたる流域全体のあらゆる関係者が協働して、流域全体で水害を軽減させる治水対策、「流域治水」を計画的に推進するためのものです。
 
 
  ○令和6年3月27日 公表
  ・豊川流域治水プロジェクト2.0PDF(3.63MB)
  
委員会
開催日
資料・当日の様子など
第7回
 開催
 R6.3.4
 
 
 

開催概要PDF
    (530KB)
  1. 【資料1】議事次第・出席者名簿 PDF(197KB)
  2. 【資料2】豊川流域治水協議会 規約PDF(115KB)
  3. 【資料3】流域治水プロジェクト取組内容PDF(8.70MB)
  4. 【資料4】豊川水系流域治水プロジェクト2.0PDF(9.14MB)
  5. 【資料5】流域治水の推進に向けてPDF(15.9MB)
  6. 【参考資料-1】流域治水プロジェクト取組状況PDF(438KB)
  7. 【参考資料-2】流域治水施策集ver2.0PDF(1.44MB)
  8. 【参考資料-3】流域治水優良事例集PDF(11.7MB)
  9. 【参考資料-4】令和5年6月出水概要PDF(1.196MB)
  10. 【参考資料-5】令和6年度 流域治水オフィシャルサポーターの募集PDF(1.10MB)
  11. 【参考資料-6】ワンコイン浸水センサ実証実験PDF(6.00MB)
第6回
 開催
 R5.2.22
 
 
 

開催概要PDF
    (413KB)
  1. 【資料1】議事次第・出席者名簿 PDF(264KB)
  2. 【資料2】流域治水プロジェクト取組状況PDF(8.25MB)
  3. 【資料3】新たな取組の紹介PDF(939KB)
  4. 【資料4】豊川流域治水プロジェクトの更新PDF(4.04MB)
  5. 【資料5】今後の展望についてPDF(11.7MB)
  6. 【参考資料-1】豊川流域治水協議会 規約PDF(124KB)
  7. 【参考資料-2】流域治水プロジェクト取組状況(機関毎)PDF(3.39MB)
  8. 【参考資料-3】流域治水施策集PDF(12.2MB)
  9. 【参考資料-4】多段階の浸水想定図と水害リスクマップ
    (令和4年9月30日公表)
    PDF(54.6MB)
第5回
 開催
 R4.3.7
 
 
 

開催概要PDF
    (420KB)
  1. 【資料1-1】議事次第 PDF(57KB)
  2. 【資料1-2】豊川流域治水協議会出席者名簿PDF(56KB)
  3. 【資料2】豊川流域治水協議会規約改定PDF(112KB)
  4. 【資料3】流域治水プロジェクト実施内容PDF(3.53MB)
  5. 【資料4】新たな取組の紹介-流域治水×グリーンインフラ-PDF(8.06MB)
  6. 【資料5】豊川流域治水プロジェクトの充実についてPDF(1.79MB)
  7. 【資料6】流域治水対策等の主な支援事業PDF(1.65MB)
  8. 【参考資料-1】流域治水プロジェクト取組状況(機関毎)PDF(245KB)
第4回
 開催
 R3.3.25
 
 
 

開催概要PDF
    (450KB)
  1. 【資料1】議事次第 PDF(82KB)
  2. 【資料2】豊川流域治水協議会 規約PDF(223KB)
  3. 【資料3】流域治水についてPDF(1.55MB)
  4. 【資料4】豊川水系流域治水プロジェクトPDF(807KB)
  5. 【資料5】流域治水パッケージ事業PDF(4.39MB)
  6. 【資料6】今後のスケジュールPDF(105KB)
  7. 【資料7】流域治水対策プロジェクト整理表PDF(176KB)
第3回
 開催
 R3.2.10
 
 決議
 R3.2.19
  1.  議事次第 PDF(87KB)
  2. 【資料1】豊川流域治水協議会 規約PDF(223KB)
  3. 【資料2】流域治水協議会の今後のスケジュールについてPDF(107KB)
第2回
 開催
 R2.9.18
 
 決議
 R2.9.28

開催概要PDF
    (281KB)
  1.  議事次第 PDF(89KB)
  2. [資料1]豊川流域治水協議会 規約PDF(237KB)
  3. [資料2]豊川水系流域治水プロジェクト【中間とりまとめ(案)】PDF(719KB)
  4. [資料3]流域治水協議会での検討事項と今後の進め方(案)PDF(244KB)
第1回
 開催
 R2.8.19

 決議
 R2.8.27

開催概要PDF
    (280KB)
  1.  議事次第 PDF(95KB)
  2. 【資料1】豊川流域治水協議会 設立趣旨PDF(75KB)
  3. 【資料2】豊川流域治水協議会 規約PDF(238KB)
  4. 【資料3】流域治水協議会での検討事項と今後の進め方PDF(4.3MB)
  5. 【参考資料1】あらゆる関係者により流域全体で行う「流域治水」への転換PDF(901KB)
  6. 【参考資料2】令和元年東日本台風関連7水系緊急治水対策プロジェクトPDF(12MB)
  7. 【参考資料3】流域における対策事例についてPDF(5.3MB)
  8. 【参考資料4】豊川水系の浸水想定区域(想定最大規模)PDF(377KB)

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Ⅱ 河川事業の基本的な考え方 国土交通省 水管理・国土保全局

2024-08-19 10:55:42 | 未分類

Ⅱ 河川事業の基本的な考え方 国土交通省 水管理・国土保全局

kasengaiyou2022_2.pdf (mlit.go.jp) Ⅱ 河川事業の基本的な考え方

 

河川法及び河川法施行令改正の抜粋|水管理・国土保全局 (mlit.go.jp)


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中部地方整備局管内における主要ダムの貯水状況(中部の渇水情報)

2024-08-19 10:52:28 | 未分類

中部地方整備局管内における主要ダムの貯水状況(中部の渇水情報) (mlit.go.jp)


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2016年10月16日 ダムから8億トンの温室ガス 世界排出の1.3%と試算 - サッと見ニュース - 産経フォト (sankei.com)

2024-08-19 10:50:16 | 未分類

2016年10月16日 ダムから8億トンの温室ガス 世界排出の1.3%と試算 - サッと見ニュース - 産経フォト (sankei.com)

 

2020年10月20日 「堤防は土で作る」大原則の見直も、河川の決壊頻発で国土交通省が検討  Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) (ismedia.jp)

 

2022年8月17日 震災でダム決壊、怖かった 短大生になっても語り継ぐ記憶:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

2022年7月19日 ダム・河川行政・無駄な公共事業を考える 世界の流れはダム撤去へ、日本でも川の自然を回復させるためダム撤去を (fc2.com)

 

愛知県豊川水系における設楽ダム建設と河川管理に関する提言 日本海洋学会海洋環境問題委員会.pdf

 

水源連(水源開発問題全国連絡会) (suigenren.jp)

 

水源連(@suigenren)さん / Twitter

 

水源連三法案 | 水源連 (suigenren.jp)

 


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国土交通省 中部地方整備局 豊橋河川事務所 サイトマップ→一部(左半分)

2024-08-19 10:48:42 | 未分類

国土交通省 中部地方整備局 豊橋河川事務所 サイトマップ→一部(左半分)

 

国土交通省 中部地方整備局 豊橋河川事務所 (mlit.go.jp)

 

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7月8日 今年の夏も暑くなるの? ラニーニャ現象の日本への影響 Q&A | 毎日新聞

2024-08-19 10:42:15 | 未分類

7月8日 今年の夏も暑くなるの? ラニーニャ現象の日本への影響 Q&A | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

 

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2024/07/04/20240704k0000m100193000p/9.webp?1" type="image/webp" />気温が上がる中、日傘を差して歩く買い物客ら=東京・銀座で2024年7月4日午後2時25分、長谷川直亮撮影</picture>
気温が上がる中、日傘を差して歩く買い物客ら=東京・銀座で2024年7月4日午後2時25分、長谷川直亮撮影

 2023年は統計開始以降最も暑い夏となり、群馬県桐生市で猛暑日が46日間と国内の年間最多日数を更新するなど、国内各地で過去に例のないような暑い日が続きました。今年はこれから夏本番を迎えます。7月に入り、連日各地に熱中症警戒アラートが発表されていますが、今年も暑さの厳しい夏になるのでしょうか。なるほドリの質問に、記者が答えます。

 

ラニーニャ現象や温暖化影響

 なるほドリ 昨年の夏は本当に暑かったね。この夏も暑くなるのかな。

 記者 今年も猛暑になりそうです。6月の平均気温は平年より1・29度高く、統計開始以降で2番目に高くなりました。7月に入ってからは、猛暑日となる地点が増えています。

 気象庁が発表した7~9月の3カ月予報によると、7、8月は全国的に気温が平年より高くなる見通しで、9月も東日本や西日本、沖縄・奄美(あまみ)で高く、北日本も平年と同じくらいか高くなると見込まれています。


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