みどりの一期一会

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受動喫煙危険「確実」 国立がんセンター、評価修正/シマトネリコの白い種

2016-09-03 14:49:43 | 花/美しいもの
白い花がけむりのように咲いていたシマトネリコ。

花は終わったのですが、遠くから見ると、
まだ白い花が咲いているように見えます。

近づいてみると白いものは、花ではなく細長い種でした。

こんなにびっしりついているのは今年がはじめて。
  
調べてみたら、この種は風に飛ばされて
あちこちに落ちて芽を出すようです。

シマトネリコは寒さに弱いので、芽が出た苗が庭で育つかはわかりませんが、
暖地ではどんどん増えるので見つけたら引っこ抜くとか。
木が好きで植えたのですが、増えるとこまるのはニセアカシアみたいです。

剪定をしないで放置すると木もかなり高くなるようなので、
すすしげな樹形を保つには、適切な時期に芯を止めることが大切とのこと。
種が落ちる前に剪定しなくては・・・。

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ところで、
 国立がん研究センターがたばこの「受動喫煙」の「肺がんになる」リスク評価を、
「ほぼ確実」から「確実」に変更したとのこと。

これで、他人の吸っているたばこのけむりを吸わない人が吸わされると、
被害を受けることが「確実」になりました。

タバコのけむりが大の苦手のわたしには、
「室内の完全禁煙」で、たばこの煙が環境から減ることは大歓迎。

タバコを吸う人は、他人の健康を害している「加害者」である、
という自覚を持って欲しいものですね。

  受動喫煙危険「確実」 
2016年8月31日 中日新聞

国立がんセンター、評価修正
 国立がん研究センター(東京)は30日、多数の日本人を対象とした複数の研究を統合的に解析したところ、他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」で肺がんになるリスクは、受動喫煙しない場合に比べて約1.3倍となり、危険性が明確になったと発表した。このため、肺がんに対する受動喫煙のリスク評価を従来の「ほぼ確実」から「確実」に格上げした。

 日本の受動喫煙対策は国際的に不十分とみられており、多数の外国人が訪れる2020年の東京五輪に向けて、受動喫煙の対策強化が急務となりそうだ。

 センターによると、日本では肺がんによる死亡のうち、男性は70%、女性は20%で喫煙が原因とされている。受動喫煙には、1980年代から肺がんとの関連が指摘されたが、対象人数が限られる個別の研究では明確な結論が得られず、リスク評価も「ほぼ確実」にとどまっていた。

 今回は、日本人の非喫煙者を対象に受動喫煙と肺がんの関連を報告した426本の論文のうち、家庭内での影響を調べた1984〜2013年公表の9論文を解析。調査対象は主に女性で、合計すると20万人近くに上る。

 その結果、受動喫煙している人の肺がんリスクは、受動喫煙していない人に比べて約1.3倍高いことが確かめられた。これまでに実施された同様の国際的研究と、ほぼ同じ結果という。

 非喫煙者の肺がんは少なく、受動喫煙による発病も通常の喫煙よりは少ないため、明確なリスクの違いが分かりにくかったが、複数の研究を統合し、対象数を大幅に増やして分析したことで明確な結果が得られた。

室内の完全禁煙を
 若尾文彦・国立がん研究センターがん対策情報センター長の話 日本人でも受動喫煙が肺がんに影響していることが科学的根拠に基づいて示された。国民一人一人が、他人のたばこの煙を避けるという気持ちを持っていただきたい。世界の中で日本の受動喫煙対策は大変遅れている。2020年の東京五輪に向けて、分煙ではなく室内の完全禁煙を進めるべきだ。吸わない人がたばこの煙の害を受けない、たばこをやめたい人がやめられる環境が求められる。

 受動喫煙 2003年施行の健康増進法は「室内かそれに準ずる環境で、他人のたばこの煙を吸わされること」と定義している。たばこの煙にはニコチンなどの有害化学物質が含まれ、肺がんや心筋梗塞などを引き起こす要因となる。受動喫煙と肺がんの関係は、1981年に国立がんセンター(当時)が初めて報告し、21世紀に入ってから国際機関などで「発がん性がある」との報告が相次いだ。受動喫煙と乳がんの関係も指摘されている。


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