みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

田中優子の江戸から見ると 女たちの一揆/スイートマルベリージャム、つくりました。

2017-06-10 13:33:56 | ジェンダー/上野千鶴子
熟して黒くなったスイートマルベリーの実が
たくさん落ち始めたので、実をつんでジャムを作ることにしました。

 首相らの答弁 不信が募るばかりだ/事実解明進まぬ「加計」問題 首相の答弁姿勢を疑う
/熟しはじめたマルベリーの実、大豊作!(2017-06-06)


下に落ちた実は、いつのものかわからないので、
熟した実を、枝からていねいに収穫。
少し枝に触れるとボトボト落ちるのでざるいっぱいになりました。


軸は堅いので、果実だけ一個ずつ丁寧に外します。

てんさい糖とハチミツをかけて少し置いておきます。


 
水分が出てきたら、ブレンダーにかけてつぶし、火にかけます。
  
弱火でかき混ぜながら30分ほど。
一晩おいて、まだ少しゆるいので、もう少し煮詰めます。
  
熱湯消毒した瓶に詰めて、湯せんで脱気。
 


いろ鮮やかなスイートマルベリージャムが出来あがりました。

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ところで、
「WAN会員交流会in中部」を開催するので午後から名古屋に行きます。

WANといえば、6月7日の毎日新聞夕刊のテレビ欄下の、
田中優子さんのコラム「田中優子の江戸から見ると」に、
「女たちの一揆」と題して北海道で開催したWANシンポのことが書かれていました、
このシンポジウムの基調講演は田中優子さん。

わたしはいけなかったのですが、女たちが一堂に会して盛況だったようです。

 田中優子の江戸から見ると
女たちの一揆

毎日新聞夕刊 2017年6月7日 

 札幌で行われたWANのシンポジウムに会員として参加した。WANとは、上野千
鶴子さんが理事長を務めるWomen’s Action Networkのことで
ある。

 2014年に教員たちと一緒に作った「そろそろ『社会運動』の話をしよう」(明
石書店)という本がある。社会学部の講義「社会を変えるための実践論」をまとめた
ものだ。副題に「他人ゴトから自分ゴトへ」とあるが、WANはこれを「“自分ゴ
ト”から始まる社会づくり」と逆にした。まさにこの本には、その両方が含まれてい
る。

 講義では教員たちが、自らの研究だけでなく、子供や家族や学生たちが突き当たっ
た問題をきっかけに、自らが運動に関わることになった過程を話した。私は自分自身
が学生運動に関わった動機と、江戸時代の一揆の具体的方法について話した。問題に
突き当たったときよく陥るのが、「自分が悪いのだろう」「私だけ我慢すれば済む」
「面倒だからいいや」という心情だろう。しかし、困っているのは自分だけではな
い。そこで原因を突き止めることが必要となる。つまり、「自分ゴト」は社会の課題
として捉え、「他人ゴト」は、自分も見舞われる問題として考える。シンポジウムに
参加して驚いた。多くの若い女性たちが見事に、その双方向を実現しているのであ
る。

 シンポジウムでは、コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンの代表理事やCh
ange.org広報担当、学生ユニオンのメンバーなど、さまざまな運動を担って
いる若い女性たちが登壇した。たとえばChange.orgは私の日常的な署名活
動の場になっている。課題を明確にして署名を集め、それをふさわしい人に渡すとい
う方法は、いわばインターネットによる一揆だ。ただし江戸時代と違って首謀者が罪
に問われたりはしない。テロ等準備罪がもしこれらの運動への圧力になれば、民主主
義を放棄して将軍の国に戻ることになる。(法政大総長) 



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