みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

日本ミツバチの巣箱の増築/バイカウツギの花/福島原発事故「数日後にメルトダウン確信」米NRC局長

2011-05-30 18:34:37 | ニホンミツバチ
日本ミツバチの東側の巣箱を、一段増やして、3段に入れ替えました。

東の箱は、仮置きの待ち箱にそのままミツバチが入って、
そのままびゅんびゅんとたくさんの働き蜂がお仕事をしているので、
すぐに手狭になるだろうとの予想で、下の箱を入れ替えて、標準の箱にうつします。

ともちゃんが巣ができ始めている上の箱を持ち上げて、
わたしが素早く下に滑り込ませます。
蜜蜂のかたまりがぶら下がったまま、無事移動。

前の箱に残っていたミツバチは、入口に近づけると、
自分で入っていきます。
朝から蜜を集めに出ていたミツバチは、入り口が変わっているので、
戸惑っているようです。

巣房はきれいな正六角形のハニカム構造。




ハチさんたちはちょっとびっくりしたようで、
何匹か飛び回っていましたが、すぐに何事もなかったように静かになりました。

一晩寝たら、新しい家にもなれたようです。

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てまえはイチジクの木。

今年はもうバナーネとキングの大きな実がついています。

と、ここまで見てきて、ふと横を見ると、
オクラとかぼちゃの苗を植えた畝が
ぐちゃぐちゃに荒らされています。

犯人はどうやらイノシシのようです。

庭の西のはしにうえてある、バイカウツギの花が咲きました。

大好きな花です。


こちらの花は、今年植えた香りバイカウツギ。
まん中がほんのり赤く色づいて、
とてもよい香りがします。
 
地震や原発事故で人間の世界がざわついていても、
季節はめぐり、花は変わらずに咲きます。

福島原発事故は、情報が小出しにされているようです。
水素爆発や、高レベルの放射線や中性子がでていたら、
原発のことを少しでも知っている人なら、
「炉心溶融」だと気付いていたはずです。
それを隠していた責任は重いですね。

米原子力規制委員会も、数日後に「確信していた」との報道。

炉心溶融「震災数日後には確信」 米NRC事務局長 
2011年5月27日 朝日新聞

 米原子力規制委員会(NRC)のボーチャード事務局長は26日、東京電力福島第一原子力発電所で、核燃料の大部分が原子炉圧力容器の底に落ちる炉心溶融が起きていた可能性について「東日本大震災が発生した数日後には、そう確信していた」と述べた。
 日米交流団体「ジャパン・ソサエティー」がニューヨークで開いた講演会のあとの会見で述べた。根拠について「(当時観測されていた)高いレベルの放射線は、かなり深刻な燃料損傷が起きない限りあり得ないからだ」と述べた。
 NRCは大震災発生から5日後、同原発から50マイル(80キロ)圏内の米国人に対する避難勧告を出しているが、「(炉心溶融など)深刻な事態が起きていることがすぐにわかったことが、そう勧告した理由の一つだった」と話した。  


米NRC局長「事故数日後にメルトダウン確信」 

【ニューヨーク=吉形祐司】米原子力規制委員会(NRC)のビル・ボーチャード事務局長は26日、ニューヨークで講演と記者会見を行い、福島第一原発事故の「数日後」に炉心溶融(メルトダウン)を確信していたと明らかにした。この判断が、米政府が自国民に原発の半径50マイル(約80キロ・メートル)からの避難勧告を出した要因だったという。
 同局長は「少なくとも2、3の原子炉で炉心の損傷や溶融が起きている可能性が強いと信じていた。燃料の損傷によってのみ生じる高い放射線量を示す多くの数字があり、事故の数日後には重大な燃料損傷があると確信した」と述べた。
(2011年5月27日19時32分 読売新聞) 


東電、中性子測定を22回に修正 未公表データで 

東京電力は28日、福島第1原発で事故後に敷地境界付近で測られた放射線の一種、中性子線の測定回数を、これまでの13回から22回に修正した。同日、東電が発表した未公表データに含まれていた。
 東電によると、中性子線は3月13~15日に測定されたが、うち13日午前と、14日夜~15日未明に計測された計9回が公表されていなかった。すでに公表された分も含め、いずれも1時間当たり0・01~0・02マイクロシーベルト。計測場所は1、2号機の南西約1キロにある正門付近1カ所だった。
 東電は「3日間と限られた期間しか検出されていないので、炉心から放出したウランやプルトニウムなどによる中性子線と考えられる」としている。
2011/05/28 17:59 【共同通信】 


チェルノブイリでは、4月26日に原発事故が起きたのですが、
市民には放射能の危険性が知らされず、
5月1日のメーデーには、大人も子どもの多くの人が屋外で過ごしたそうです。

炉心溶融により、大量の放射能が放出された原発事故の危険性が伏せられ、
「ただちに影響はない」と言い続けた日本と、どこが違うというのでしょう。

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