みどりの一期一会

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安倍首相が辞意 体調悪化、職務継続は困難と判断/第2次安倍政権、突然の幕引き 最長記録更新したばかり

2020-08-28 22:26:32 | ほん/新聞/ニュース
今日の午後、テレビを見ていたら、とつぜん「安倍首相が辞任の意向」の速報。
新聞各社もつぎづきに「安倍首相が辞意」の速報。
五時からの記者会見を見たら、やぱり「病気を理由」の辞任表明。
2007年の第一次安倍内閣での辞任の時と同様の既視感がある。

健康上の理由とすれば誰も責められないと思いがちだけど、
このところ支持率が下がり無策ぶりが際立っていたのは、ごまかしようのない事実。
もっと早く辞めてほしかったが「安倍内閣が退陣」はよいニュースだ。

  安倍首相が辞意 体調悪化、職務継続は困難と判断 
2020/8/28  共同通信

 安倍晋三首相(65)は辞任する意向を固めた。政権幹部が28日、明らかにした。自身の体調が悪化し、首相の職務を継続するのは困難と判断した。2012年12月の第2次内閣発足から約7年半。意欲を示した憲法改正や北朝鮮拉致問題の解決に道筋を付けられないままの退陣となる。「安倍1強」と評されたが、新型コロナウイルス対策は迷走し、内閣支持率は下落傾向に入っていた。自民党は速やかに総裁選を実施し、新総裁を選出する。

 首相は今月17日、東京・信濃町の慶応大病院で約7時間半にわたって「日帰り検診」を受け、24日に再び受診し、政府、与党内で体調不良説がささやかれていた。 


 第一次安倍内閣、どう「終わった」か覚えてる? 突然の辞任表明、当時を振り返る( ハフポスト 2020年08月28日) 

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  第2次安倍政権、突然の幕引き 最長記録更新したばかり
朝日新聞社 2020/08/28

 安倍晋三首相は28日、持病の悪化で辞任する意向を固めた。同日夕、首相官邸で記者会見を開き、辞任を正式に表明する見通しだ。2012年末から約7年8カ月続き、憲政史上最長となっていた第2次安倍政権は突然の幕引きとなった。
 安倍首相は同日午後、自民党本部で二階俊博幹事長と会談し、辞任の意向を伝えた。今後の党運営などについても協議したとみられる。
 首相は今月17日、24日の2度にわたって、慶応義塾大学病院(東京都新宿区)を受診。首相は2007年の第1次安倍政権時に辞職した際、持病の潰瘍(かいよう)性大腸炎を公表しており、与党からも首相の健康を不安視する声が広がっていた。
 辞任の意向を受け、自民党は臨時役員会などを開き、後任を選ぶ総裁選などの協議を行う見通し。「ポスト安倍」として首相が期待してきた岸田文雄政調会長や、首相とは距離のある石破茂元幹事長に加え、政権を支えてきた菅義偉官房長官らを軸とした候補者選びが始まることになる。
 安倍首相は07年に自身の体調不良などから約1年で首相を辞任。12年の自民党総裁選で再び勝利し、返り咲いた。同年12月の衆院選に勝利し、民主党から政権を奪い返した。15年総裁選は無投票で再選、18年は石破氏を破って3選を果たした。今年8月24日には大叔父である佐藤栄作氏が持つ連続在職日数の2798日を超え、最長政権の記録を更新したばかりだった。
 首相は第2次政権の約7年8カ月の間、大胆な金融緩和を主軸とする「アベノミクス」と呼ばれる経済政策を推進。消費税を14年と19年の2回、引き上げた。批判の多い集団的自衛権の行使を可能とした安全保障法制や、特定秘密保護法、共謀罪などを成立させた。
 一方、首相自身や妻昭恵氏の関与が追及された森友・加計学園問題や「桜を見る会」などの問題も相次ぎ、長期政権における弊害も指摘されていた。
 今年に入っては新型コロナウイルス感染症の拡大により、今夏に予定されていた東京五輪・パラリンピックの1年延期を決定。コロナ対応では「アベノマスク」と揶揄(やゆ)された布マスクの全戸配布や自宅でくつろぐ動画の投稿などで批判にさらされ、今年5月の朝日新聞の世論調査では内閣支持率が29%と第2次政権下で最低を記録。厳しい政権運営を強いられていた。


  おわび、陳謝、責任痛感…安倍首相連発しながら長期政権維持、最後は持病を理由に
2020/8/28  中日スポーツ

 安倍晋三首相の長期政権では、さまざまな問題が表面化。最近では河井克行・前法相夫妻の公選法違反事件の任命責任を問われ、「任命した者として責任を痛感。国民におわびする」と陳謝していた。
 国有地売却をめぐる不透明な取引に安倍首相への忖度(そんたく)があったとも指摘された学校法人「森友学園」の問題では17年2月、衆院予算委で「私や妻、事務所が関わっていれば、首相も国会議員も辞める」とまで口にした。政権寄りと言われた当時の黒川弘務高検検事長の定年を延長し検事総長就任を可能にしたとされる検察庁法改正案をめぐっても、黒川検事長の新聞記者との賭けマージャンが発覚した際、「法務当局、検察庁の人事案。最終的に内閣として認めた責任は私にある」(20年5月)と批判に応えていた。
 コロナ禍でも今年4月、国民全員に10万円の給付金の実施をめぐって起きた混乱に「私自身の責任で国民の皆さまに心からおわびしたい」と会見で語った。おわび、陳謝、責任痛感…と首相は連発してきた。そのたび、高い支持率で盤石の政権を維持してきたが、最後は持病を理由に「正しい判断ができなくなる」と自民党幹部会で説明、幕引きとなった。


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