みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

あさイチ:女性リアル 知られざる“セクハラ”ゲスト牟田和恵さん/性虐待の悩み、相談して 動画メッセージ

2014-10-15 20:22:30 | ほん/新聞/ニュース
けさのNHK「あさイチ」、仕事をしながら見ていたら、
ゲストに牟田和恵さんが出てみえました。

そういえば先月、東京のWAN拡大会議でお会いした時に、
「あさイチ」のセクハラの番組に出るとお聞きしていたのでした。


さっそくデジカメをかまえて、牟田さんが話されるのを待っていたのですが、
せっかく専門家として登場している牟田さんの発言の出番が少なくて、
ちょっとザンネンでした。


わたしは、オトコの立場を代弁してよくしゃべる某解説委員より、
牟田さんの話が聞きたかったです。

  
とはいえ、
いのっちの発言はよかったです。

  【あさイチ】 女性リアル 知られざる“セクハラ” 
2014.10.15 NHK

<女性リアル 知られざる“セクハラ”>
専門家ゲスト:牟田和恵さん(大阪大学教授)

ゲスト:小島慶子さん(タレント)、青木さやかさん(タレント)
リポーター:近藤泰郎アナウンサー

<【番組冒頭】あなたのそばにも・・・セアカゴケグモ>
VTRゲスト:加村隆英(追手門学院大学教授)
リポーター:山田大樹アナウンサー
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女性の悩みに真剣に向き合い「もっとリアルな悩み」を「告白」してもらうことに焦点を当てた「女性リアル」。6回目のテーマは、ことし話題となっている「セクハラ」。
あさイチでセクハラに関して緊急調査をしたところ、実は40代~60代の被害が多いことがわかりました。さらに、セクハラの被害は職場だけでなく、地域や家庭内にもあるという実態も。
そこで、番組では40代以上の人が、実際どんな被害を受け、セクハラに対してどのような悩みを持っていらっしゃるのか、徹底調査。すると、40代以上ならではの悩みも続々と出てきました。
セクハラという言葉がすっかり定着した今ですが、改めてセクハラとはなんなのか、何が問題なのか考えました。

40代から被害が増えた?
セクハラに関するアンケートの中で「以前よりも被害が増えたり、エスカレートしたりした」という40代以上の方の意見がいくつも見られました。
実際、40代以上の女性が受けているセクハラ被害で、最も多いのは「体を触られる」という深刻なものでした。
なぜ、そんな被害が増えてしまうのでしょうか。番組では実際に被害が増えたという女性を取材。その背景には「年を重ねた人は、セクハラをしても騒がないだろう」という加害者の心理があるあるのではないか、ということがわかってきました。

女の敵は女?
番組の調査では、セクハラにあっても相談しない女性が3人に1人もいました。その相談しない理由は、言っても「いい年して」と共感してもらえないから。
実際、女性に相談したとしても、「大人なんだから受け流して」とか「自意識過剰なんじゃない?」という言葉を掛けられたという方が多数いました。その実態を紹介しました。

家庭内でも被害が続出?これってセクハラ?
関西地方に住む女性が寄せてくださったのが、「とても仲のよい叔父から授乳を見られてどうしたらいいかわからない。」というお悩み。番組で調べたところ、これまで育児をした経験のある40代以上の女性のうち、3割の人が授乳する姿を見られたことがあり、うち6割が、見られるのは嫌だと回答しています。
しかし、授乳をしている姿を見られた事がある人の中には「母としての姿を見られてうれしかった」「母としての役割を果たしているのだから平気」など意見も数多くありました。また、家族や親戚との間でセクハラが成立するのかという疑問も・・・個人の考え方や関係性で、ずいぶん変わる「セクハラ」の基準。その基準のあいまいさについて、語りあいました。

どう対処?身近な場所でのセクハラ
セクハラは、職場だけで起こるものではありません。番組で調査すると、セクハラ被害のおよそ半数が、子どもの学校のPTA活動や、地域の自治会など、職場でなく地域や家庭内など、身近な場所で発生していることがわかりました。
職場にはセクハラ相談の窓口がありますが、地域や家庭内では自力で対処するしかありません。どう対処すればいいのか、みんなで考えました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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後半は、
下書きに入れておいたさいきんのニュースです。

  性虐待の悩み、相談して 子どもたちに動画メッセージ
2014年10月8日 朝日新聞

 ひとりで悩まずに相談して――。性虐待に苦しむ子どもたちに呼びかけるアニメーションを、児童虐待防止対策に関わる若手研究者のグループが作った。動画はインターネットで広まり、公開から約4カ月で1万1千回以上再生されている。

 制作したのは、医学や公衆衛生を研究する27~31歳の5人でつくるグループ「子ども虐待対応たん」。主にツイッター(@childfirsttan)で児童虐待に関する情報を発信している。

 「性暴力を受けている子どもたちへ」と題した約3分の動画は、6月に動画投稿サイト「YouTube」で公開された。親しみやすいイラストで構成され、全体に明るい色づかいに仕上がった。

 性的な場面を見せられること、体を触られること、写真を撮られることなどに「ひとりで悩んでいないかな……?」とテロップで問いかける。「自分じゃないみたい」と思うなど不安になったら「SOS」のサインだとして、病院や児童相談所、学校などに相談するよう勧めている。

 また、世界中では女性の5人に1人、男性の10~20人に1人が同様の悩みを抱え、「加害者が身近な人の場合が多く打ち明けにくい」と説明。「誰かに話したら一緒に住めなくなる」と口止めするケースなども紹介し、「誰かに話した方がいいのかも」と感じてもらえるよう工夫している。

 ソーシャルメディアを通じて呼びかけたのは、被害を明かせずに苦しむ子どもに配慮し、匿名でアクセスできるネットの利点を生かしたからだという。

 子どもの心のケアを研究する日本学術振興会特別研究員、高岡昂太(こうた)さん(31)はメンバーの1人。昨年度から、児童相談所が虐待の相談を受けた時、リスクを判断するために使うチェックリストなどの開発を三重県と共同で進めている。

 高岡さんは「少しでも早く相談した方が被害は小さい。性虐待について、動画を通じ大人にも認知が広まれば」と話している。

 動画は、「性暴力を受けている子どもたちへ」で検索すると見つけられる。(畑宗太郎) 


性暴力を受けている子どもたちへ

  無戸籍解消:死後認知認める 30歳女性訴え、大阪家裁  
毎日新聞 2014年10月10日

 生まれてから30年間戸籍のない大阪府の女性(30)が、死亡した実父との親子関係の確認(認知)を求めた訴訟で、大阪家裁(久保井恵子裁判官)は10日、女性の訴えを認める判決を言い渡した。判決は確定する見通し。女性は結婚、出産しており、判決文などを役所に提出すれば、夫や子と一緒の戸籍に入ることができる。

 代理人弁護士らによると、無戸籍の解消を巡って死後認知が認められたのは初めて。

 判決によると、女性の母親は1971年に前夫と結婚し、東北地方で暮らしていた。しかし、前夫の暴力が原因で約5年後に大阪へ逃げ、別居した。その後、女性の実父となる男性と知り合い、事実婚で84年に女性を産んだ。ただ、離婚ができず、出生届を出すと戸籍上は前夫の子になるため、役所へ届けずに無戸籍のまま育てた。

 実父は提訴前の2011年に病死。DNA型鑑定などができなかったが、母親と実父が知り合った飲食店の経営者らの証言を基に、親子関係が認められた。

 女性は08年、実父に認知を求める調停も大阪家裁に申し立てた。だが、調停委員から「母親と前夫の婚姻関係が解消されない限り審判できない」と誤った情報を伝えられ、取り下げていた。女性を支援した南和行弁護士は「裁判所が無戸籍の問題を正しく理解し、救済が進むことを期待する」と語った。【堀江拓哉】

 ◇「同じ思い、子どもにさせない」
 「30年かけて、やっとお父さんと親子になれた」。判決後、記者会見した女性はほっとした表情を浮かべた。
 中学3年の夏、両親に無戸籍だと告げられた。小中学校は自治体の配慮で通えたが、高校進学は諦めざるを得なかった。正社員として就職できず、アルバイトを転々とした。
 戸籍を作ろうと決意したのは、2005〜06年に長女(9)と長男(7)を授かったからだ。「子どもには同じ思いを絶対させたくない」。だが、08年に申し立てた調停は取り下げる事態に。
 一方、法務省が無戸籍問題に対処を始め、子どもは夫の戸籍に入った。後は自分だけだ。死後認知を認めてもらうための証言を集め、今年7月に提訴した。
 この日の判決は、実父の遺骨を納めたペンダントを胸に聞いた。「お父さんと一緒に聞きたかった」と思いをはせた。【堀江拓哉】


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