みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

増える不登校 「居心地悪さ」の背景は/不登校、宮城が全国ワースト、いじめ認知は山形3位/お魚オンパレード~キンメダイ、キハダマグロ、カツオ、

2019-10-18 21:44:46 | ほん/新聞/ニュース
ブログを読んでくれている人たちから、
「大皿のお魚をふたりで毎日食べているの?」と聞かれます。
いえいえ、そんなことはありません(笑)。
お魚を食べるのは、ときどき、です。

そんな、ときどき、のお魚オンパレード。
休日前のタチヤのキンメダイの煮つけ



イオン大垣で買ったキハダマグロの切り出し。
よいところをお刺身に、

筋っぽいところは、カルパチョ。

マーサのカツオのたたき

栃尾揚げのチーズ焼き


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文科省の「不登校が増えている」という調査結果について、
中日新聞が今日の社説で論じています。
宮城県が全国最多という河北新報の記事も紹介します。

  社説:増える不登校 「居心地悪さ」の背景は 
2019年10月18日 中日新聞

 不登校が増え続けている。暴力や深刻ないじめも増加しており、学校の「居心地悪さ」の背景を解きほぐしていく必要がある。学校以外の選択肢についても、幅を広げる努力を続けたい。
 昨年度、不登校になった小中学生は十六万人以上に上る。六年連続で増えており、中学校では二十七人に一人、つまりは一クラスに一人以上が学校に行っていないことになる。
 教室で子どもたちが感じる圧力が増しているという側面がありはしないか。小学校では暴力行為が五年間で三倍以上に増えている。これを子どものストレスの一つの表れと受け止めているベテラン教員もいる。英語など、学ぶ内容は厚みを増し、宿題も増えているという。
 本来、子どもの揺らぎを包み込む役割が期待される教員の側も多忙で余裕がない。子どもの学ぶ内容が増えているというのは、教員の教える内容が増えるということの裏返しでもある。
 教員間のいじめ問題も明らかとなり、教員自身のストレスも心配になる。今後進められる教員の働き方改革では、子どもに向き合うゆとりをまず確保するという大前提のもとで業務や役割分担を整理していく必要がある。
 子どもたちの悩みを受け止める役割のスクールカウンセラーは非常勤で複数の学校を掛け持ちしている場合もある。多忙な教員と、時間が限られたカウンセラーでは十分な情報共有が難しい場合もあるようだ。人数を増やすだけでなく、いかに実効性を高めていくかを検討するべきだろう。
 不登校の増加は、二〇一六年に子どもたちの休養の必要性を認めた教育機会確保法が成立したことで、学校以外の選択肢を選びやすくなったという側面もある。昨年末の文科省の調査によると、不登校の受け皿となる教育支援センターを設置する自治体は増加傾向にあり六割に上る。
 世田谷区は今年、三カ所目となるセンターの運営を、フリースクールを営むNPO法人東京シューレに委託した。フリースクールは教育内容に柔軟性がある半面、公的支援がなく、安くはない授業料が親にとっては一つの壁となっていた。経済的負担を増大させない公立施設で、民間の蓄積を生かす試みとして注目したい。
 学校と別の受け皿があることについて、子どもや保護者にきちんと周知することも自治体には求められる。 


 不登校、宮城が全国ワースト、いじめ認知は山形3位
2019年10月18日 河北新報 

 文部科学省が17日に公表した2018年度児童生徒問題行動・不登校調査で、東北では宮城の1000人当たりの不登校児童生徒数が3年連続で全国最多となった。いじめ認知件数は山形が全国で3番目に多く、暴力行為は青森が島根と並んで全国で最も多かった。

 東北6県と仙台市のいじめ、不登校、暴力行為の調査結果は表の通り。小中高校、特別支援学校のいじめ認知件数は17年度から7732件増加の計5万5548件。小中学校の不登校は計1万612人(1206人増)、小中高校の暴力行為は計5178件(1493件増)だった。
 不登校の児童生徒数は宮城が2.8人増加の21.9人。前年度に続き、6県で唯一全国平均(16.9人)を上回った。宮城県教委は「東日本大震災が一因とみられる。学業や家庭に対する不安を取り除くことが重要だ」と分析した。
 福島の不登校児童生徒数は東北で2番目に多く、過去最高となった。福島県教委は「東京電力福島第1原発事故の影響で、転校や将来的な進学を断念したことで不登校に陥るケースもみられる」と説明した。
 前年度、全国で最も不登校者の割合が少なかった秋田は3.3人増の14.1人。秋田県教委は「スマートフォンなどにのめり込み、引きこもりがちになった子どももいる。社会状況の変化が反映しているのは確かだろう」と分析する。
 いじめの1000人当たりの件数は、福島県を除く5県で平均(40.9件)以上だった。山形は前年度から37.6件増の91.7件。山形県教委は「各校が積極的にいじめを認知した結果。解消に向けた取り組みを進めたい」と説明した。
 同じく前年度から8.6件増えた岩手県教委は「14%の学校がいじめを認知していないことが課題だ。認知に向け学校現場を支援したい」と指摘した。
 暴力行為の割合は青森が前年度を6.2件上回る13.6件。青森県教委は「身体接触も軽微な暴力行為と捉え、深刻なケースに発展しないように働き掛けた結果だ」と述べた。
 政令市別では仙台市のいじめ認知件数が前年度に続き2番目に多かった。不登校は3番目、暴力行為は4番目で、いずれも平均を上回った。


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