みどりの一期一会

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松島法相、うちわ問題で釈明 「雑音」発言を陳謝/松島法相 問題次々と

2014-10-17 21:55:16 | ほん/新聞/ニュース
選挙区で「うちわ」を配って問題になっていた松島みどり法相を、
だれが公選法違反でこくはつしないかな、と思っていたら、
民主党議員が公選法違反の疑いで東京地検に告発状を出した
というニュースがながれました。

松島法相は、法務大臣でありながら、
法律のこともよく知らないらしい。
こういう人を法務大臣にするアベお友だち政権も、
そろそろほころびが見え始めました。

松島氏は法務大臣の資格なし。
さっさとやめてもらいたい。
とはいえ、辞任したからといって、
公選法違反は免れません。

小渕優子・経済産業相の問題も噴出しているし、
選挙と政治とカネの問題は氷山の一角のようです。

松島さんも小渕さんも「知らなかった」「わかりません」を連発していますが、
それでは済まないのが政治家です。
『最新版 市民派議員になるための本』でも読んで、
ちゃんと勉強してほしいものです(笑)。

  松島法相、うちわ問題で釈明 「雑音」発言を陳謝 
2014年10月14日 朝日新聞

 松島みどり法相は14日の参院法務委員会で、自身の選挙区内で似顔絵入りのうちわを配った問題について「いささかでも疑念を抱かれるような事柄があれば、その都度、真摯(しんし)に説明したい」と釈明した。

 松島氏は10日の会見で「色々な雑音でご迷惑をかけたことは残念」と述べており、この発言についても「私自身に対する予算委員会でのご指摘や報道について、あたかもそれが『雑音』であるかのように受け取られる発言をいたしたことを陳謝します」と述べた。

 野党は「『雑音』という言葉は、無責任なうわさや批判という意味。看過できない」と批判していた。

 一方、衆院安全保障委員会は14日、江渡聡徳防衛相の資金管理団体の収支報告書をめぐる問題で紛糾し、審議が中断した。江渡氏の資金管理団体が2009年と12年、江渡氏個人に計350万円を寄付したと収支報告書に記し、後に人件費の支出だったと訂正したことについて、民主党が「領収書を出す約束が果たされていない」と反発して退出。維新、みんな両党が同調した。

 民主党の川端達夫国対委員長は同日、国会内の代議士会あいさつで「4点の領収書を出すということだったが2枚しかない。徹底的に対応していく」と述べた。 


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  松島法相 問題次々と
2014年10月10日 東京新聞

◆特例で宿舎入居、でも自宅泊
 松島みどり法相は九日、警備上の問題があるとして就任後、特例として国会近くの衆院赤坂議員宿舎へ入居したにもかかわらず、約束を破り東京都内の自宅で寝泊まりした週末があったと記者団に明らかにした。

 同日の衆院議院運営委員会理事会で、野党が「週末に帰るのでは『警備上』の筋が通らない」と問題視。松島氏は「良くなかった。今後は、議員宿舎で生活する」と述べた。

 衆院事務局によると、東京二十三区内に家がある議員は特別の事情がない限り、宿舎には入居できない。東京都墨田区に自宅マンションがある松島氏は「法相には脅迫めいた手紙も来るため、同じマンションの居住者を巻き込んではいけない」として、許可を得た上で九月末に入居。だが、その後自宅で少なくとも一日は寝泊まりしたという。

◆うちわ配布 公選法違反? ビラと線引きあいまい
 松島みどり法相(衆院東京14区)が選挙区内の祭りで名前入りのうちわを配ったことが、公職選挙法で禁じられた有権者への「寄付」に当たるとして野党の追及を受けている。ただ、うちわとしても使える形に厚紙を加工した政策ビラは広く使われている。法律上の線引きはどうなっているのか。 (宮尾幹成)

 Q 政治家がうちわを配るのは問題なの?
 A 公選法は議員や候補者が自身の選挙区内で、有権者に金銭や物品などを寄付することを禁じている。民主党の蓮舫参院議員は参院予算委員会で、松島氏のうちわにはしっかりとした柄や骨組みが付いており、金銭的な価値がある「有価物だ」と指摘した。だから、寄付になるという主張だ。

 Q 松島氏は誤りだと認めたのか。
 A そこは微妙だね。松島氏は配布はやめる考えを示しながら「討議資料として配った。うちわとしての使い方もできる」と釈明している。うちわの価値についても「無料でいくらでも配り、捨てられているものだ」と反論した。

 Q 確かに、地元の夏祭りで、政治家やスタッフから、うちわの形をしたビラをもらったことがあるよ。
 A それは親指を入れる穴が開いた丸い厚紙でしょ。公選法には、どこまでがビラでどこからがうちわなのか、明確な基準はない。厚紙に穴を開けたビラの場合は、配っても寄付には当たらないという「相場観」があり、多くの議員や候補者が使っている。

 Q 国会議員による有権者への寄付が問題になった前例はあるの?

 A 小野寺五典前防衛相(衆院宮城6区)が二〇〇〇年に、選挙区内の有権者に線香セットを配布したとして、公選法違反で書類送検されたケースがある。小野寺氏は議員辞職に追い込まれているよ。

 Q じゃあ、松島氏の問題も深刻だね。
 A 安倍晋三首相も「疑いを受ける以上、今後は配布しないことが望ましい」とした。法律をつかさどる閣僚の松島氏が公選法違反の疑念を招いたこと自体、重く受け止めるべきだろう。

<公選法では>議員や候補者が選挙区にある者に寄付(金銭、物品、財産上の利益の供与・交付)をしてはならない 


 松島法相 身内からも雑音? 
2014年10月15日 日刊スポーツ

 うちわ配布による公職選挙法違反疑惑、特例による議員宿舎入居など、職務以前の「資質」が問題になっている松島みどり法相(58)をめぐり、14日の国会がまたまた混乱した。10日の記者会見で、一連の問題を指摘した野党の追及を「雑音」と表現したことに、野党が猛反発。参院法務委員会の開始が、3時間遅れた。自ら招いた問題で、松島氏は2度頭を下げて陳謝したが、身内の自民党からも、さすがに厳しい声が出始めた。

 国会が、また松島氏に振り回された。午前10時に予定されていた参院法務委員会は、時間通りに開かれなかった。松島氏が10日に開いた会見が理由だった。

 今月7日の参院予算委員会で、民主党の蓮舫参院議員が取り上げた「うちわ配布問題」以降、野党の松島氏追及が続く。松島氏は会見で、「いろいろな雑音で迷惑を掛け、残念だ」と発言。野党の追及を雑音と表現したような内容に野党が抗議。委員会が始まったのは、3時間後だった。

 松島氏は「ひと言申し上げます」と切り出し、「私に対する指摘、報道を、あたかも雑音と受け取られるような発言をした。陳謝します」と述べた。「多くの政治的課題がある中、個人の政治活動に関する質疑に貴重な審議時間をいただいた。ざんきに堪えない」と力なく語り、「閣僚として誠心誠意、審議に臨みたい」。疲れた表情で、2度頭を下げた。

 松島氏は10日の衆院法務委員会でも自身の問題に一切触れず、野党が反発。「雑音」発言が重なって野党の怒りを増幅させ、倍返しの謝罪表明となった。

 法相としての仕事を評価される以前に、身から出たさびの問題ばかりが噴出する松島氏。特にうちわ配布は公選法違反の疑いが強く、野党の格好のターゲット。今後も国会審議で追及されるのは避けられない。

 身内の自民党からも「脇が甘すぎ、かばいようがない」(関係者)との声が出ている。同党の吉田博美参院国対委員長は会見で「雑音とは許すまじき言葉だ」と、松島氏を突き放した。

 発足後、ノースキャンダルのまま同じ閣僚の顔ぶれで約1年8カ月続いた第2次安倍内閣と対照的に、先月3日発足の改造内閣では、松島氏を筆頭に政権の足かせとなる閣僚が目立つ。菅義偉官房長官は政府与党連絡会議で、「国会が少しもたつき迷惑を掛けている」と強調。自民党の谷垣禎一幹事長も「内閣の立ち上がりは大事だ。緊張感を持ってやっていただかなくては」と苦言を呈するしかなかった。【中山知子】

<松島法相をめぐる騒動>
 ◆スカーフ問題 1日の参院本会議に、赤のスカーフ姿で出席。参議院規則では襟巻きなどが禁じられ、アントニオ猪木議員も闘魂マフラーを外したと、野党が問題視。松島氏は「女性のファッションの一部だ」と反論。

 ◆うちわもめ 7日の参院予算委員会で、地元の祭りで肩書と自身のイラストを書いたうちわを配布していたことが発覚、寄付を禁じた公選法違反の疑いが浮上。8日、法相就任後にもうちわを製作していたことが分かり「今後は同じような形の配布はやめたい」。

 ◆特例で議員宿舎に 都内に自宅を持つ議員は原則認められていない衆院赤坂議員宿舎に、選挙区に自宅マンションがあるにもかかわらず、法相就任後に特例で入居。その間自宅にも宿泊していたため、衆院議院運営委員会に注意され「今後はやめる」と陳謝。
 [2014年10月15日8時59分 紙面から]
 


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