緑川鷲羽(改名、上杉(長尾)景虎) 上杉奇兵隊日記「草莽崛起」<上杉松下村塾>

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留学日本人女子高生が”キッカケ”になった原爆の真実

2019年06月13日 20時49分38秒 | 日記























留学日本人女子高生が”キッカケ”になった原爆の真実


 最近、アメリカに留学していた日本人の留学高校生が、現地の『原爆賞賛』を「そのキノコ雲(現地のシンボルマークになっていた)の下で兵士でもない日本人の市民が大勢死んだ」と正論をいい、アメリカ人らから話題になったという。
 これがただの”ブーム”におわってほしくはない。
アメリカ人はいまだに『広島や長崎への原爆投下は「戦争を早期に終わらせるための戦略だった」「戦争早期終結で数十万のアメリカ軍人の命が助かった」と米国人にしか通用しない詭弁』を学校で教わるという。
 原爆など落とさなくても、その当時、日本国中「焼け野原」であり、もちろん、一部の狂った軍人は竹ヤリでも戦ったろうがそんなものは「象に戦いを挑む蟻」である。
 8月6日午前7時17分に、広島市に原爆が投下されると、日本国内は「もう駄目だ」という意見が大半になった。アメリカ人が学校で教わる詭弁『広島・長崎の原爆投下で戦争が早期終結した。原爆は必要だった』等とは私(著者)はけっして思わない。
詭弁であり、大嘘である。原爆の人体実験がしたかっただけだ。庶民が住む非軍事施設への原爆投下や空襲は明らかな『戦争犯罪』である。
広島・長崎で何十万人も犠牲になったのだ。しかも、軍人でもない庶民が、である。
あの当時、日本国中が焼野原であり、確かに一部の狂信的な軍人は竹やりででも戦ったであろうが、象に立ち向かう蟻、である。『戦争終結を早める為に原爆投下は必要だった』等とふざけるな!とアメリカ人には言いたい。そして、アメリカ人は広島や長崎にきてちゃんと歴史を学んでほしい。話はそれからだ。
 当時は、核爆弾を投下された、という認識はまだなく、「何やら新しい新型爆弾を米軍がつかったようだ」という認識だった。が、専門家らは「あれは原水爆だよ」という意見もあった。要は『人体実験』の『原爆投下』であり、黄色い日本人等どうなろうが知ったことではない、という“アメリカ人(WASP)の主張の塊”のような“新型爆弾”であった。
 広島や長崎の被爆者は爆弾を『ピカドン』と呼んだが、正式名称を知らなかったからで、『原爆投下』は後付けの歴史観である。
 ”原爆投下”を詭弁で、「戦争早期終結のために必要だった」という詭弁に騙されないでほしい。「ルーズベルト大統領が真珠湾攻撃を知っていたとかふざけるな!」とか、いい歳して、領事館員か大使館員か外交関係者が、トンチンカンに怒っている場合じゃないんだ。
 だが、アメリカ人は詭弁を繰り返し、その大嘘で、アメリカの戦争犯罪を正当化する。
 広島や長崎の原爆の被害者の写真や映像はもとより、ベトナムでまいた枯葉剤の悪影響で生まれた『奇形児(サリドマイド・ベイビー)』等もものの見事に教わっていない。
 だから、ホワイトハウスから、アメリカ大統領から”謝罪”が”賠償金”がいまだない。
 だから、アメリカ人は無知である。ある天才映画監督の作品では原爆実験場に迷い込んだ主人公は「冷蔵庫」にはいって原爆から命が助かる……という苦笑するしかない知識しかもっていない。もちろん、日本だって戦争犯罪やある程度の虐殺や侵略や戦争犯罪をした。
 日本の首相が真珠湾で謝罪しないのもどうかと思うが、米国大統領が広島長崎沖縄に慰礼に来ないのも頭がどうかしている。
 ティベッツは「僕は大学で原子力は専行いたしましたが、原爆は知りませんでした。あんなに殺せるなんて…なんというか。クールですよね」
 エリントも答えに困ったことだろう。「でも、それで戦争が早くにおわって米兵の命を大勢救ったんでしょう?仕方のない犠牲ですよ」
 また詭弁だ。記者は広島や長崎での原爆被災者の写真や映像を見せると、”悪魔の手先ら”はやっと押し黙った、という。

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