長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

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嘘つき中国共産党政権「習近平独裁を非難する」本当の独裁者・習近平。中国の真実!!

2020年10月14日 16時33分55秒 | 日記

















    嘘つき中国共産党政権

 ここで少し、現在の中国共産党政権のことについて、触れてみたい。中国については〝綺麗事〟だけではなく、〝中国の現状〟もつまびらかに書いておかなければならない。
いわゆる〝嘘つき中国共産党政権〟のことだ。
 我々が中国を見るとき、「日中友好」とか「経済大国中国とのコミットメント」とかの〝お題目〟だけで中国人というより中国共産党政権の中南海(中国の国会)だけを見ている。
確かに、中国経済は勢いがあるし、わたしが中国の正体をことさらに書けば、わたしは今の習近平政権の中国に入国も出来なくなり、中国とのビジネスも駄目になるだろう。
だが、わたしは目先の利益ではなく、隣国の中国の将来を見据えて、提言したいのだ。
わたしは中国人民ではないから、逮捕とか殺されるとかはないだろう。だが、命の危険があるのは事実だ。が、それでも書く。中国本土の民主化や民主選挙など、希望があるからだ。
中国では人民が洗脳され、『文化大革命』『大躍進』『天安門事件』も教えられていない。国民が無知のほうが共産党一党独裁がやりやすいからである。
中国は経済発展は著しいが、政治や民主主義の自由はない。
そこで、その中国の独裁の詳細を解説したい。(参考文献は『嘘つき中国共産党』辣椒ラー・ジャオ氏・本名・王立銘氏(新潮社)などからである)
 王さんは亡命中国人であるからこそ、中国の事情に詳しい。では。学びましょう!
 まず、中国では『表現の自由』『言論の自由』がなく、中国でもインターネットがありますが有名ですが〝サイバー警察〟(網絡安全保衛、略して「網警」。「政治警察」は主に三つの組織。①国家安全部、略して「国安」いわゆる外事警察。②国家安全保衛、略して「国保」国内の治安維持を担当。③が「網警」。でも市民はどれも一緒ひとくくりに熊猫(パンダ)と呼ぶ。同音語だからだ)という治安維持組織が監視しています。
 天安門事件や文化大革命、大躍進、チベット侵攻、新疆ウイグル自治区問題、中越戦争(中国とベトナムの戦争)など、検索しても情報は出ません。また、習近平や中国共産党や毛沢東・鄧小平などの悪口や揶揄漫画だけで、逮捕や監禁、刑務所に収監される可能性が高いのです。
 学校では反日教育は学びますが、天安門事件とか毛沢東・鄧小平らの虐殺はまったく学ばない。そのために、中国人の若者はほとんど何も知らない、といいます。
 マインドコントロールをかけていて、国内プロパガンダで〝中国共産党〟は〝偉大〟と教えていて、騙されている国民が多いのだとか。
 国内に何億機の監視カメラがあり、国民の行動をハッキングなどでも監視している。
その中国の皇帝が習近平である。
 こう書くと、「今は二十一世紀だぜ!」と笑うひとがいるかも知れないが、監視社会や言論弾圧、反日教育、愚民化政策、洗脳、拷問、汚職……これらは真実なので勉強して欲しい。
 習近平は国家主席就任のメディア戦略で、「習近平は庶民的」と有名店で肉まんを買った映像から、『習大大(しゅう・だーだー(習パパ))』と呼ばれている。
 だが、〝虎も狐も退治する〟という汚職撲滅運動で、人気だが、一方で、その基盤の中国共産党一党独裁には目に余るところも多々ある。
 汚職撲滅はけっこうなことだが、ほとんど調べもせず、どんどん刑務所に入れている。
 これでは、自分のライバルや敵を追い落とすことにまで使われている、といわれても反論もできまい。習近平氏自体が、国家主席の任期を廃止したので独裁終身皇帝の誕生のようなものだ。
 習近平は、中国の八大元老・習仲勲(元・国務院副首相)の息子。共産党高級幹部の子弟が通う名門校に進学して、何不自由ない生活を送る。
 だが、1962年にその父親が失脚(*反党小説『劉志丹』事件で。1936年に戦死した劉志丹を題材に書かれた小説『劉志丹』が反党文書だとされ、関わった人間が弾圧された事件)――文化大革命で過酷な迫害を受けた。
 習近平の姉は耐え切れず首つり自殺。習近平自身も「反革命分子学級」へ追放――10代後半から七年間も陜西省の農村に下放された。
 文革後、父の習仲勲が党幹部に復帰――帝王学を学び、名門・精華大学に進学、「親の七光り」と馬鹿にされながらも敵を作らず雌伏の日々。鄧小平に国家主席に任命された江沢民(現・故人)は鄧小平に「次は胡錦涛だ」と決められていた。
 当然、鄧小平死後、江沢民と胡錦涛の権力闘争になる。それで勝った江沢民が、習近平を指名したのだった。トップとなった習近平は、自分に権力を集中させる。総書記就任と同時に中央軍事委員会主席。また数多くの「小組」を新設し、自らが直接指揮できる体制にした。(「中央国家安全領尋小組」「中央対台工作領尋小組」「中央財経領尋小組」など多数)
 習近平はなぜ権力集中が出来たか?ひとつは太子党(共産党幹部の子弟グループ)の盤石な支持と、もうひとつは国民の間で絶大な人気があるから。
人気のひとつは容姿(あの顔は中国人の目には誠実そうに見えるらしい。胡錦涛は逆に、無表情で冷たく利己的に見えるとか)、もうひとつは家族だ。父親の習仲勲は苦労人の武骨漢で、庶民の味方。奥さん(二番目)は国民的な歌手・彭麗媛(日本でいえば美空ひばりと都はるみを足したような超人気歌手)。一人娘はハーバード大学に留学した才媛・習明沢。
習近平の腐敗撲滅運動は喝さいを浴びた。だが、毛沢東に憧れて第二の毛になろうと執念を燃やす習近平……。外国の演説で、「中国は約束する。第一に、革命を輸出しない。第二に、貧困飢餓を輸出しない。第三にあなた方に迷惑はかけない」と。これは、国内は別です、ってことですよね?
また、習近平は、周小平氏らなどの若い作家をつかい、若者層へのマインドコントロールにも余念がない。ネットを監視し、2002年に、海外とのネットワークが遮断された。中国国内では、グーグルもフェイスブックも、ユウチューブもツイッターもGmailもインスタグラムも使えない。いわゆる『BATH』(バイドゥ、アリババ、ティンセント、ファーウェイ)だけである。が、若者の好奇心や批判心も、閉鎖的空間で徐々に知性や個性が死んでいくのだ。「バイドゥ(百度)があればいい。グーグルなんかいらねえ」「ウェイボー(微博)で十分。ツイッターなんかいらん」「劣った諸外国より中国の経済。政府のいうとおりにしていれば大丈夫だ」こうなると独裁政権は続くことになる。
最近、反日姿勢が鈍化して、「日本の粉ミルクと紙おむつと化粧品は最高!」「日本の炊飯器は最高」「日本の漫画やアニメは最高!」(『爆買い』で。但し、最近は新型コロナで下火)と親日みたいな感じだ。だが、反日教育は引き続き、行われている。
「日本人が嫌いなのでもなく、我々が嫌っているのは過去の日本の軍国主義だけです。わたしたちは今の日本人を憎んでいません。只、過去の日本の軍国主義を憎んでいるだけです。日本人は親切で優しいから大好きですよ」これが反日ドラマや映画をつくる監督などの中国人の常套句だ。とにかく、反日ドラマは日本人を悪役で、卑劣で汚い鬼のように(日本人の侮蔑には〝日本鬼子〟〝小鬼子〟が使われる)残虐で悪辣に描かれる。
 そんな鬼(日本人)を倒すのは中国人の英雄だ。ナイフを投げて、日本兵の一個師団を全滅させたり、中国人の子供が手に持ったパチンコで、日本軍を全滅させたりする。
 しかも、日本軍を破ったのは中国共産党軍(史実は蒋介石の中国国民党軍が日本軍と戦った)という出鱈目まで。(蒋介石が日本に「戦後賠償はいらない」といったため)日本が中国に謝罪や戦後賠償をやっていないと勘違いされがちだ。が、侵略などの国家としての謝罪はおわっているし、賠償金としての中国へのODA(政府開発援助)も最近までに総額5兆円も払われた。その莫大な金で、中国は経済発展が出来たのである。
 だが、そうしたことは中国人は何も教わらない。結局、日本国をスケープゴート(生贄の羊)にしているだけだ。中国人の汚職摘発は、数億円どころか数千億円や一兆円とか、物凄いことになっている。また、軍のトップも、「アメリカが台湾海峡に空母を派遣したら、核戦争も辞さない」とかいう狂人がトップだった。これは世界が驚いた。
 そういえば、毛沢東も狂人だった。「世界と戦いましょう! この戦争で中国は三億人の命を差し出す用意があります!」とスターリンに進言したり(スターリン首相は「三億人? こいつ俺より狂っている」と驚いた)、「核戦争をやりましょう! 中国は半分やられても三億人が残ります。中国の人口は多すぎる。人口を減らすチャンスです! 核戦争による人口抑制が必要!」とフルシチョフにいい、「中国は狂っている。もう付き合いきれない」と馬鹿にされたという。
 鄧小平も、今でこそ、〝総設計者〟〝経済発展の恩人〟とか高評価だ。が、天安門事件で人民を虐殺したのも鄧小平だった。このひとも狂っていた。
 中国の軍隊(人民解放軍)は何処の為の軍隊か? 人民? 中国人? いや、中国の軍隊は中国共産党の軍隊である。デモの鎮圧でも、市民のふりしてルールを守ってデモをする中で火炎瓶を自作自演し、デモを銃砲で鎮圧する。どこまでも卑劣なのだ。
 中国のすべての指導者が考えるのは〝面子〟だけ……。
 毛沢東は自分の面子の為だけに『大躍進』『文化大革命』で国民の数千万人を餓死させた。
 鄧小平も〝面子〟のためだけに『天安門事件』で、数万人(中国の発表では死者数百人)を虐殺した。
 中国は今は経済発展が著しいから大金があり、治安維持費も賄える。だが、金がなくなれば中国共産党一党独裁も、おわりだ。悲惨なのはその時に、民主主義政権が擁立される可能性が限りなくゼロに近いことだ。省のトップなど経済に詳しい正義のひともいるが、そのひとたちは少数派である。ノーベル平和賞の劉暁波さんも病没してしまったし、いったい誰がこの面倒で、独裁の中国をなんとかするというのか? このままでは習近平の中国共産党一党独裁は永遠に続いてしまう。それはとても不幸なことなんだよ。

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