緑川鷲羽(改名、上杉(長尾)景虎) 上杉奇兵隊日記「草莽崛起」<上杉松下村塾>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第三十〇回『黄金狂時代』より

2019年08月12日 09時50分23秒 | 日記
























【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』】第三十〇回『黄金狂時代』より
2019年8月11日日曜日NHK総合放送分『いだてん~東京オリムピック噺~』第三十〇回『黄金狂時代』
作品・脚本・原作・宮藤官九郎 音楽・大友康英 語り・噺・ビートたけし+森山未來(美濃部考蔵・古今亭志ん生・役)

第三十〇回『黄金狂時代』(2019年8月11日日曜日放送NHK総合分)より。
田畑政治(阿部サダヲ・演)がアメリカ・カリフォルニアに選手団を連れて乗り込んで、いよいよ、ロサンゼルス五輪が開幕した。
アナウンサーの河西(トータス松本・演)は、オリンピックの試合を実況中継の許可がおりず、そのために試合を見て、その様子を実況というか実感中継という形で、ラジオのマイクの前で、選手たちと芝居をして試合の様子を伝えた。
「全種目制覇だ!」田畑政治は意気込む。
だが、400mの大横田(林遣都・演)はまさかの腹痛で、体調不良。銅メダルにおわる。
そして、女子の期待の星の前畑秀子(上白石萌歌・演)の試合……というところで続く、に。
次の五輪はドイツの”ナチスオリンピック”である。東京はその次の開催にかける(決まるが戦争で開催中止に)。ムッソリーニやアドルフ・ヒトラーらが登場の軍国政治の戦争の時代へ。
 それにしても、今年も8月がやってきた。”8月ジャーナリズム”ともマスコミが揶揄するような戦争もののドラマやドキュメンタリーが満載だ。まあ、終戦(敗戦)の日、や、広島長崎の原爆投下、そういうものだから、戦争ものを流す。僕は意義はあると思う。でも、若者はチャンネルをかえて、ワイドショーとかコメディやアニメとかトレンドドラマやバラエティ番組とか観るだけだが。
企業ではないが企業秘密なので「こういうものを書く・描く」とかはおしえないが、僕自身も戦争ものを何作品か製作中ではある。戦争ものは実は売れない。ミステリーや歴史時代もの(幕末・戦国)のほうがよほど売れるだろう。だが、それでも僕は戦争ものを書く。
なぜなら「戦争の悲惨さ」「戦争のむごさ」を知らしめるためだ。もう五年か十年かしたら、戦争世代はすべていなくなってしまう。だから、その世代の志や体験を受け継いで描くのだ。
それが僕のレゾンデートル(存在理由)だと思うからだ。もう、原爆も戦争もいらないからだ。
そういう存在でありたいし、志を誰かが継がなければまた過ちが繰り返される。それにはNO!だ。

次回、第三十一回『トップ・オブ・ザ・ワールド』(2019年8月18日日曜日放送分)へ続く。 
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