長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

上杉謙信公「義の武将」「義の人」公への尊敬「天地人」「天と地と」だけではわからぬ謙信公の大義

2014年07月01日 13時56分30秒 | 日記






私が尊敬する




上杉謙信公は

郷土・米沢市の誇りそのものであり、


敬愛の念で公の小説もものした。



兼続の言うように

「謙信公は男色(ホモ)ではなかったしわしも稚児(ホモの相手)ではなかった。公は義の人
であった」


が謙信公に


ふさわしい言葉だ。



改めて戦人ではなく政人で見ても


公は凄い。



今謙信と私はなりたい!



緑川鷲羽・44・フリージャーナリスト・山形県

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