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(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの進捗状況 2020年11月17日

2020年12月07日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー:工事進捗率7% 2020年11月17日
虎ノ門ヒルズ森タワーの、桜田通り(国道1号線)を挟んだ敷地西側一帯の虎ノ門一丁目・二丁目地区内の一帯の再開発計画です。現在の虎ノ門11森ビルや15森ビル、虎ノ門電気ビルなどのオフィスビルや雑居ビルなどが密集して立ち並んでいる区画であり、超高層複合ビルの「虎ノ門ヒルズステーションタワー」を虎ノ門新駅と一体的に開発されます。「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアの中央に位置し、地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅整備と一体となった都市再開発事業です。駅とまちが一体となった駅広場や周辺開発と連携した歩行者ネットワーク等の都市基盤の強化・拡充を図るとともに、事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点など、多様な都市機能を整備します。
平成28年(2016年)の2月に再開発準備組合が設立され、平成30年(2018年)の3月の都市計画決定、11月の再開発組合設立を経て、令和元年(2019年)11月25日に着工しました。
竣工はA-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月を予定しています。

<事業概要>
■計画名称:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
■施行者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
■施行地区面積:約2.2ha
■階数/建物高さ:
 (A-1街区)地上49階 地下4階/約265m
 (A-2街区)地上4階 地下3階/約30m
 (A-3街区)地上12階 地下1階/約59m
■延床面積/用途:
 (A-1街区)約238,422㎡/事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、駐車場 等
 (A-2街区)約8761㎡/店舗、駐車場 等
 (A-3街区)約8121㎡/事務所、住宅、店舗、駐車場 等







プレスリリース:森ビル株式会社発表の報道資料 2019年11月25日
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工




南東側から、「虎ノ門三丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の敷地東側を通っている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。




南東側から、「虎ノ門三丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の敷地南側を通っている通りを西側へ向かって歩いていきます。




南側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地を見渡して撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。南西側から再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




北西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



虎ノ門11森ビルと虎ノ門15森ビル、虎ノ門電気ビル、南東角の無名の雑居ビルに囲まれた区画が再開発対象となっています。

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