国道１５号線（中央通り）の「京橋二丁目交差点」の全景を撮影しました。正面に建っているオフィスビルは、大手ゼネコンの「戸田建設本社ビル」です。この戸田建設本社ビルも、周辺区画と併せて建て変える再開発計画が始まっています。
京橋二丁目交差点の南東側に広がっているオフィスビルの建物群を撮影しました。この場所は、中央区の京橋二丁目地区と呼ばれています。
戸田建設本社ビルの向かいを通り抜けて、日本橋三丁目交差点方向へ向かいます。
２０１６年９月１日に開業したばかりの「三井ガーデンホテル京橋」の正面玄関の全景を撮影しました。
国道１５号線（中央通り）を北側へ向かっていくと、前方に「日本橋三丁目交差点」が見えて来ました。この日の国道１５号線（中央通り）の車の交通量は非常に少なかったです。
日本橋三丁目地区内に建っているオフィスビル群を撮影しました。正面に建っているのは「あいおいニッセイ同和損保日本橋本社ビル」の高層オフィスビルです。
南西側から「ブリヂストン本社ビル跡地」の全景を撮影しました。「京橋一丁目東地区計画」のＡ街区に相当していて、地上２３階・地下２階建て、高さ約１５０メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。
国道１５号線（中央通り）と八重洲通りが交差している「日本橋三丁目交差点」前にやってきました。
「あいおいニッセイ同和損保日本橋本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。２０１０年６月に竣工した高層オフィスビルで、地上１２階・地下１階建の規模となっています。
東西方向に通っている八重洲通りから北側一帯は、中央区の「日本橋三丁目地区」のオフィスビル街が広がっています。
日本橋三丁目交差点から、八重洲通りを西側へ３００メートルほど進むと、ＪＲ東京駅の八重洲中央口前に出ることができます。八重洲中央口まで歩いて約２分ほどです。
八重洲通りの真下や、ＪＲ東京駅八重洲口前の地下には「八重洲地下街」の広大な地下通路や地下街が縦横無尽に整備されていて、地上を歩かずにここから地下街の中を通っても、八重洲中央口へ向かうことが可能です。
北西側から（スターツ八重洲中央ビル前から）日本橋三丁目交差点の全景を撮影しました。広大な道路幅を有している八重洲通りを東側へ向かうと、中央区の新川地区や佃島方向に出ることができます。
北西側から「京橋一丁目東地区計画」の再開発工事区画の３街区の全景を撮影しました。ブリヂストン旧本社ビル、戸田建設本社ビル、全国信用組合会館」の３つの建物の街区が対象となっています。
更地状態となっているブリヂストン本社ビル跡地の南側に建っているのがＢ街区の「戸田建設本社ビル」です。２０２１年度～２０２３年度の工事期間の間に、地上２８階・地下３階建て、高さ約１７０メートルの高層オフィスビルが建設されます。
日本橋三丁目交差点から北側へ向かって伸びている国道１５号線（中央通り）の歩道を歩いていきます。日本橋三丁目地区内も、再開発による建て替えや高層化が進みつつあります。
前方に「高島屋東京店（日本橋店）」の建物が見えて来ました。
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