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11月の京橋:開業後の京橋エドグラン低層階部分(西側) PART2

2016年12月16日 06時01分00秒 | 中央区全域・銀座


京橋エドグランの再開発ビルの敷地西側に広がっている「八重洲二丁目地区」の町並みを撮影しました。JR東京駅の八重洲南口から東側一帯に広がっているオフィスビル街です。




北西側から京橋エドグランの低層階部分を見渡して撮影しました。京橋エドグランの敷地北側を通っている道路沿いは、まだ工事用フェンスが展開していました。




北西側から低層棟建物の西側(八重洲南口側)部分を見上げて撮影しました。敷地内には真新しい街路樹の木々が植えられていました。




再開発区画の敷地西側を通っている「日本橋柳通り」、あるいは「八重洲仲通り」の道路を撮影しました。




北西側から京橋エドグランの高層オフィス棟部分を見上げて撮影しました。高さ170メートルの高層オフィスビルであり、京橋地区内では高さが一番高い建物となっています。




2010年代後半から2020年代にかけては、京橋地区や日本橋地区内の古いオフィスビルや雑居ビルが次々と再開発に伴って高層化がなされていくものと思われます。




再開発区画の敷地北側に建っている「京橋トラストタワー」の低層階部分を撮影しました。2年ほど前に開業した高層オフィスビルです。




京橋トラストタワーの敷地内にも、ちょっとした広さの緑地帯が整備されています。




低層階棟の壁面には「京橋エドグラン」のロゴが掲げられていました。




貫通通路内を通り抜けて国道15号線(中央通り)方向へ抜けようかと考えましたが、一度元来た道を引き返して、鍛冶橋通りへ戻ることにします。




京橋エドグランの再開発区画の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。こちらの歩道部分も実質的に拡幅されています。




京橋エドグランと、JR東京駅八重洲南口の間に広がっている八重洲二丁目地区のオフィスビル街を撮影しました。2023年に、この場所に地上46階・地下4階建て、高さ約240メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。




八重洲二丁目地区のオフィスビル群越しに、八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




敷地南側を通っている道路からも、京橋エドグランの低層階部分へ入ることができますが、まだ工事用フェンスが展開していました。




南側から高層オフィス棟部分を見上げて撮影しました。




再び鍛冶橋通りの歩道に戻ってきました。鍛冶橋通りを東側へ進み、京橋交差点へ向かいます。



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