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初夏の歌舞伎座:新緑の「歌舞伎座・屋上庭園」を散策する PART2

2013年06月13日 08時00分00秒 | 中央区全域・銀座


歌舞伎座・屋上庭園の散策を続けていきます。6月の初旬に訪れたので、庭園内の芝生や植えられている木々などは綺麗な新緑に覆われていました。




歌舞伎座の建物よりも高さのあるオフィスビルや高層ビルに周囲を囲まれているので、ビル街の中に整備されている小ぶりな緑化公園の雰囲気がとても強かったです。




歌舞伎座の屋上庭園は、歌舞伎座ギャラリーの営業時間である午前10時から午後7時までの時間帯の中で無料で散策することが出来ます。午前10時に散策したのですが、訪れる人の数は結構多かったです。




やはり、屋上庭園に隣接している「歌舞伎座ギャラリー」を見学した後に庭園を散策するパターンが多いと思います。この日に歌舞伎座を訪れていた団体客の皆さんもそうされていたようです。




歌舞伎座・屋上庭園の北側には歌舞伎座タワーの高層ビルの壁面がそびえ立つように建っています。とは言っても高層ビルのガラス窓が全く目立たないデザインになっているので、圧迫感はまったく感じませんでした。




夜間の時間帯になると、オフィス階の照明の光が一切外に漏れてこない構造になっているらしいのですが、一体どのような技術を使っているのか気になりますね。




屋上庭園の晴海通り側の一角には「先人の碑」という名前の石碑が設置されています。今年の4月2日には屋上庭園で「先人の碑」の修祓式が行なわれましたそうです。「先人の碑」は、明治22年(1889年)にこの地で開場した歌舞伎座で、今まで興行に係ってこられた先人たちの偉大な功績を永遠に讃えるために、新に建立された記念碑となっています。




先人の碑の両脇には、古びた瓦屋根が置かれていました。おそらく建て替え前の4代目の歌舞伎座の建物の屋根に設置されていた瓦屋根なのではないでしょうか。




写真で見た感じでは分かりにくいかもしれませんが、実際には高さが約1メートルくらいはある石碑なのです。石碑の周囲には照明設備が設置されているので、夜間になるとライトアップが施されます。




「先人の碑」の石碑の後ろ側には人丈位の高さのある垣根が整備されていて、この垣根から先はもう空中になっています。身を張りだせば、晴海通りや歌舞伎座の正面広場を見下ろすことが出来るかもしれません(もちろん危ないので禁止です)。




広場の中央、散策道が取り囲むように設置されている芝生ですが、見た感じではまだ「養生中」なので入らない方がいいと考えていたのですが、周囲の皆さんは普通に芝生の中を歩いていたので戸惑ってしまいました。




屋上庭園に隣接しているガラス張りの通路の奥に「歌舞伎座ギャラリー」の展示室があります。6月いっぱいで春季の企画展は終わり、7月13日(土)~9月1日(日)の期間で「夏季企画展」が始まります。




散策道の周囲には様々な植栽が植えられており、花壇なども整備されていました。本物の日本庭園を歩いている感覚にとらわれますね。




秋口の季節になると、一体どのような風景になるのか今から気になるところです。実は屋上庭園を散策する前に、「歌舞伎座ギャラリー」を見学してきました。展示室内は撮影禁止だったので写真は無しですが、見ていてすごく楽しかったです。




「阿国桜」と名付けられた枝垂れ桜をそばから撮影してみました。枝垂れ桜のすぐ脇には「阿国桜」と書かれた立て札が設置されていました。



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