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2月の麻布台:日比谷線神谷町駅前から森ビル虎ノ門・麻布台地区前へ PART2

2020年07月13日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


北東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。港区の麻布台一丁目地区と虎ノ門五丁目地区、六本木三丁目地区内の広大なエリアにまたがっている大規模再開発となっています。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の西側一帯に広がっている虎ノ門五丁目地区のオフィスビル街を撮影しました。国道1号線(桜田通り)沿いにはオフィスビルが建ち並んでいて、路地に入れば閑静な住宅密集地帯が広がっています。




国道1号線(桜田通り)の歩道を南側へ向かって歩いていきます。虎ノ門五丁目地区と麻布台一丁目地区内に、巨大な空き地が出現したことになりますね。




東側から、再開発工事区画越しに「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上47階・地下階建、高さ206メートルの規模の建物であり、2012年8月に完成しています。




東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




北西側から、国道1号線(桜田通り)沿いに整備されている「オランダヒルズ森タワー」の敷地を撮影しました。こちらも反対側の再開発工事と同じく森ビルによって誕生した複合施設となっています。




「オランダヒルズ森タワー」の敷地脇に整備されている歩道橋上にやってきました。




「オランダヒルズ森タワー」の敷地脇に整備されている歩道橋上から虎ノ門五丁目・四丁目地区の一帯を見渡して撮影しました。正面には「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」の高層オフィスビルが建っています。




2000年代後半から2010年代にかけて、虎ノ門地区内でも再開発による高層化が進んできています。港区北部内にとどまらず、東京都内でも有数の規模の高層オフィスビル街が形成されつつありますね。




「オランダヒルズ森タワー」の敷地脇に整備されている歩道橋上から、北側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。日比谷線の神谷町駅の一帯のオフィスビル街が広がっています。




国道1号線(桜田通り)の「神谷町交差点」の一帯、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅のある一帯をズームで撮影しました。




「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の広大な空き地が出現したことによって、「麻布仙石山」と呼ばれている標高30メートル前後の丘陵地帯上に整備されている町並みを撮影することが出来るようになりました。




南東側から、虎ノ門四丁目地区内に建っている「城山トラストタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「オランダヒルズ森タワー」の敷地脇に整備されている歩道橋上から、南側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。この先で国道1号線(桜田通り)は左カーブを描いた、緩やかな上り坂となっていきます。




上り坂の坂上にある、国道1号線(桜田通り)の「飯倉交差点」の一帯をズームで撮影しました。



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