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10月の赤坂インターシティAIR:敷地北側とオフィス入口(六本木通り)周辺 PART2

2017年10月17日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


赤坂インターシティAIRの敷地北側を通っている歩道を西側(六本木通り側)へ向かって歩いていきます。




土曜日の朝早い時間帯だったので、緑地帯内は人の気配は全くありませんでした。




高層オフィス棟の敷地北側のオフィス入り口を撮影しました。




敷地北側の歩道を西側(六本木通り側)へ向かって歩いていきます。




歩道に設置されている大石には、「赤坂インターシティAIR」の名板が刻まれていました。




赤坂インターシティAIRの敷地北側に広がっている、港区の赤坂一丁目地区のオフィスビル街を撮影しました。東京都心部の中で有数の規模のオフィスビル街が広がっています。




敷地北側の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「六本木通り」が見えて来ました。




高層オフィス棟の敷地の北西側(溜池交差点側)の一角には、半地下構造の吹き抜け空間(サンクンガーデン)が整備されていました。工事期間中にこんなものがあったとは、まったく気がつかなかったですね。




六本木通りに面した高層オフィス棟のオフィス正面入り口前にやってきました。ここが、赤坂インターシティAIRの敷地内の正面玄関となっています。




敷地北側の道路が六本木通り(東京都道412号霞が関渋谷線に合流している交差点の全景を撮影しました。六本木通りも車の交通量は非常に少なかったです。




上記の交差点前から振り返って、赤坂インターシティAIRの敷地北側を通っている歩道を撮影しました。




敷地の北西角のサンクンガーデンに下りることができる階段を見下ろして撮影しました。




サンクンガーデン内の地下1階フロアにも、オフィス入り口が設置されていました。




土曜日は高層オフィス棟内は無人状態なのか、オフィス入り口の周辺も人通りは全くありませんでした。




これから、赤坂インターシティAIRの敷地西側を通っている六本木通りの歩道を歩いていきます。




赤坂インターシティAIRの再開発工事以前のこの歩道ですが、道幅が2メートル位しかありませんでした。再開発工事によって、歩道が実質的に倍以上の幅に拡幅されていますね。




振り返って、東京地下鉄南北線と銀座線の溜池山王駅が設置されている「溜池交差点」を撮影しました。



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