Pianist 池田みどり

ピアニスト池田みどりの四苦八苦をまるごとお見せします。
http://www.hi-ho.ne.jp/~midopi/

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JAMSNET 親睦会

2008-04-30 | Diary
 JAMSNETとは邦人医療支援ネットワークのことです。NY総領事館の本間ドクターが主となり、仲本先生らが立ち上げたネットワークです。このネットワークができて、バラバラだった邦人医療関係者らの、ネットワークが機能し始めたようです。医療関係といっても幅は広く、育児から高齢者、精神医学からHIVまでさまざまなエキスパートがここに集まります。今日はそのJAMSNETの会議と親睦会でした。

 私は親睦会だけに参加しました。総勢30名以上の自己紹介が、それぞれ特色があり熱い想いを語っていて、長いはずの時間が楽しく聞くことができました。このネットワークがいかに機能しているかを十分に語っていると思います。来月の総領事館主催イベント、ヘルスウィークはプレスでも報道されましたが、その参加者の集まりでもあります。

 今の私はどうもマグネットを持っているようで、会いたいと思っていた人にすぐに逢うことができました。一人はアートセラピーの小林利子さん。彼女は世界的な折り紙のアーティストです。NYのマップでコンパクトなものを購入しようと思うと、折りたためて折り紙のように広げられるものがよく出回っています。また、NASAの宇宙ステーションのソーラーシステムは折り紙をアイディアに作られました。CDジャケットをセラピーを受けている方の作品から選びたいという想いがあります。
 
 もう一人は、アレクサンダーテクニックの松本さん。アレクサンダーテクニックは以前から注目していた身体操作法ですが、俳優である創始者が開発しました。松本さんは古武術にも興味を持っていらして、来日して古武術の方々にアレクサンダーテクニックを紹介される予定があるそうです。お互い共感することが多く、話が弾みました。

 NYの中でも世界の粋が集まった医療関係者ばかりで、そういう方ほどフレンドリーです。音楽療法のカオル・ロビンスさん、友人である杉村真美さんとも交友を深めました。そしてそのネットワークの中心になっているのが仲本先生です。日本でもこんなコアなネットワークが欲しいですね。
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NY生活事情

2008-04-29 | Diary
 昨日は日記をさぼってしまいました。この2日間、雨です。ピアノの練習日にあてることにしました。

 こちらは一度商品を開けてしまっても返品が簡単にできます。実は同じ化粧品を買ってしまったのですが、レシートさえ持っていけば、すぐに返品できました。服のサイズがわからないときは、とりあえず買って帰って、着てみて戻せばいいそうです。ティッシュや歯磨きを返す人もいるそうです。

 化粧品といえば、こちらでは化粧水がみつからない。クレンジングや乳液は豊富な種類があるのですが、化粧水がないので、聞いてみたところ、高級ブランドのものはあったとしても、一般的なものはほとんどないそうです。refreshing tonerというのが近かったので、それにしましたが、ちょっと髭剃り後につけるような感覚の化粧水です。別に男性用の化粧品ではありません。

 ゴミ処理はラクです。アパートにたいていCompactor roomというのがあって、ここにダスターシュートがついています。分別ゴミなどはなく、リサイクルやガラスのものだけを置いてある大きなゴミ箱に別に捨てます。いつでも捨てられるので、とってもラクです。毎朝のようにごみ収集業者が収集に来ます。

 アパートにはコインランドリーがついていて、時間内は使えます。ここのアパートは洗濯が$1.5, 乾燥機が25セントからなので、たくさん25セントコインを集めておかないといけません。1回に8枚ほどのコインが必要です。

 NJのこのあたりは電車がありません。バスでの移動ですが、バス路線図を下さいと言ったところ、そんなものないようです。各路線バスで親切なところはバスの時刻表がありますが、1時間1本だったりします。バス停の名前は地元の人もよく知りません。路線だけは188番とか知っていますが、降りる場所は、景色で覚えておいて、緊張しながら確認しないといけません。ヒスパニック系の白タクならず、白バスがあり、これは割合盛んに走っています。英語が通じなかったりします。バスを降車するときのボタンなどはない場合は、次降りますって叫びます。乗るときも手を挙げて、乗せてちょうだいって意思を伝えます。バスによって、あるいは運転手によって値段も違います。バスはちょっぴりやっかいです。

 NYの地下鉄はだいぶわかってきました。私のよく乗るA Lineは、つまりあの"Take the A train"のA 列車ですが、縦に伸びる8 Avenueを走ります。縦はAvenue、横はStreetで順番になっています。駅名は数字なので判りやすいです。横に走る電車はAvenueの番号だったり、通りの名前だったりします。ただし、いきなり今日は走ってませんとか、止まってますとか、平気であるようです。
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マンハッタンピアノデビュー

2008-04-27 | Diary
 いやぁ、今日は中身が濃かったです。

 朝、10時に仲本先生にピックアップしていただいて、Westchesterの先生のお宅へ。このあたりは夢のような家が立ち並び、まるでおとぎの国に来たようです。すぐに福永かつ子さんがいらっしゃいました。福永さんは、海外生活カウンセラー、ロングステイ財団理事、海外邦人安全協会理事、NPO国際人をめざす会理事と多くの肩書きをお持ちで、日経新聞などにもコラムを書くなど、ひじょうにパワフルな方です。

 気さくな福永さん、それに仲本先生の奥様との4人が集まって、話も尽きないまま、いきなり仲本先生宅にて、ピアノ演奏会が始まりました。仲本先生のピアノはあたたかくて、すてきです。Waltz for DebbyやStardustなど私の好きな曲を弾いてくださった後は、弾き語りも聞かせていただきました。私もついひさしぶりの弾き語りを聞いていただきました。

 そのままオンナ三人かしましいまま、そして仲本先生はアッシーくんとして拉致されて、Scarsdale駅前のおしゃれなお店をいくつか物色。この夢のような町並みをドライブがてらお食事をし、さて、ヴィレッジ・バンガードへ。今日はわたしのマンハッタンデビューです。

 "Smalls Jazz Club"はこのあたりでも有名なジャズクラブだそうです。ここで、朗読の会"Poetry"が開かれるというので、友人の杉村さんが私の詩を英詩して朗読してくれることになりました。私はそのバックとしてアルバムタイトルになる曲をピアノ演奏します。

 この会は彼女の友人Christine TimというWestchester communitie大学助教授が開催しているれっきとした朗読会です。近年、NYでは特に朗読
会は盛んだそうです。Open Micといって登録さえすれば参加することができます。私達は最初に朗読をさせていただきました。ピアノを聴いて、この会のゲストであるこの業界で活躍するコロンビア大学の客員教授Bob Halmanが、「僕が朗読するときもピアノ弾いてくれる?」。

 メインイベントはボブ、クリスのPoetry,そしてアフリカから珍しい楽器を抱えてきたサリエウの演奏と朗読です。途中で私が呼ばれ、即興で初めて見るアフリカの楽器と詩の朗読に反応しながらピアノをつけていきます。彼の演奏にも合わせながら、そして、朗読の口調に注意を払いながらピアノで味付けをします。反響がよかったので、結局3曲参加させていただきました。とても気持ちのよいコラボができました。マンハッタンデビューは大成功です。

 その後、福永さんのお知り合いのソノさんにお会いしました。この方は、9.11のモニュメントとして世界コンペティションで選ばれた日本人建築家であり作家です。この記事については以前読んだこともあり、
モニュメントに日本人が選ばれたことで、NYの懐の深さを感じていたので、改めてお会いできてうれしく思いました。

 こんなNYを知ってしまうと、ますますこっちがスキになってしまう・・・
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Japanese Restaurant ”松島”にて

2008-04-26 | Diary
 Dodoさんとレコーディングの打ち合わせを兼ねて、”松島”でディナーをご馳走になりました。先日お買い物に来た日系スーパーMitsuwaの隣にある日本料理屋です。ここはハドソン川に面していて、とても夜景もきれいなところです。天ぷら定食を注文しましたが、その量の多いことにびっくり。食べられなかった分は、テイクアウトしてくれます。

 ちょうど出演していたDodoさんの友人Noseさんも顔を出してくださって、楽しい宴になりました。Noseさん、とってもNiceな方です。音楽の話、仕事の話、食事の話・・・話が尽きません。

 食事の話といえば、Dodoさんはパンも作るそうです。自動的にパン焼き器が作ってくれるそうですが、ピザの生地も作ったりと、相当お料理好きです。ミュージシャンにはお料理の上手な人が多いですね。お料理作るときって、音楽やってるときと、ちょっと似た脳の使い方してるような気がします。

 この写真、テーブルの下は写ってないんですが、ふたりとも、足をバタバタしています。私が研究開発した古武術的早弾き奏法の実験です。 
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Grand Central Station

2008-04-25 | Diary
 仲本先生とアシスタントの関さんに外交官の奥様である足木さんをご紹介いただきました。4人でランチをしましょうということで、Grand Central Station上の”Naples 45”という人気ピザレストランに待ち合わせしました。Grand Central Stationは、何度映画で見たことでしょう。ああ、これがあの時計台!駅の上に立つのがMetlifeビルです。東京駅の丸ビルといった雰囲気でしょうか?さすが人気店、どれを食べてもおいしかったです。

 足木さんもピアノを弾かれていて、こちらでジャズピアノのレッスンにも通ったそうです。仲本先生もジャズピアノを学生のころ弾いていらしたそうなので、3人でジャズピアノ談義。この3人とも、実は横浜に住んでいたことがあったり、実家があったりで、NYのど真ん中で不思議な縁です。

 ランチ後、足木さんに案内していただいて、このあたりを散策しました。セントラルパークまで足を伸ばしたのですが、なんとそこで自由の女神に遭遇。どうしてこんなところに?面白いので思わず一緒に写真撮ってもらいました。ちゃんと3ドル肖像権を払いました。

 その後、日系人会にヘルスウィークイベントの打ち合わせに伺いました。当日一緒に出演していただく杉村さんも加わり、日系人会を仕切る野田さんと、それに足木さんにもつきあっていただき、ひとしきり打ち合わせをしました。事前にタイムスケジュール、脚本、配布印刷物など送付してあったので、後は顔あわせ程度で済みました。杉村さんに足木さんをご紹介できたのも、よかったです。3人とも今は時間に余裕があるので、また3人で会いましょうという話をして、お別れしました。

 今日はホント、単なる日記です。自分の記憶のためにも・・・
そういえば先日、びっくりするような物忘れをしたんですが、それがどんな物忘れだったかも、忘れちゃいました。
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節制してます。

2008-04-24 | Diary
レコーディングの予算は自費ですので、ぎりぎりです。よい音を作ろうと思うと、やはりお金もかかる。削れるのは滞在費くらいです。だから、外食もほとんどしてません。毎日おうちでお料理してます。案外私って、料理好きだったんだって、びっくりしてます。

こちらでびっくりしたのは、薄切り肉がないことです。日系スーパーに行かないと売ってない。ここらへんには2店舗しかなく、そのうち1軒は4月いっぱいで閉店です。もう1軒にはバスに乗らないとたどり着けません。野菜は豊富ですが、きゅうりはでかい、にんじんは細い、大好きな水菜はない・・・と、いろいろと違います。でもパンやバター、それにソーセージはおいしい。概してこちらの食生活は、私としては満足しています。生活費、特に食費は日本よりかなり安いです。

胚芽玄米を炊き込みご飯にして、肉じゃがを作ったときには、友人達にもたいへん好評でした。この肉じゃがは地域の5人の女性が味見をしました。我が家を訪れる若い女性には、なるべく作った料理を少しだけ持って帰ってもらうようにしています。何せ、量が多いので、ひとりでは食べきれません。働く女性にやさしいみどりさんであります。

今日はうれしいことに友人夫婦にトルコ料理をごちそうになりました。初めてトルコ料理をたべましたが、とってもYammy! おいしかったですぅ!

普通、NYにせっかく来たんだから、ジャズクラブに入り浸って、GIGを楽しむでしょうね。でも私の最初のNYライブ経験は、クラシックの後藤みどりさん(Violin)@リンカーンセンターになりそうです。
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Avatar Studio

2008-04-23 | Diary
レコーディングの件で、キョウコ・ベイカーさんのご好意で、Avatar Studioに勤める内藤さんを紹介していただきました。彼は若い頃からDavid Bakerさんのアシスタントとして、腕を磨いてきたそうです。Avatar StudioはNYで唯一と言っていいレコーディングスタジオです。以前はいくつかあったのですが、地代が高騰するにつれてどんどん潰れていってしまったそうです。ここで多くの有名アーティストがレコーディングをしてきたわけです。

 日本からNYに訪れ、レコーディングをしたいという人は多く、中にはお金をだまし取られてしまう人もいると聞きました。だからこそ、こちらの事情に詳しい人、そして信頼の置ける人に相談をするのが一番だと思います。その点、内藤さんをご紹介いただけた私はラッキーでした。コンセプトの概要、曲目の詳細、そして予算などを2つの企画書にまとめ、事前に目を通してもらいました。その上で、相談すべきことを絞っていきました。

 こちらでのレコーディングの実状を知っている経験者の意見は、貴重です。具体的で、なおかつ、サジェスチョンに富んだ話をしてくださいました。慌ててレコーディングするよりは、締め切りがないのであれば、もう少し準備期間をおくという、選択肢もあるのではないですか?という意見もいただきました。確かに滞在費用はかさむのですが、いいものを作ろうとすれば、時間はかけたほうがいいかもしれません。

 実は私の最初の直感は、この3ヶ月はネットワーク作り、秋に再渡米してレコーディングというものでした。しかし、予算的に難しいのでそれを諦めました。時に、考えあぐねた結果より、直感が正しいこともあります。さて、こんなときは神様のプランを見つめ直すだけです。自分のプランじゃないんです。
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NY総領事館の医務官として

2008-04-22 | Diary
 小学校の同級生の紹介で、総領事館の仲本先生と初めてメールでやり取りをした時に、5月のヘルスウィークに出演しませんかというお話をいただきました。このヘルスウィークでは、NYで活躍する各界のエキスパートたちが健康について講演をします。まだ逢ったこともない私にそんな大事なお話をいただき、瞬間戸惑いましたが、こんな機会は滅多にありません。「ぜひやらせてください」とお返事をしました。3月初旬のことです。
 
 こちらに来て、すぐに総領事館の方たちとその打ち合わせもしました。当初ミニジャズコンサートというふれこみでしたが、健康という題材に合わせて、「美腰エクササイズ」と「甲野式身体操作術」を紹介させてくださいと申し出たところ、すぐに同意してくださって、その話で盛り上がりました。

 仲本先生は2年ほど前にこちらに赴任して、ジャムズネットというネットワークを立ち上げました。NYのプロフェッショナリズムはご存知の通り、タフなものです。逆にそれが弊害になって、横のつながりが広がらない場合が、往々にしてある。そこで、医務官である仲本先生が動き、横のつながりを作り、その専門性をさらに具体的に一般の人のレベルまで広げようとしています。つまり学問のための学問ではなく、役立つ学問ということだろうと思います。先日の医師会でその業績が認められ、受賞をされたそうです。医務官という仕事の範疇を越え、実際に機能するネットワークを作った業績は大きいと思います。

 私がこちらで知り合っている人たちはほとんどが仲本先生のご紹介です。ご紹介いただく場合にも、ご多忙の身でありながら、必ずご自分で顔を出して時間を割いてくださいます。私の知っている人たちもみなさん、仲本先生のことを敬愛していらっしゃいます。彼が来て、領事館が変わったといいます。

 今回のNY滞在、仲本先生との出会いがなかったなら、どれほどの収穫があったでしょうか。
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NYで花咲く女性

2008-04-21 | Diary
  NYに生きる女性特集、その4?まるでNYに住む女性達をリサーチに来た感があります・・・私にとっては、ジャズセッションより、興味深い。

  NY大学ノードフ・ロビンズ音楽療法センターで働くナツさんにお会いしました。彼女は2年ほど前、NYに来て、音楽療法に出会い、NY大学の修士を経て、今はカオル・ロビンズさんの下でアシスタントをしながら、実践を積んでいる若い女性です。昨年9月までは日本に帰国するつもりでいたそうです。しかし、後輩たちのサポートもしながら、ここに自分の居場所を見つけたと感じ、またトレーニングと実践を積むことで、音楽療法にますます深い魅力を感じたそうです。

  彼女は音楽療法士の資格をとってからも、その方法をいろいろと模索していました。NYには多くの音楽療法の種類があります。それらのオリエンテーションの中で、ノードフ・ロビンズ音楽療法は、実際のビデオを見ることができ、その内容に深く共鳴したといいます。その後、このセンターのトレーニングコースで勉強を始めるようになりました。といっても、ほとんどが実践だそうです。クライアントのセッション後
、療法士たちが詳細にアナライズしていきます。そのアナライズで音楽療法の精度を高めていっているようです。

 音楽療法といっても、治療をすることが目的ではありません。特に自閉症の子供が患者さんに多い現在、彼らと接触をもつことがまず大切だそうです。言葉の場合、一方的になることも多いのですが、音の場合、違う方向のものであっても、同時に存在することができる。相手の反応を見ながら、強制的ではなく、能動的に働きかけることもできます。クライアントによって千差万別の方法が必要で、メソッドに頼ることはできません。だから奥が深いのだそうです。最近はセラピーを目的としたクライアントも増えてきているようです。特にNYはその土壌があり、音楽療法が医師や介護士などの専門家にも認められている、世界的にも珍しいケースだということです。

  近いうちにNY大学のセンターに伺って、セッションのビデオを見せていただくことになりました。また楽しみが増えました。

  写真はアパートからすぐのショッピングモールです。歩いて2分。
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異世代間交流@日系人会

2008-04-20 | Diary
 HEIANというネットワークで行われたイベントに参加してきました。アクションを通して、異世代間の交流を深めようというもの。こちらで親交を深めている真美さんの主催です。今回は百人一首とかるた取りです。世代間のコミュニケーションが取れないのは、NYだけではありません。伝えるべきこと、学ぶべきことをおろそかにしていることで、もっとも大切なはずの文化や習慣の根っこにあるものが、風化してしまうのではないでしょうか?彼女は世代を超えて何かを一緒に活動することで、その壁を取り除こうとしています。

 待ち合わせ場所の、42st.に早く着きすぎたので、このあたりを散策してみました。Times Squareのあたりには、劇場が多く、2階建ての観光バスもしきりに走っています。劇場の開場時間に合わせ、1ブロックもあるだろうかと思うほどの長蛇の列。今日は特に”Earth Day"ということで、イベントも開かれ、道は人でごった返しています。そこからさらにグランドセントラル駅方面に歩くと、日系人会があります。今日はここのスペースをお借りして、子供から年配の方まで、夢中になって百人一首をしました。私はかるた取りのグループでしたが、江戸かるたと京かるたがあるのを知りませんでした。

 日本人も含め、NYの人たちは、ライブという言葉がぴったりきます。それぞれが周りのことを気にしすぎることもなく、生き生きとしている。最初、緊張していた地下鉄も、だいぶ慣れてきました。駅構内や時には車両の中でもライブパフォーマンスが繰り広げられます。
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