『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

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[映画『キングコング 髑髏島の巨神』を観た]

2017-03-26 07:58:06 | 新・物語の感想

☆・・・面白かった!
 怪獣好きにはたまらない至福のひとときでした。
 多分、即座にもう一度見に行くと思うので、詳しくは語らないゾ!
 だが、これはまさに、『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」やぁ!!^^(デカい水牛みたいのが、まあ、ピグモンの立ち位置ね)
 私は、能天気に怪獣がいっぱい出る映画が大好きだ!^^
 その中で、キングコングは、レッドキングであり、ウルトラマンでもあり、両者を兼ねる。
 きっと、かなり、いい奴である。
 「シャバーニ」と言う、どっかの動物園のイケメンゴリラが人気だが、キングコングを見ていると、そのシャバーニに魅かれる女性の気持ちがわかる。
 気は(おそらく)優しくて力持ち、守るもののために血みどろ火塗れになっても戦い続ける、絶対に諦めない。
 それらを彩る人間模様もちゃんと描けているし、アメリカ版『ゴジラ(2014)』のスタッフは、実に斬新なアクション描写をするので飽きさせない。
 島を調査と称し、火器で蹂躙する人間のヘリに対し、その操縦席から軍人たちが前を見ると「???」と遥か前方に何かが浮いておる。
 それは、飛んでくるヤシの木!
 キングコングが投げてきたもので、ヘリを墜落させる。
 そんな独特な間とシュールな絵面の数々も、このスタッフは見せてくれる。
 ああ、この怪獣食物連鎖の頂点の中で弱いほうと思われた小型の翼鳥が、ふいに、メンバーの一人を空中に引き上げ、そこに群れが群がり、肉をついばみはじめたりもする。
 つまり、シュール&スプラッタを、他のメンバーは見ていることしかできない・・・。
 他のメンバーが見ている前で仲間の一人が公開処刑される的な!!
 さて、この新『キングコング』は、アメリカ版『ゴジラ(2014)』とリンクする。
 つまり、「ゴジラvsキングコング」が最新特撮技術で実現される。
 やや、キングコングの大きさが小さそうに見えて、まあ、キングコングはこれから更に成長するのだろう。
 だが、キングコングに飛び道具がないのはきつい(ゴジラには放射熱線がある)。
 それは、キングコング、知能が高いようなので武器を使うという事で対応するのかな?
 確か、アメリカのエメリッヒ版の『ゴジラ(1998)』の時に、東宝は、ゴジラとともに、キングギドラ・モスラ・ラドンの使用権も許可したと情報があった。
 しかし、それらのモンスターはエメリッヒ版では登場しない。
 あの物語の流れでは、続編が出来ても出せなかっただろう。
 しかし、私は、アメリカ版『ゴジラ(2014)』の感想でこう書いている。
     <・・・この映画文法ならば、世界で最も美しい怪獣である「キングギドラ」が続編で出せるのである!!・・・(2014/07/27)>
 エンドロール後の映像で、どうやら、次作からの、「ゴジラ」へのリンクと、キングギドラ・モスラ・ラドンの登場が予告されている!!!

   

                                      (2017/03/26)


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