『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[映画まとめ語り 『青天の霹靂』『ポンペイ』『ラストミッション』(寸評です)]

2014-06-23 23:59:08 | 新・物語の感想

☆・・・『ラストミッション』

     

 リュック・ベッソン印だが、ケビン・コスナーの意向が多分に反映されていて、投げやりな作りではない。

 CIAのヒットマンが、余命数カ月となり、今まで蔑ろにしていた家族に向き合うも、なかなかうまくいかず、なおかつ、病気の特効薬試薬と引き換えに仕事を強いられる物語。

 投げやりではないが、物語はのんびりと進行する。

 アクションは重厚にしたいのかも知れないが、いまいち精彩はなく、家族の復活も、あんまし心に響かない。

 ケビン・コスナーが、やっぱり格好いいのは分かった。

   ◇

 ・・・『ポンペイ』

     

 火山によるポンペイ壊滅の中での、身分違いの領主令嬢と奴隷身分の剣闘士の恋愛が描かれる。

 ポール・W・S・アンダーソン監督のエンタメ性で、かなり面白い娯楽作に仕上げられているが、

 おそらく、目論んでいた、・・・いや目論んでいないか・・・、災厄の中での恋愛のビッグタイトル『タイタニック』の域には達していない。

   ◇

 ・・・『青天の霹靂』

     

 人生に倦んだ男が、過去の、自分の生まれる直前の世界にタイムスリップし、両親に出会う物語。

 安上がりに作った作品と思いきや、きっちりつくり込んであったので驚いた。

 そして、クライマックスでは泣いた。

 自分を捨てた両親の真相が徐々にわかっていき、

 母親が、「私の未来をちょっと教えて・・・」と聞いてきて、それに対しての、主人公である大泉洋の表情の変化と練り込んだセリフに、もう、かなり感動してしまった・・・。

                                                (2014/06/23)


コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« [鬼丸落語に行って来たゾ!] | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新・物語の感想」カテゴリの最新記事