『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
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[『トイストーリー4』を観る前に]

2019-07-12 08:15:40 | 新・ふと思う

☆・・・もう、いてもたってもいられないので、日本最速で観に行く。
 最近のディズニーは、その方向性が行き過ぎていて怖い、と何度も言っているが、『トイストーリー』は、また違った意味で怖い。
 それは、人の見ていないトコで生きているオモチャの存在であり(行き着く果てはチャッキー^_^;)、
 持ち主によって魔改造される人形たちであったり、
 と、そこまでは、まあ、いい。
 だが、『2』あたりから、持ち主に必要とされなくなったオモチャ、が語られるようになり、見ている私たち人間も、客観的に見ていられなくなる。
 そこには、社会において必要とされなくなった自分たち、の未来像が語られるからだ。
 必要とされなくなった存在は、『3』において、溶鉱炉のシーンで極まる。
 私はゾッとしつつ、その後の、やや和らいだ展開に安堵した。
 そこには、『カーズ3』でも語られた「引退」にも似た、オモチャたちの持ち主の、オモチャたちからの「卒業」が描かれるのだった。
 そこには、新しい持ち主の「入学」があった。
 さて、完璧に終わっていたはずの『トイストーリー』、更なる物語がはじまる。
 オモチャでない存在(使い捨てフォーク)が、持ち主の想い一つでかけがいのないオモチャとされ、
 また、『1』でお嬢様のアイコンであった人形が、最近のディズニーのテーマ「男女同権」によって「自立した女性」と変貌を遂げていたりする(そのテーマのやり過ぎは、私は、悪平等へ至る道
とも思っている^_^;)。

 そんな中で、ウッディはどんな決断をするのか?
 それは、私たちの未来の選択と重なる。
 未来には、希望とともに、絶望もある。
 だから、怖い。

                          (2019/07/12)

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