『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

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[MOVIX昭島への文句(映画『マダガスカル2』を観た)]

2009-03-15 16:52:54 | 物語の感想
☆驚いた。

 佳作の「マダガスカル」(クリック!)を十倍は超えた面白さの傑作続編であった。

 ・・・が、その感想は置いといて、先ず、<MOVIX昭島>に文句を言いたい。

   ◇

 このシネコンには12のスクリーンがある。

 そのスクリーン1には、その時期の売れ筋の作品が上映される。

 『20世紀少年・第2章』もそうであった。

 で、その上映時に起こった音響設備の不備についても書いた。

      (参照)[映画『20世紀少年<第2章> 最後の希望 』を観た] クリック!

 さて、6週間振りに、私は、このスクリーン1にて、『マダガスカル2』を観た。

 そしたら、やはり、音響がこもっていたのだ。

 一分間ぐらいのタームで、音が正常に戻ったり、こもったりを繰り返す。

 画面では、オープニングの、アフリカのライオン<アレックス>の生い立ちが語られていた。

 重要なシーンだ。

 しかし、…いや、だからこそ、私は怒った。

 そのまま、客席を横切り、館外に出た。

 私は、甥っ子一人と姪っ子二人を連れて観に来ていたのだが、「?」顔の甥姪を置いて館外に出た。

 館外には、<MOVIX>のバイトとは違う制服の女の人がいた。

 おそらく、バイトのチーフなのだろう。

 私は冷静に、でも語気を荒げて言った。

「音響がおかしいです。『20世紀少年』の頃から、ずーっとおかしいですよ。これは大問題ですよ。支配人に言っておいてください!」

 すると、この女の人は、既に、誰かに言われた後らしく、困った顔をしていた。

 私は、正直、ブン殴りたいくらい怒っていたのだが、私のほかに正常な思考をもった人物がいたことに感心し、その場は引き下がった。

 この映画は、紛れもない傑作であった。

 だからこそ、序盤の音響効果の不備が許せなかった。

 異常に密度の濃い映画で、映像、物語、個々のキャラのアニメ上の演技、全てが素晴らしかった。

 特に、セリフの掛け合いにおいて、ハイスピードでありながら、見事な「間」があった。

 そんな中で、掛け合いの妙を楽しむためには、こちらも、スピーディーな会話を瞬時に理解しなくてはならなかった。

 それでこそ、高度なギャグについていけるのだ。

 だが、その音がこもっているのである。

 映画の鑑賞が台無しなのである。

 音楽好きな人なら、音響効果の大切さが分かるだろう。

 素晴らしいダンスミュージックの作品なのである。

 ・・・物語が抜群に優れていたので、この、<MOVIX昭島>の怠慢経営は許し難かった。

 あまりにも悔しいので、感想は、他の映画館で、もう一度、しかも吹き替えでなく、字幕スーパー版で再観してから記させて頂く。

   ◇

 私は、てっきり、上映後、スクリーン1の館外では、支配人が謝罪に現れ、無料招待券でも配るものと思っていたのだが、観客のクレームはスルーされた。

 おそらく、このスクリーン1では繰り返されていることなのだと思う。

 憤懣やるかたない!

 PS.こちらが決着篇だよ!

       [<MOVIX昭島>音響設備の話の決着、そして…]

                          (2009/03/15)
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