昨年10月に『新準師範』になった 笹木美き嶋さんより 昨日
名入手拭をもらいました。
彼女のマンガの中では とっくに 手拭いを手にしている事になって
いますが 実は 手渡しされなかったので あら 私にはくれないの?
・・・とずっと思っていました。
このマンガで デザインは 承知してましたが 正にその通りで
中央に 本人が顔を出してます。
↓
上島カンナ(笹木美き嶋)の『でしにっき』
http://www.comico.jp/detail.nhn?titleNo=13&articleNo=78
マンガも描かなくてはいけないので 忙しいとは思いますが
お稽古そのものは頑張っているようです。
だからと言って 演奏が合格点という訳ではないですけど。。
それに演奏以外の事でも まだまだダメ出ししたいことが沢山あるので
感度の良いアンテナを出し ダメだしされる前に 気付いてくれることを望みます。
名入手拭をもらいました。
彼女のマンガの中では とっくに 手拭いを手にしている事になって
いますが 実は 手渡しされなかったので あら 私にはくれないの?
・・・とずっと思っていました。
このマンガで デザインは 承知してましたが 正にその通りで
中央に 本人が顔を出してます。
↓
上島カンナ(笹木美き嶋)の『でしにっき』
http://www.comico.jp/detail.nhn?titleNo=13&articleNo=78
マンガも描かなくてはいけないので 忙しいとは思いますが
お稽古そのものは頑張っているようです。
だからと言って 演奏が合格点という訳ではないですけど。。
それに演奏以外の事でも まだまだダメ出ししたいことが沢山あるので
感度の良いアンテナを出し ダメだしされる前に 気付いてくれることを望みます。
端唄用の三味線ではないのですが、祖母のもっていた三味線をカンナさん、そしてここのブログにたどり着いてから思い出し、そういえばと引っ張り出してみたのがここで初めてコメントした日です。
当たり前かもしれませんが皮の張替えも糸巻きの修理も必要でしたが修理し終えた三味線を祖母が「もう指が動かない」といいつつ弾いているのをみると三味線への縁をつないでくださったカンナさん、そして美きえさんに感謝ばかりです。
『でしにっき』も ノンフィクションとフィクションが半々なので
私も『でしにっき』で デザインを知りました(^^ゞ
おばあさまが かつて弾いていらっしゃった・・と 初コメの時にもおっしゃってましたね。。
三味線は 皮が破けていなければ よほど乱暴に扱わない限り
半永久的に使えると思います。
左利きとお聞きしていましたが 右手で撥の扱いが出来るようであれば
いつかは お稽古してみたらいかがですか?
美き嶋さんを含め 皆さん 今では普通に演奏していらっしゃいますが
其々に 時間をかけ それなりに頑張った結果ですから 長く時間を
かけることに苛立たないようでしたら 高齢になっても楽しめる音楽ジャナンルだと思います。
東京にお出での事があれば 1DAY体験 如何ですか?
別件ですが 私の大学時代の友人(今は東京在住)が 長野出身(三輪)で
結構 長野には馴染みがあります。
メルパルクでとある方の 演奏会に助演した事もあります。
大学時代に行った時には 古い駅舎でしたから 雰囲気ありましたけど
助演の時は近代化された長野駅でビックリした事を覚えています。